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ブックマーク / dev.classmethod.jp (83)

  • ベクトルデータベースWeaviateの概念を整理する | DevelopersIO

    以前の記事で、ベクトルデータベースのPineconeを紹介しました。そろそろ他のベクトルデータベースも試してみたいと思い、今回はWeaviateについて調べてみました。「ベクトルデータベースとは」というところについては、以前の記事で触れていますので参照してください。 Weaviateの概要 Weaviateは、オープンソースでAI Nativeのベクトルデータベースです。「AI Native」というところが特徴で、MLモデルをモジュールとして組み込むことができ、それによってデータベースの内部でオブジェクトのベクトル化を行ったり、分類をしたり、結果を言語生成して返すなど様々なユースケースに対応できます。 主な特徴は以下のとおりです。(What is Weaviate? より意訳してます) オープンソースです。 データオブジェクトをベクターでインデックス化することで、そのセマンティックな特性に

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    R2M 2024/05/12
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

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    R2M 2024/01/26
  • Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

    構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper API文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時

    Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
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    R2M 2023/11/14
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
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    R2M 2023/11/11
  • GASの開発環境をローカルで作成する方法(2023年7月版) | DevelopersIO

    Google Apps Scriptの環境構築をVSCode上で行う方法について詳しく解説していきます。clasp,asideを使って構築するので、爆速で構築できます。 ことのはじまり 私は最近Google Apps Script(GAS)の学習を始めました。 GASの学習を始めると、まずはAppsScript公式のIDEでスクリプトを書いていくことになると思います。 しかし、普段VSCodeを使い慣れている身からすると、VSCodeの便利機能が使いたくて仕方なくなります。 それじゃあ、使い慣れたVSCodeを使おうじゃないか!! AppsScript公式のIDEだとGitに差分を残していくこともできないぞ!!(できます) というわけで、GASをVSCodeを使って開発する為の環境構築の手順を書いていきたいと思います。 前提条件 VSCodeがインストールされている Node.jsがインス

    GASの開発環境をローカルで作成する方法(2023年7月版) | DevelopersIO
  • Azure OpenAI にもFunction Callingの機能がきたんですって! | DevelopersIO

    Azure OpenAIにもOpenAIで人気だったFunction Callingの機能が使えるようになりました。 こちらのブログでも紹介されています。 Function calling is now available in Azure OpenAI Service API Referenceは日語の更新はまだされておらず、英語で表示すると、Chat completionsの項目に2023-07-01 preview Swagger specの記載もあります。(2023年7月21日 日時間15:00現在) Azure OpenAI Service REST API reference 2023-07-01-preview Swagger spec 追記) このFunction callingは、0613バージョンのgpt-35-turboとgpt-4で利用可能です。 0301バ

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    R2M 2023/07/22
  • Azure OpenAIを使ったチャットボットWebアプリをAzureに閉じたネットワーク環境に構築する方法 | DevelopersIO

    「インターネットを経由した通信をどうしても行わせたくない」という場合は、このような構成を実装すれば可能です。 みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 前回のブログ記事では、「Azure OpenAI Service」を使ったチャットボットWebアプリを「Microsoft Azure」環境上に構築する手順をご紹介しました。 ご紹介した環境は、比較的シンプルな構成で実現できるものの、もしかするとネットワーク的なセキュリティ面で不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。 と言うのも、利用しているAzureの各サービス「Azure Open AI Service」や「Azure App Service」は、デフォルトではインターネットを経由して利用するようになっています。 そのため、悪意のある人間がこれらのサービスに対して不正なアクセスを試みたり、通信内容の盗聴を試みることが考えられ

    Azure OpenAIを使ったチャットボットWebアプリをAzureに閉じたネットワーク環境に構築する方法 | DevelopersIO
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    R2M 2023/07/07
  • ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、ChatGPT plugins のベータ提供が開始されていたので、現在利用可能なプラグインと、実際に試してみた内容についてご紹介します。 ChatGPT plugins とは ChatGPT UI 上で 3rd-party アプリケーションを利用できるようにする機能です。 プラグインを追加することにより、ChatGPT に対して次のような機能拡張を行うことができます。 リアルタイムな情報の取得(例:スポーツのスコア、株価、最新ニュースなど) プライベートなナレッジベースからの情報取得(例: 社内ドキュメント、個人的なメモなど) チャットベースのアクション代行(例: 航空券の予約、フードの注文など) 各社が ChatGPT 向けのプラグインをこぞって開発するようになれば、ChatGPT がツールの枠を超え一種のプラットフォーム

    ChatGPT plugins のベータ提供が開始され、約70種類のプラグインが利用可能になりました | DevelopersIO
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    R2M 2023/05/15
  • OSS の APM!Elastic APM を試してみた | DevelopersIO

