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blogと科学に関するOSATOのブックマーク (188)

  • EM菌培養液に含まれる微生物の追加解析と考察 - warbler’s diary

    EM1活性液の微生物解析】 Part1 細菌のメタ16SrRNA解析-増幅領域を変えた追加解析 (V1-V2領域アンプリコンシーケンス) ・試料:EM1活性液(培養液A)、糖蜜培地(培養液B)から抽出したDNA V3V4領域(細菌)とITS2領域(真菌)の解析に使用したDNA試料を解析業者に送付した。 ・プライマー配列 V1-V2_F:AGRGTTTGATYMTGGCTCAG V1-V2_R:TGCTGCCTCCCGTAGGAGT ※「R」はA,Gの混合 「Y」はT,Cの混合 「M」はA,Cの混合 ・PCR条件 DNAポリメラーゼ:KAPA HiFi HotStart ReadyMix ・NGS解析 PhiX:30%添加 (ライブラリーの配列の偏りを緩和するためにPhiXを添加) シーケンサー:MiSeq(イルミナ社) ・解析パイプライン QIIME2:詳細なパラメータ設定は省略 【解析

    EM菌培養液に含まれる微生物の追加解析と考察 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2019/02/19
     これまでの解析ではEM1から光合成細菌は検出されなかったが、次の段階として、実際の光合成細菌がこの解析で検出されるか否かの確認作業となる訳ですね。要注目。
  • 「キクマコ界隈のゴミクズ理系ってクルクルパー安倍昭恵が推しているEM菌とかのニセ科学は1mmも批判しない」のか? - Interdisciplinary

    2017年4月15日:最後に追記あり https://twitter.com/GHTJ40S/status/852376188517351424 キクマコ界隈のゴミクズ理系ってクルクルパー安倍昭恵が推しているEM菌とかのニセ科学は1mmも批判しないんだよね。 (強調は引用者による)このような意見がありました2017年4月15日追記:現在は削除。これは妥当な評でしょうか。 古いものだと、以前は批判していたが、みたいな話になりそうなので、なるべく新しいものを引いたほうが良いでしょう。 困っている人がいるとEMが現れる。宮崎で牛の口蹄疫が流行ったときもEMを撒けと言われた。真に受けて実行してたら被害が拡大してたところだ。いまはEMで放射能が消えると言ってる。残念ながら生物の体の中で放射性元素に影響を与えることはできないから、これは全くの嘘っぱちだ。困ってる人たちに甘い言葉をかけるEMは、かなり悪

    「キクマコ界隈のゴミクズ理系ってクルクルパー安倍昭恵が推しているEM菌とかのニセ科学は1mmも批判しない」のか? - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2017/04/15
     え、僕って何…?σ(^^;)
  • 【ニセ科学】1998年に太陽表面が低温であることをNASAが実証した→ソースを探してみると・・・ その2 - Windows 2000 Blog

    太陽の上の水: より多くの太陽の秘密が分光分析でもたらされた ジョナサン=テニソン オレグ=L=ポリアンスキー 太陽光の分析がスペクトルの分光分析により始まり主要な科学的発見の鍵になっています 太陽の表面より温度の低い太陽黒点では、長年高温の水が存在するのが理由と考えられていた複雑なスペクトル分布が発生しています。 このスペクトルを分析することの課題は、水分子の振動運動および回転運動の完全な量子力学的処理に基づく新しい理論的手順開発の刺激となった その結果、新しいスペクトルの特徴が明らかになり、過熱水などの励起分子がどのように挙動するかをより深く理解することができました。 この研究で、低温星大気圧やロケット排気のモデルから、森林火災の自動検出まで応用できます。 おそらく最も興味深い結果は、地球の大気がどのように太陽光を吸収するのか、これが温室効果のモデル化の理解を深めることができることでし

    OSATO
    OSATO 2017/02/28
     「EM菌は関英男氏が諸悪の根源だと思ったら、経歴詐称した 健康食品販売会社の代表が黒幕かいw!」<これを比嘉さんはまるっと信じてる訳ですね。何ともはや…。
  • 疑似科学(ニセ医学)を否定しようとする人は、いったい何を攻撃しているのか? - 医療と薬の日記

