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社会と政治と人権に関するJanssenのブックマーク (2)

  • 勾留中死亡の男に薬与えず 身体拘束も、愛知県警調査 | 共同通信

    Published 2022/12/09 23:26 (JST) Updated 2022/12/09 23:39 (JST) 愛知県警は9日、岡崎署の留置場で勾留中に死亡した無職男(43)について、保護室に隔離した上で身体を拘束する「戒具」を使用していたと明らかにした。男には持病があったが、薬を与えられていなかった疑いがあることも県警関係者への取材で判明。県警は署員の対応に問題があった可能性があるとみて調査を始めた。 身体拘束が100時間以上に及んでいたことも分かった。刑事収容施設法は自傷の可能性がある場合など、一定の条件下での戒具使用を認めているが、相当な範囲を逸脱していた疑いがある。 男の父親は9日夜、「県警の対応に不信感がある。調査で経緯を明らかにしてほしい」と求めた。

    勾留中死亡の男に薬与えず 身体拘束も、愛知県警調査 | 共同通信
    Janssen
    Janssen 2022/12/10
    法務省も警察庁も、日本中のあらゆる組織で公務員の暴力が常態化していると考えるしかない。愛知で事件発覚するのが続くのは理由があるのか、ここまで来たら国より先に愛知県が調査に乗り出してもいい。
  • 中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性

    6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎児に重大な異常がある場合にのみ中絶が許されていたが、その法律が2020年10月に違憲と判断され、例外がほぼなくなったのだ。 しかし、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、異常を抱えた胎児の中絶ができず、母子ともに命を落とすというケースが起きているという。 ポーランド南部に住んでいた30歳の美容師イザベラ・サイベは、第二子の妊娠14週目の2021年夏、胎児にはエドワーズ症候群の可能性があると医師に告げられた。心臓の片方の心室は動いておらず、鼻もなく、仮に胎児が生まれても長く生きられないのは

    中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性
    Janssen
    Janssen 2022/07/08
    女性や母親の選択する自由を奪うことが主目的なんじゃないかな。こういう結果を放置する社会が胎児の人権を大事にしているとは思えない。
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