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社会と表現と漫画に関するJanssenのブックマーク (1)

  • 泥まみれはグロテスクか 漫画家が訴える有害図書指定の理不尽 | 毎日新聞

    長崎県が有害図書に指定した漫画「マンホール」の一場面。手足が泥まみれの男が商店街を歩くシーンが「有害」とされた=仙台市で2023年9月11日午後6時48分、小川祐希撮影 暴力や性表現を含む有害図書(東京都では不健全図書)に指定されると、作品の流通や作家の創作活動にどんな影響があるのか。2009年に著作が長崎県から有害図書に指定された漫画家、筒井哲也さん(48)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 ▽性表現は「理性的な基準で吟味を」 憲法学者がみた有害図書規制 ▽形骸化する「不健全図書

    泥まみれはグロテスクか 漫画家が訴える有害図書指定の理不尽 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2023/10/08
    グロテスク描写で有害作品が機械的にはじき出されることがあるのは分かるが、作家の陳情で再検討する過程でも結論が変わらないのは問題。作品の芸術性が判断材料にならないのはおかしい。
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