    これだけ科学が進歩した現代においても、疑似科学は社会から淘汰されてはいません。 疑似科学というのは、科学のフリをした「誤った考え方」のことです。ニセ科学、ニセ医学、トンデモ医療などと呼ばれたりもします。疑似科学に基づいた健康品やその他の商品は至る所で販売されていますし(もっとも、健康になる訳ではないのですから、健康品というのも変な話ですが…)、ヘンテコな治療法を駆使する困った人物も、探そうと思えば、あっという間に見つけることができます。 疑似科学・ニセ医学を否定する人たちがいます。それはそれは一生懸命になって否定しています。医師や理系学問の専門家といった科学のエキスパートの人たちもいれば、そうではなく、関連する情報や解説を読み、知識を身に付けた人たちもいます。 まるで、親の仇にでも会ったかのような覚悟と勢いで、ひたすら疑似科学を攻撃し、バカにし、否定し続けます。 難解な用語を並べ立て、

    疑似科学(ニセ医学)を否定しようとする人は、いったい何を攻撃しているのか? - 医療と薬の日記
    OSATO
    OSATO 2016/10/26
     「ほんの少しの金銭欲、罪悪感の欠如によって疑似科学やニセ医学は影響力・説得力を持ち、そしてその説得力を背景にして、被害は繰り返されているのです。」
  • 2016-03-04 - 食品安全情報blog:Scienceの今週号は福島特集

    2016-03-04 ビスフェノールA :パート2.リスク管理の助言 RIVM Bisphenol A: Part 2. Recommendations for risk management 2016-03-03 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2016/maart/Bisphenol_A_Part_2_Recommendations_for_risk_management 2014年と2015年にビスフェノールAの労働… 2016-03-04 企業から提供された使用量に基づいた品添加物二酸化チタン(E 171)の暴露評価 RIVM Exposure assessment of the food additive titanium dioxide (E 171) based on u

    2016-03-04 - 食品安全情報blog:Scienceの今週号は福島特集
  • 「正統な科学に基づく水素水をニセ科学と言っては科学の進歩を阻害する」太田 成男(日本医科大学、日本分子状水素医学生物学会理事長) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ前の記事「水素水をニセ科学と呼ぶしかない理由」への反論をメールでいただいた。なりすましを疑われるとまずいのでメールで、ということでした(ヘッダの確認からご人であることは間違いがないと考えます)。掲載希望ということなのでそのまま掲載します。メールは2通いただきました(主な反論と補足の内容)。いずれもそのまま掲載します。なお、添付の論文についてはオープンアクセスではないので公開はしないようにとのことでしたので、その部分は省いてあります。 最近の「水素水をニセ科学と呼ぶしかない理由」(2016.2.20)等を拝読しました。間 違った認識へ誘導する記載があったと思いましたので、指摘します。 (1)私の名前をだして、「ご自身のページで注意を喚起している」 (http://shigeo-ohta.com/水素医学について/)、と天羽さんは書かれていますが、私が指摘しているのは 「マイナス水素イオ

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    OSATO 2016/02/23
     まだ研究中の事案をパクリ、勝手な解釈で過大な効果を掲げる宣伝が典型的な「ニセ科学商法」。『マイナスイオンはニセ科学』と同じ構図である事が今回の論点かと。
  • 『日本の科学者』誌編集委員会は非民主的な酷い対応をしたと思う - 左巻健男&理科の探検’s blog

    次のメールを日科学者会議の東京支部幹事の知り合いに送りました。下記に入れた「経緯」のPDFを添付してのことです。 あのような粗雑なもの(増田氏のもの)を掲載するだけで恥を知るべきです。なんせ使う放射線汚染マップが早川由紀夫氏のだからなあ。 内容以上に、会員が非難されているのに反論させないという経緯に驚きよりも怒りが湧いてきました。 ─────────────────────────── 左巻健男です。 日の科学者2015年10月号の増田論説があまりにもお粗末なので反論が載ると思ったら添付のような経過だということで、抗議を込めて退会します。 手続きは部に連絡しようと思います。 ─────────────────────────── その一人から次の返事が来ました。 ─────────────────────────── メール、ありがとうございます。 いやー、科学者会議、驚きの対応です

    『日本の科学者』誌編集委員会は非民主的な酷い対応をしたと思う - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2015/12/19
     これはひどいとしか思えません。
  • 科学の反対って「思い込み」なんじゃないですかね? - 棚ブログ

