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ケータイに関するNaotohのブックマーク (11)

  • [みんなのケータイ]ドコモの「iCお引っこしサービス」は進化していた

  • 携帯販売不振は、本当に「官製不況」なのか? | WIRED VISION

    携帯販売不振は、当に「官製不況」なのか? 2008年8月19日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) すでに先々週の話題だが、フジサンケイビジネスアイが8月7日に掲載した記事が業界内で尾を引いているようだ。 “官製不況”で携帯販売激減 4番目の「K」業界悲鳴 とくに役所を持ち上げる気はないが、この記事でさらりと流せるほどケータイ業界の事情は簡単ではない。ケータイ端末販売が落ち込んでいるのは事実だが、1994年のお買い上げ制度導入以降ケータイは大衆商品化し、わずか10年足らずで1人1台に迫る勢いで普及を遂げてきた。この10数年は、いわば右肩上がりで成長を遂げてきた業界であることは間違いない。 しかしながら、すでに小中学生さえケータイを所持するほどに普及した現在、もはや新規加入者が頭打ち状態となっているのは誰の目からみてもわかること。急成長期のケ

    Naotoh
    Naotoh 2008/08/19
    変わってないなら損はしてないだろ。なんじゃこの数字のマジックみたいな論調は> 『割賦代金を上乗せしたら従前の電話料金とさほど変わらない』/増収の話しかしてない。減収と増収、増益がごっちゃになってる。
  • 「1日のほとんどがマナーモード」、若い世代ほど高い傾向に

    アイシェアは8月7日、「マナーモードに関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月22日から同24日まで、同社が提供するサービス会員をパネラーに実施したもので、有効回答数は414人。 同調査によれば、1日のうちで携帯電話を「ほとんどマナーモード」にしているのは54.8%と過半数に達している。「ややマナーモードが多い」と合わせると63.8%にのぼり、「ほとんど通常モード」と「やや通常モードが多い」を合わせた29.2%の2倍以上。ほぼ3人に2人が、マナーモードにしている状態のほうが通常モードより長いことが分かった。 性別で見ると、「ほとんどマナーモード」と回答したのは、男性が58%、女性が51.1%。年代別に見ると、、若い世代ほど「ほとんどマナーモード」の比率が高く、20代で61.2%、40代で45.1%と、16ポイントの差が見られた。逆に「ほとんど通常モード」としたのは、40代の30.1%が

    「1日のほとんどがマナーモード」、若い世代ほど高い傾向に
  • iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!

    折角話をUIとかアプリとか無難な(話題になりやすい)方向に持っていっておいたのに、弾さんがギョーカイ話に引っ張り戻しちゃったのでしょうがないのでリアルな話を。はてブなどで弾さんのエントリーに対し、信者乙/話のすり替え乙っぽいコメントが散見されるが、ギョーカイ的にはいい線突いてるなぁというのが正直なところ。実際私も飲みの席なんかではiPhoneそんなにけなしてない、っていうか「後が怖いよねー」という話をよくしてる。 ちょっと弾さんのエントリーを補足すると、日のケータイ業界はデザインだとかSPEC競争に引きずり込まれてしまっている。つまり、数値に出るものや、星取り票に出るものだ。何百万画素カメラ、何インチ液晶、ナントカ機能つき。下記PDFを見ていただければ、ああこれね、と思い出すものがあるんではなかろうか。 SoftBankMobile機種ラインナップ一覧 SoftBankMobile携帯電

    iPhoneが本当に怖いのは1年後!? アップデートを政治的に許せる体制はじわじわ効いてくる - キャズムを超えろ!
    Naotoh
    Naotoh 2008/08/04
    auのみの話が多い気がする。「半年に一度外装からソフトから一から作り直し」なんて馬鹿なことをしてるメーカはいない。一部アイテムを更新するのが通常のメーカの手段。
  • 3G iPhoneを通して日本のケータイについて考えた - 環境・エネルギー事情