    Elastic Stack でアプリケーションのパフォーマンス監視ができるプロダクトがリリースされました。システムのモニタリング UI を Kibana に統一してみませんか? 概要 Elastic Stack 6.2.0 で Elastic APM の GA がリリースされました。 Elastic APM GA released APM(Application Performance Monitoring/Management)は名前の通り、アプリケーションのパフォーマンス監視ができるソフトウェアの総称です。AWS のサービスでは AWS X-Ray、有名ドコロのサービスですと、New Relic、Datadog が SaaS として提供しています。 昨今のシステムは導入されるソフトウェアが多く、かつマイクロサービスなどで一つのWebリクエストでも複数のサブシステムに跨って処理が発生する

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  • [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO

    自分の関わるアプリケーションやインフラのモニタリングに困っている? オーケイ、冒頭からアクセル全開の力強いワードにあふれたこの一冊を紹介するぜ! はじめに 今年(2023年)の1月末に発売されたこちらの、もう読まれたという方も多いのではないでしょうか!(挨拶 記事は、まだ読まれていない、買ってもいないという方に向けて、「紹介しなきゃ」という謎の強い使命感をもって書かれています。 というのも、実は記事の執筆者(ぼくです)は、300ページを越えるこののまだ半分ほどしか読むことが出来ていません。。! *1 それでもこのを紹介するモチベーションは十分です。なにしろ、このは冒頭から、もっといえば「まえがき」の段階から、パワーワードにあふれた一冊だからです。引用してみましょう。 “(「オブザーバビリティ」という)用語が注目されるようになると、ある種の隣接性を共有する別の用語と互換的に使われ

    [書籍レポート] 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はパワーワード満載の「『入門 監視』の次に読むべき本」だった | DevelopersIO
  • ASP.NET Core Blazor WebAssembly を AWS Amplify Hosting を使ってホスティングする | DevelopersIO

    いわさです。 この記事は 「Blazor Advent Calendar 2022」の 11 日目の記事となります。 昨日は @jsakamoto さんの「Blazor WebAssembly - どこからも参照されていないコードが削除されるようにして .dll のサイズを小さくする」でした。 私は jsakamoto さんのようなディープなところまで Blazor を使えていないのですが、検証用に簡単な SPA アプリケーションを作成するときは Blazor WebAssembly を選択することが多いです。 これまで普段 Blazor WebAssemblyAWS 環境でちゃちゃっとホスティングしたい際には Amazon CloudFront + Amazon S3 を使うのが楽だと思って使っていました。 ただ、Azure Static WebApps のパスワード保護機能のよう

    ASP.NET Core Blazor WebAssembly を AWS Amplify Hosting を使ってホスティングする | DevelopersIO
  • Git管理下でローカル編集した差分を検知除外したい時にはgitignoreではなくgit update-indexを使おう | DevelopersIO

    はじめに gitでのバージョン管理対象にしつつも、編集差異を検知させたくないというケースは時折あります。環境変数設定用ファイルの内容をプロジェクト共通の初期値にしておき、各々の環境に合わせて調整する等。 「.gitignoreに突っ込んで完了」と思いきや、バッチリと差分が検知されました。上手くマッチしていないのかと表記をあれこれ試していましたが、そもそものやり方が違っていることを知りました。 知っている方は多いかもしれませんが、知らない場合に慌てることを防ぐ意味でやり方を書いてみました。 git update-index 適用すると結果として差分が表示されなくなりますが、オプションによって扱いが異なるため目的に応じた使い分けが必要です。 --skip-worktree git update-index --skip-worktree 手元の環境で発生した変更をGitに検知してほしくない場合

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    R2M 2022/09/17
  • SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO

    Introduction 先日Githubに公開されたmvSQLiteですが、 「SQLite互換のスケーラブルなデータベース」とのことで話題になってます。 mvSQLiteの特徴は、SQLiteのストレージレイヤーをFoundationDBに分離しているところです。 これにより、DynamoDBのように際限のないスケーラビリティ、point-in-timeでの読み取り、 そしてRDBの厳密な一貫性を提供します。 作成者曰く、mvSQLiteの目標は 「SQLiteを分散データベースに変えること」 とのことです。 FoundationDBとは FoundationDBは大量の構造化データを処理するために設計された分散データベースです。 2015年にAppleが買収したことでもニュースになりました。 データをソート済みのKeyValueデータとして保管し、 すべての操作にACIDトランザクシ

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    R2M 2022/08/27
  • DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO

    「DevOpsってアプリの話ばっかりな気がするけど、DBもアプリ以上に変更入るよなぁ」 データベースの変更をいかにノーダウンタイムで番リリースするか?ステート(データ)を持つという宿命上、そう簡単にいかないことは皆さん想像つくかと思いますが、その制約の中でも工夫次第では停止時間を極小化する方法が有るんだなぁと気付かされました。 AWS Dev Day Tokyo 2018 | AWS、「DevOps with Database on AWS」のセッションレポートです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     無停止DBリリースダワッショイ |_|_| し'´J セッション内容 タイトルは「DevOps with Database on AWS」 DevOps のアプローチでシステム開発に取り組む上で、データベースに対する変更をどのように扱うかは難しい問題です。