    「科学」の反対は「自然」じゃないですよね??? 僕は科学を専攻したことはありませんでして。 実際に格的に研究したり検証するのには頭が足りないですし、 大雑把な人間だと思うんですけどね。 「科学的な考え方」を少なくとも言語的に正しく捉えておきたいなと。 先に言っておくと、僕は「科学的根拠」や「EBM(根拠に基づく医療)」は大事だと思っていて、あらゆる事象を科学で解き明かしていく探究心と知恵とテクニックのある人間を尊敬しています。「ニセ科学」、「ニセ医学」、「トンデモ」に対して批判的です。 もしかしてだけど、科学の反対が「自然」だと思ってない? なんで「ニセ科学」や「ニセ医学」を信じてしまう人がいるのかな… なんで標準医療を受けなかったり、あやしい代替療法にハマってしまうのかな… なんでマクロビにハマり過ぎたり、添加物を過剰に叩くのかな… またフードファディズムがSNSで拡散されてるなぁ…

    科学の反対って「思い込み」なんじゃないですかね? - 棚ブログ
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    OSATO 2015/09/25
     「夢があろうがなかろうが、その現象や効果等を正確に把握・理解する為に、突き詰める「姿勢」のことを「科学」と呼ぶんだと、ぜんぜん科学系じゃない僕は思ってます。」<この姿勢こそが大切なのですね。
  • 否定論・陰謀論を信じる理由 - 忘却からの帰還〜Intelligent Design

    忘却からの帰還〜Intelligent Design 創造論とインテリジェントデザインをめぐる米国を中心とする論争・情勢など トップページページ一覧メンバー編集 否定論・陰謀論を信じる理由 最終更新: transact 2022年12月27日(火) 13:32:10履歴 Tweet 批判サイド 否定論・陰謀論を信じる理由について 科学と直観 米国における根強い創造論支持という驚異的現象は、社会認知・心理学のテーマとなっている。そのなかで、いくつかそれらしいことが見えてきている。 ひとつは、我々の直観が自然科学に反していること。我々は、直観ベースで誤った「慣性の法則」を持っている。 科学への抵抗感 「目的」などという概念が存在しない「自然科学」の世界。しかし、我々は自然現象について、容易に「目的論」な思考をしてしまう。 目的論選好 人間の判断のデフォルトは目的論 また、生物学の記述にも、目的

    否定論・陰謀論を信じる理由 - 忘却からの帰還〜Intelligent Design
    OSATO
    OSATO 2015/09/22
     「影響力を持ち、消え去る兆候はない」ネタには「消え去るまで、限りなくデバンクし続けなけばならない」
  • マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 環境問題への関心の高まりと共に、全国各地で様々な環境浄化運動が行われています。 その中には微生物資材を用いた河川浄化運動というものがありますが、そのやり方を巡り専門家と環境団体とで賛否が分かれています。 それは学校教育の現場でも同様で、微生物資材に詳しい教師がいないために、考えもなしにただカタログ通りに使用しているだけの、とても教育とは呼べない事例も中には見受けられます。 そんな中、微生物資材とどう向き合えば良いのかとても参考になる事例を見つけましたので、今回はそれを紹介していこうと思います。 舞台は静岡県浜松市。ここにある湖としては全国的に浜名湖が有名ですが、その隣に「佐鳴湖(さなるこ)」という小さな湖があります。 ここは周辺地域の急激な開発の影響で年々水質が悪化し、2001年には水質調査で全国ワースト1になってしまったとい

    マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から
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    OSATO 2015/08/29
     学校関係者にぜひ見てほしい。(※apjさんの活動とは関連はありません、念のため)
  • 米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない

    「米、トランス脂肪酸禁止」「トランス脂肪酸を含む品添加物の3年以内の全廃を通達」……。こんなふうに大手メディアに報道された後、さっそくネットメディアでは「マーガリン、マヨネーズは使わない!」「ワースト5の品は……」などの情報があふれ始めました。 メディアは「○○は危ない」というコンテンツを流したがります。それは、やっぱりそんな情報が耳目を集めるから。ネットメディアはとりわけそう。アクセス数が稼げますもん。そんなわけで今、心配した人たちからの問い合わせや苦情が、品企業に相次いでいるそうです。 でも、報道には間違いが目立ちます。そもそも、トランス脂肪酸は品添加物ではありません。それに、トランス脂肪酸対策は、単純思考ではダメ。この話、けっこう複雑です。 私は2012年に欄で、「科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化」という記事を書きました。アメリカでは“危険”でも、日の状況