    環境問題ともエネルギー問題とも,ほぼ関係ないのだが,初の脱線エントリーとして,ある種の狂騒感の中発売された3G iPhoneについて書いてみようと思う。その主たる動機は,以下の記事を読んで。 江島氏の興奮が伝わってくる非常に良い文章だと思う。そして,彼の主張の根幹は,下記の引用部分なんだろうと思う。 「ネットに常時接続されているモバイル端末はどうあるべきか?という長年の問いに、いきなり究極解を出してしまった」 iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 私は,これを「PCの究極形を見出したんだな。」と翻訳して理解した。今や,PCはネット端末である。その範疇において,3G iPhoneは,確かに行きつくところを極めたモノではないかと思う。 特に,私は,最大16GBと言う記憶容量と無線LANの搭載は,従来の携帯電話には無い大きな特徴

    Naotoh
    Naotoh 2008/07/18
    かつてスマートフォンが根付かなかった日本。そしてiphone初回出荷25Kという日本。
  • iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!

    タイトル釣り気味御免。この週末、iPhone3Gを弄繰り回してみてたどり着いた結論が『やっぱニッポンのケータイはインターネットマシンとして見てもすげぇよくできてる』だ。まぁなんていうか、皆色々期待感ある発言してるけど、もうそろそろわかってきてるんでしょ? やっぱ日のケータイはインターネットマシンとして見てもすげー便利だ、ってことに。あ、ここからは日国内でいちユーザーとしてみた時の話。AppStoreでワールドワイドのBigWaveに乗るしかない!俺たちゃITベンチャー!みたいな視点とはまったく別なので注意。 iPhone 3Gで便利だと感じたところ PCサイトの大半がキレイに表示可能 主要tool系サービスは携帯対応してるのでメリットとしては薄い。Blogとかニュースは文字が読めて主要画像が出ればいいよね? 音楽プレイヤーとして秀逸 紛うことなき真実。めっちゃ便利。 MobileMeが

    iPhone 3Gはインターネットマシンとして見ても微妙? ガラパゴス・ケータイはやっぱりすごかった - キャズムを超えろ!
    Naotoh
    Naotoh 2008/07/16
    現状のソフトウェアみてるとpalmっぽいなってレベルかしら。
  • PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象

    海外ではわからないが、日においては「PCからWebを閲覧する」という文化は、今が黄金期なのではないかと良く思う。すなわち、こらから先PCによるネットの利用は右肩下がりに落ちていき、最終的には絶滅、というのは大袈裟にしても、携帯とPCの比率が9:1くらいになるのではないか、と勝手に予感している。 その理由として挙げられるのは、まず携帯ハードウェアの進化のスピード。次に、若い世代が初めて触れるネット環境は携帯が当たり前になっており、既にPCが特殊なポジションとなりつつあること。そして、Webサービスの多くが次々に携帯対応を果たしており、さらに商売の手間や通信の管理を考えれば、携帯専用の方が都合が良いであろう事。そういった状況を鑑みれば、今から10年もすれば(仕事以外の用途で)PCからネットを閲覧する人間は、絶滅危惧種として扱われているのではないだろうか。それもどちらかと言えば、「最後まで残っ

