タグ

社会と芸能に関するJanssenのブックマーク (4)

  • 松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB

    芸能レポーターの島田薫氏が12日、ABCテレビ「news おかえり」に出演。松人志と「週刊文春」の裁判の行方について解説した。 松は昨年12月27日発売の「文春」で女性問題が報じられた。吉興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討中と表明している。 島田氏はまず「松さんは裁判に注力するために活動を休止しています。小沢(一敬)さんに関しては、性的行為を目的とした飲み会をセッティングしたことはないということで、活動は継続となっている」と説明。 続けて「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか?というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった当に事実無根なのか?というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです

    松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 | 東スポWEB
    Janssen
    Janssen 2024/01/13
    これ「飲み会をセッティングした事実はない」とする小沢一敬と飲み会もセックスも事実だとする吉本興業との間ですでに齟齬があるんだけど。小沢を証人として呼ばずに裁判するつもりなんだろうか。
  • 《有村架純似の色白美女と》山田太郎文部科学政務官が国会開幕前夜に「ラブホ不倫」写真  山田氏は「約5年前に出会い、自然と男女の仲になりました」 | 文春オンライン

    山田太郎文部科学政務官(56)が、国会開幕前夜に20代後半の女性とラブホテルに行くなど、不倫関係に陥っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。山田氏は事実関係を認め、「自然と男女の仲になった」などと回答した。 山田氏は2010年の参院選で「みんなの党」の比例候補として初出馬し、2012年に繰り上げ当選。2016年の参院選には「新党改革」の推薦候補として出馬し、落選したものの、約29万票を獲得した。2019年の参院選では自民党から出馬し、約54万票を得て2期目の当選。岸田政権の発足に伴い、2021年10月にデジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任し、今年9月の内閣改造で文科政務官兼復興政務官に就任した。

    《有村架純似の色白美女と》山田太郎文部科学政務官が国会開幕前夜に「ラブホ不倫」写真  山田氏は「約5年前に出会い、自然と男女の仲になりました」 | 文春オンライン
    Janssen
    Janssen 2023/10/25
    有村架純似の美女って先月も何かニュースあったなあと思い返してみたら、霜降り明星せいやの同棲相手だわ。
  • ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」:朝日新聞GLOBE+

    番組名は「J-POPの捕者 秘められたスキャンダル」(原題=Predator: The Secret Scandal of J-Pop)。イギリス国では3月7日(日時間8日)に放映された。日では3月18、19両日に放送や配信が予定されている。 日での放映に先立って17日、東京都内の日外国特派員協会(FCCJ)で編が上映され、取材にあたったジャーナリストとディレクターとによるオンライン会見が開かれた。 会見で、取材にあたったジャーナリストのモビーン・アザー氏は「私たちは取材でここまで『沈黙の壁』にぶつかるとは思っていませんでした。組織やジャーナリスト、企業、音楽業界の人々は自分たちの経験を共有したがらず、意味のある形で関わろうとしませんでした。番組の最大の狙いは議論を呼び起こすことにあります」と述べた。 オンラインで会見したジャーナリストのモビーン・アザー氏=2023年3月17

    ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」:朝日新聞GLOBE+
    Janssen
    Janssen 2023/03/18
    ジャニーズのセクハラは構造的な問題じゃなく一人のカリスマの過去の犯罪のはずだけど、それを現体制が総括できないのが問題。今更ジャニー氏の罪を公けにしてもファンは離れないでしょう?
  • 「フェミニストたちのせいで、私たちは職を失った」 F-1グリッドガール廃止で論議

    フォーミュラ・ワン(F-1)が、2018年のシーズンからグリッドガールを廃止することを、2018年1月31日、公式サイトで発表した。 F-1側は廃止の経緯について、グリッドガールが「ブランドバリューにそぐわず、現代社会の規範と調和しない」と説明しており、その背景には「女性差別」批判があった。一方で、こうした批判に対する反発もあり、廃止の是非について議論が巻き起こっている。 廃止理由を「現代社会の規範に合っていない」と説明 グリッドガールはレースクイーンとは異なり、レースが始まる前に参加車の前に立ち、それぞれのナンバーやドライバーの名前を掲げる女性のことで、F-1では長く伝統として親しまれてきた。 しかし、そうした伝統に対して「差別的」と見る向きが近年生まれており、スポーツでの女性の地位向上を訴える英団体「Women Sport Trust」は、17年12月に 「今後、より多くのマーケッター

    「フェミニストたちのせいで、私たちは職を失った」 F-1グリッドガール廃止で論議
    Janssen
    Janssen 2018/02/02
    「ブランドバリューにそぐわず、現代社会の規範と調和しない」んだから現代社会のニーズに沿った仕事探すしかないんじゃないの。道で看板持ってたオッサンもデジタルサイネージに取って代わられてるよ。
  • 1