    米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない
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    OSATO 2015/06/24
     まあ、アメリカ並みの食生活なんてとても出来ませんし…。
  • 日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記

    昨日(3/20)、玉川大学にて開催された、日農薬学会第40回大会に参加しました。目的は、同大学ミツバチ科学研究センター所属の中村純教授によるネオニコチノイド系農薬の規制に関する講演です。非常に重要な内容だと思いますので、レビュー記事を書く次第です。 東京都と神奈川県の間で帰属を巡って紛争が絶えないとの噂がある地、町田市。 この大学はミツバチの研究に関して日一です。今回の講演の会場としては最適でしょう。 日全国から農薬メーカーと農水省の御用学者が集結する呪われた学会です(大嘘)。 発表の内容を私が勝手にまとめると、以下のようになります。 ミツバチの農薬に起因すると考えられる異常は最近初めて起こったことではない。数十年前から断続的に起こっている。 送粉者(花粉媒介者)としての能力はミツバチより野生のハナバチ類の方が重要であり、野生のハナバチが減少している。 野生のハナバチには農地周辺の餌

    日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記
    OSATO
    OSATO 2015/03/21
     「科学に基づく議論が欠けている。ミツバチがシンボルとして祭り上げられているに過ぎない。ミツバチを守ることではなく、農薬を規制することが目的となっており、本末転倒である。」
  • 線引き問題 ー 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」 - shinzorの日記

    評定サイトには,「発展途上の科学」と「未科学」という分類をしています。果たして,疑似科学の判定にこれらの分類が必要でしょうか。前の記事と重複する部分もありますが,必要性について考えて見ます。 ■科学発達史的分類 前記事にも書いたように,字面からは科学発達史的分類を思い浮かべます。自然現象を説明したり制御する行為(営為)として,古代の呪術から始まって,哲学を経て,実証科学へと至る歴史です。当然,この変化は連続的ですから,明確な線引きは出来ません。物事をマクロに見る時には有用な分類ですが,個々の事例,例えばアリストテレスの行為はどの分類に該当するかなどを考えてもあまり有意義とは思えません。アリストテレスの研究は発展途上の科学と決めたところで,それだけのことで,それが何かの役に立つとは思えません。 肝心なのは,この発達段階の末端に「疑似科学」は位置しないことです。「未科学」以前は「疑似科学」だっ

    線引き問題 ー 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」 - shinzorの日記
    OSATO
    OSATO 2015/02/08
     一番悩ましい問題。コメントしました。
  • 「評定サイト」に望む事 - 杜の里から

    明治大学科学コミュニケーション研究所という所が、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」というユニークなサイトを立ち上げました。 (こちら→)http://www.sciencecomlabo.jp/index.html その〔活動概要〕を見てみますと、このサイトの目的は 疑似科学と疑われるものについて、これまで判明している知見から、その効果の主張に伴う科学性の程度をおしはかる試みを行っています。とあり、要するに「これは疑似科学では?」と思われるものの「疑似科学度」を評定してみようという取り組みであると思われます。 また別な見方をするならば、「なぜこれが疑似科学と呼ばれるのか」という理由を、所定の基準に照らし合わせながら明らかにしていく試みとも言えます。 大学という学術機関がこの様な取り組みを行う事については、個人的には大きく評価をする所ではありますが、実際にその中身を見てみますと項目に

    「評定サイト」に望む事 - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2015/02/08
     言いたい事色々。批判だけではなく、より良くするためのアドバイスも重要だと思います。
  • 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で気になったこと - shinzorの日記

    疑似科学とされるものの科学性評定サイト http://www.sciencecomlabo.jp/ ■総括的な感想 大学が疑似科学を取り上げ,サイトを作ったことに賛意を表します。その上で,気になった点を述べます。 先ず「活動概要」に「科学性の程度をおしはかる試みを行っています」とあります。意欲的な挑戦だと思いますが、程度を推し量る定量評価は極めて難しいのではないかと思います。学問として、長期的に取り組んでいくつもりなら別に異論は有りませんが、一般社会への実用的情報提供という目的にはそこまでの必要はありません。後者の目的としては、いわゆる疑似科学批判があります。人によって差はありますが,概ね,ウソで社会的に害を及ぼすものに注意を促しています。しかし、その程度を評価するという高難度のことは必要もなく,していません。EMと血液型性格判断のどちらがより非科学的かなど、簡単に言えることではないからで