    PCによるWebアクセスは、あと何年で消えるのだろう?携帯がPCを駆逐する日 - 有象無象
    Naotoh
    Naotoh 2008/06/22
    要素として携帯電話のスペック(画面サイズ、速度、入力デバイス)をきちんと見据えて現状の流れを見たほうが良い。PCやケータイがネットワークのクライアントになりきる可能性の方が高いとと思う。
  • 国内で激安ケータイはヒットするか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先週ついに発表された米Apple Inc.が手掛ける第3世代(3G)携帯電話に対応した「iPhone」の次世代機種「iPhone 3G」(Tech-On!の関連記事1 )。国内においても,ソフトバンクモバイルが2008年7月11日に販売を開始する予定のため,購入を検討されている読者の方も多いと思います。NTTドコモ,KDDI(au),ソフトバンクモバイルの2008年夏モデルが発表された直後だけに,ケータイの夏商戦に大きな影響を与える端末になるのか,興味があります。そんなiPhone 3Gの発表に沸く中,携帯電話機関連で一つの興味深い発表がありました。iPhone 3Gと同日にイー・モバイルが発表した携帯電話機「H11HW」です。 H11HWは中国Huawei Technologies Co.,Ltd.(華為技術)が手掛けた携帯電話機(Tech-On!の関連記事2)。最大のウリはなんといって

  • 加Nortelが4G戦略を発表、"現実路線のWiMAX"と"次世代本命のLTE" | 携帯 | マイコミジャーナル

    加Nortel Networksは6月11日(現地時間)、カナダのトロントで年次アナリスト会議を開催し、同社の4G戦略について説明した。現在、4Gネットワークの標準を巡ってはWiMAXLTEの2種類の規格が覇権を争っている。Nortelでは両技術を同時にサポートする一方で、その比重をより「LTE」のほうに傾けようとしている。 現状の3Gに続く第4世代(4G)のネットワークでは、数十Mbpsから数百Mbpsクラスの高速無線通信を実現し、ブロードバンドモバイル時代を担うインフラを構築することを目指している。その標準技術としてはIntelらを中心にPCベンダー各社が多く参加しているWiMAX(IEEE 802.16e)のほか、既存の携帯事業者が推進するLTEの2種類の規格が存在する。 WiMAXはすでに標準化が進んでおり、IntelらがPC向けの標準コンポーネントの出荷を開始している。米国では

  • デザイナーズケータイを手がけた10人へのインタビュー――書籍「携帯電話のデザインロジック」

    誠文堂新光社が書籍「携帯電話のデザインロジック 電話を超えた万能ツールはどのようにデザインされるのか?」を発売した。価格は2200円。 書では、au design project端末の登場をきっかけに登場し始めた“デザイナーズケータイ”について、各キャリアの企画担当者やプロデューサー、端末のデザインを手がけたデザイナーにインタビューを行い、各端末の企画背景や端末に込められた想いなどを紹介。デザインのよさが携帯電話にとって“あたりまえ”になるまでの過程をひもといている。 インタビューに登場するのは、製品化されたデザイナーズケータイを手がけた佐藤オオキ氏(N702iS)、佐藤可士和氏(N702iD、N703iD、F801i)、鄭秀和氏(N705i)、平野敬子氏(F702iD)、工藤青石氏(F702iD)、深澤直人氏(INFOBAR、W11K、neon、INFOBAR 2)、吉岡徳仁氏(MED

    デザイナーズケータイを手がけた10人へのインタビュー――書籍「携帯電話のデザインロジック」
  • 夏野氏、NTTドコモ退社へ

    夏野氏 4月9日、KLab社の会議室において、Flashで構築された携帯サイトのコンテスト「第1回 ケータイFlashサイトデザインコンテスト」の審査会が開催された。この中で、審査員として参加していたNTTドコモ執行役員の夏野剛氏は、自身の進退について、同社を辞める方向であることを明かした。 同氏は「辞めてしまうが、(iモードが)さらに良くなっていく仕掛けは残す」と語った。なお、時期や詳細、今後の方針について明言を避けたが、今後は通信関連業界ではなく、同業界を含むより大きなフィールドへ活躍の場を求めていく見通し。 iモードやクレジットサービス「DCMX」などの仕掛け人の1人として知られる夏野氏は、ドコモのiモード事業を牽引するキーパーソン。ドコモのシリーズ型番に「i」を付けた人物だ。iモードサービスを皮切りにドコモの端末戦略にも関わり、904iシリーズまでは夏野氏が発表会のプレゼンテーシ

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