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ブックマーク / courrier.jp (4)

  • ミシェル・オバマのファッション独立宣言「私は自分が着たい服を着ますけど、それが何か?」 | “黒人初のファーストレディ”から解放されて

    ホワイトハウスを去ってから約6年、ミシェル・オバマのファッションが輝いている。黒人初のファーストレディとして、できるだけ多くの人を喜ばせる(あるいは怒らせない)服を選ばざるを得なかった時代に比べ、いまの彼女は制約から解放され、自己表現を楽しんでいるのだ。 細身のドレスを脱ぎ捨てて ブックツアーが単なるブックツアーでなくなるのは、どんなときだろう。それはブックツアーが、人々の記憶に残る著者のイメージを作り変える機会となるときであり、人々に自分は変わったのだと示すときだ。 この人のブックツアーは、まさにそういうものになっている。 ミシェル・オバマの場合、少なくとも新著『The Light We Carry』(原題)の全米プロモーションで見せたイメージから判断すると、そのように思われる。何か新しいことが起きている(新著を刊行しただけではない)ことは明らかだ。 画家のシャロン・スプラングが油絵で描

    ミシェル・オバマのファッション独立宣言「私は自分が着たい服を着ますけど、それが何か?」 | “黒人初のファーストレディ”から解放されて
    Janssen
    Janssen 2023/01/10
    元々マーケティングと知的財産扱う法務博士だっけ。バラク・オバマもスタイル良かったけど、この人もかなり背が高いな。
  • 防衛費が増えて重要性が高まっても… 深刻さを増す「自衛隊の隊員不足」問題 | 「今は特に人が集まらない」と嘆く声も

    防衛力増強の閣議決定を数日後に控えた12月上旬、10代後半から20代後半の男女11人が埼玉県の航空自衛隊入間基地に集まった。自衛隊への入隊を希望したり、すでに入隊が決まっている彼らは基地見学に参加し、滑走路や格納庫を案内され、自衛官の説明に熱心に耳を傾けた。 「東日大震災といった災害やミサイル防衛、中国の動向などをきっかけに国防に興味を持つようになった」と話す石田麻人(23)は、戦闘機の操縦士を志望している。「不安はあるが、国防に貢献したい」 自衛隊に入り、日の防衛に貢献したいと考えているのは他の見学参加者も同じだ。しかし、日全体を見渡せば彼らのような存在は多くない。中国が急速に軍事力を増強し、北朝鮮が弾道ミサイルをひっきりなしに試射するなか、安全保障への関心は高まっているものの、自衛隊の応募者は過去10年で26%減少した。 日政府が12月16日に決定した今後5年間の防衛費は43兆

    防衛費が増えて重要性が高まっても… 深刻さを増す「自衛隊の隊員不足」問題 | 「今は特に人が集まらない」と嘆く声も
    Janssen
    Janssen 2023/01/04
    構造的な少子化で新卒売り手市場はずっと続くし、戦争が近づいてるみたいに煽られて自衛隊を選ぶ理由がない。
  • 非白人キャストが増えると現れる「芸術に政治を持ち込むのは良くない」という批判の真意 | 反−政治の主張こそが、政治的な主張である

    反−政治の主張こそが、政治的な主張である 非白人キャストが増えると現れる「芸術に政治を持ち込むのは良くない」という批判の真意 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』のキャストたち。その人種構成をめぐって賛否が巻き起こったが… Photo: Carlos Tischler / Eyepix Group / Future Publishing / Getty Images ハリウッドなどで有名シリーズの続編やリメイク版が作られる際、新たに白人以外のキャストが加わったり、それまで白人が演じていたキャラクターが非白人に演じられるようになったりすると、必ずあがる批判がある。それは、「芸術にポリコレ政治的正しさ)を持ち込むと、作品の芸術的価値や完成度が犠牲になってしまう」というものだ。この指摘は説得力があるように聞こえる。 だが、この批判について、来「誰が」、「どのような状況に対して」、「どのよう

    非白人キャストが増えると現れる「芸術に政治を持ち込むのは良くない」という批判の真意 | 反−政治の主張こそが、政治的な主張である
    Janssen
    Janssen 2022/12/06
    人間とホビットは同系統の種族だけどエルフなんて全然別の生き物なんだから誰が演じてもいいじゃん。スーパーマンだって白人、黒人以前に地球人じゃないし。今イケてる俳優選べばいいだけよ。
  • 中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性

    6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎児に重大な異常がある場合にのみ中絶が許されていたが、その法律が2020年10月に違憲と判断され、例外がほぼなくなったのだ。 しかし、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、異常を抱えた胎児の中絶ができず、母子ともに命を落とすというケースが起きているという。 ポーランド南部に住んでいた30歳の美容師イザベラ・サイベは、第二子の妊娠14週目の2021年夏、胎児にはエドワーズ症候群の可能性があると医師に告げられた。心臓の片方の心室は動いておらず、鼻もなく、仮に胎児が生まれても長く生きられないのは

    中絶全面禁止のポーランドで起きている残酷な事実、胎児異常で共に命を落とす女性たち | ロシア兵によるレイプで妊娠しても、ポーランドで中絶できないウクライナ女性
    Janssen
    Janssen 2022/07/08
    女性や母親の選択する自由を奪うことが主目的なんじゃないかな。こういう結果を放置する社会が胎児の人権を大事にしているとは思えない。
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