    「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で気になったこと - shinzorの日記
    OSATO
    OSATO 2015/02/05
     一覧表は9角形のレーダーチャートにして比較した方が分かりやすそうですね。でも確かにその評定の判断基準は曖昧だと感じます。/作って下さいました。ありがとうございます。
  • ブログで学術論文にリンクを貼る理由は「ニセ科学」と区別するため - にっき的さいえんす?

    OSATO
    OSATO 2015/02/02
     その一手間が大事という事。
  • 「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」について - Interdisciplinary

    はてなブックマーク経由で、疑似科学とされるものの科学性評定サイト の存在を知りました。 そのサイトは、 サイトでは、サプリメント、民間代替医療、生活環境改善、自己啓発、不思議現象など、疑似科学と疑われるものについて、これまで判明している知見から、その効果の主張に伴う科学性の程度をおしはかる試みを行っています。 というテーマであるらしく、世間に流布される色々の説が評価されています。私も疑似科学やニセ科学といった問題には関心があるので、サイトを眺めてみましたが、概念の整理が充分では無かったり、評定のしかたについて疑問に思われる所がありました。エントリーでは、それらについてメモ的に書きます。 ※以降、当該サイトを便宜上、「評定サイト」と略す まず、評定サイトでは、その効果の主張に伴う科学性の程度を評定するための条件として、9つのものを挙げています。すなわち、 透明性 再現性 客観性 論理性

    「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」について - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2015/02/01
     確かに荒削りの部分は見受けられますね。コメントしました。
  • 医療のニセ・デマ・トンデモに関する有用情報へのリンク集

    放射線・エネルギー・環境・化学物質・品などの情報をアーカイブしたり、医学分野の素人勉強をノートしたり、です。 リンクはご自由に。

    医療のニセ・デマ・トンデモに関する有用情報へのリンク集
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    OSATO 2014/10/18
     近藤氏関連は助かります。
  • 理科の探検(RikaTan)誌で「ニセ科学を斬る!」の第二弾で取り上げてほしいテーマは? - 左巻健男&理科の探検’s blog

    【アンケート依頼】 理科の探検(RikaTan)誌で「ニセ科学を斬る!」 目次 http://www.rikatan.com/wiki.cgi?page=backnumber14haru.html 理科の探検(RikaTan)誌春号「ニセ科学」特集の感想:宮崎市の外商専業書店に勤務の閑古堂さん http://d.hatena.ne.jp/samakita/20140424/p1 の第二弾を考えています。 皆さん、取り上げてほしいテーマを思いつきでいいのであげてくださいませんか。 (ここへのコメントでもSAMA企画 samakikaku ★ rika.org へメールでも。★→@左右詰め)

    理科の探検(RikaTan)誌で「ニセ科学を斬る!」の第二弾で取り上げてほしいテーマは? - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2014/10/06
     やはり今なら「ニセ医学」と「江戸しぐさ」でしょうか。身近な話題としての医療と健康、それに繋がる「フードファディズム」、良い事として無批判に取り上げる教育体制等々、根深い問題は多々ありです。
  • 「それらしい嘘」に騙されないため全人類が気をつけるべき三箇条 : おち研

    ダイエット商品、サプリ、コスメなどにあふれる「それらしい嘘」。科学の裏付けが取れたように見えるデタラメを見抜くにはちょっとしたコツがあります。自分一人では判断できない問題に直面したとき参考にしてみて下さい。 先だってイギリスの化学系サイトCompound Interestで「ニセ科学を見抜くための指針」がまとめられ、この翻訳版が医科学系ブログ「うさうさメモ」にて発表されました。 これ、すごく良い内容なのでみんなも見て見てー! (*´艸`*) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針 【「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針 Compound Interest / うさうさメモ】CC BY-NC-ND 扇情的な見出し 記事の見出しは往々にして、読者に「クリックしたい」「読みたい」と思わせるように作られています。研究結果が単純化されすぎているのはまだマシな方で、ひどい場合には、内容が誇張

    「それらしい嘘」に騙されないため全人類が気をつけるべき三箇条 : おち研