    DB変更リリースの停止時間を最小化するには?「DevOps with Database on AWS」 #AWSDevDay | DevelopersIO
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    R2M 2022/07/05
  • React Query を使っていて気になった SWR とのいくつかの違い | DevelopersIO

    MAD 事業部の高橋ゆうきです。 REST API である場合、プライベートでは SWR を使うことが多いのですが、昨年から案件では React Query を使っているのでいくつかの違いを感じることがありました。ここでは React Query のドキュメントにある表 から気になった違いをいくつかピックアップしてみます。 比較 Query Key Change Detection React Query - Deep Compare (Stable Serialization) SWR - Shallow Compare Deep Compare (Stable Serialization) 2021 年 2 月 20 日現在上記のように記載されていますが、SWR も 1.1.0 以降は ドキュメントにも記載されているように、stable serialization となっています。 Q

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    R2M 2022/07/03
  • .NET MAUI と Blazor を統合させる、.NET MAUI Blazor アプリを触ってみる | DevelopersIO

    .NET MAUIBlazor を統合させる、.NET MAUI Blazor アプリを触ってみる いわさです。 先日、.NET MAUI アプリを少し触ってみたのですが、その際のプロジェクトテンプレートに「.NET MAUI Blazor アプリ」というものがありました。 Blazorをネイティブアプリ上でホスティングしてハイブリッドアプリを作成出来るような仕組みのようです。 日はこちらを使ってみて、どういうものなのかを調べて、そしてプラットフォーム固有の機能を使った簡単なコンポーネントを実装してみました。 記事では一部プレビュー機能について触れています。 公式ドキュメントのリンクを多めに入れておいたので、最新情報については公式ドキュメントもご確認ください。 まずは新規作成して実行してみる 新規作成すれば動くはずです。 まずはそのまま実行してみましょう。 マルチプラットフォーム

    .NET MAUI と Blazor を統合させる、.NET MAUI Blazor アプリを触ってみる | DevelopersIO
  • [仮想化]Multipassで気軽にUbuntuサーバーを作ったり壊したりする | DevelopersIO

    今回はCanonical社が開発しているVM管理ソフトのMultipassを紹介します。 個人的には数ステップの簡単なコマンドだけでVMを作ることができお手軽だと思います。 またハイパーバイザ型のVMのため、Dockerなどと異なりコンテナ用でないイメージが使えるという特徴もあります。 今回はUbuntuなどの開発で有名なCanonical社が開発しているVM管理ソフトのMultipassを紹介したいと思います。 近いソフトではVagrantが挙げられます。 Multipassの特徴 個人的にはMultipassの特徴は次のような感じだと思います クロスプラットフォーム ハイパーバイザ型のVM CLIのみのインターフェイス cloud-initに対応 マシンイメージの一覧がカタログになっている LinuxWindowsMacの3つのプラットフォームで動作します。 同じコマンドで複数のO

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  • サクッとMUIベースの管理画面が作れる React Admin のチュートリアルを試してみた | DevelopersIO

    React Admin とは ReactとMaterial Designを用いて、REST/GraphQL APIの上で、ブラウザ上で動作するデータドリブンなアプリケーションを構築するためのフロントエンドフレームワークです。 引用元:react-admin REST API から取得したデータを表示するテーブルやダッシュボードを数行のコードの記述で実装できるライブラリです。認証やソート機能、検索機能、CSV エクスポート機能など、管理画面にほしい機能を一通り備えています。Material UI がベースに組み込まれているので UI コンポーネントや Theme 機能などは Material UI の仕様と同様です。 できたもの User データと Post データの一覧を表示するデータテーブルを作成しました。 Getting Started create-react-appで React

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    R2M 2021/09/25
  • トラブルに学ぶ Direct Connect 冗長化 | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 2021年9月2日に東京リージョンで Direct Connect 接続が失われるトラブルが発生しました。 Direct Connect は AWS VPC とオンプレミスデータセンターや拠点を専用線で結ぶサービスです。 高品質低遅延ということでオンプレミス上のシステムとネットワーク的な接続を望むユーザーに多く採用されています。 今回のような障害が発生した場合、自社システムへの影響を最小限に留めるためどのような対策をしたらいいでしょうか。 トラブルから学んでみたいと思います。 事象についてのサマリー 2021年9月8日追記 AWS からこのトラブルについてのサマリーが公開されました。 数ヶ月までに導入した ”頻度の低いネットワークコ

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    R2M 2021/09/05
  • Dockerのコンテナ間の名前解決方法が気になったので確認してみた | DevelopersIO

    AWS Fargateを利用することが最近多く、コンテナ間の名前解決にはECS Service Discoveryをよく利用しています。ECS Service Discoveryは平たく言えばRoute53を利用してコンテナ間の名前解決できる仕組みです。 ふと手元に見るとローカルでコンテナ起動しているときはコンテナ間の名前解決をどこで行っているのか?を今まで気にしたことがありませんでした。気にしたことがなかったことに気づけたことは幸いです。手を動かして確認してみましょう。 まとめ Dockerはコンテナ間名前解決に利用できるService Discovery機能がある コンテナが指定するDNSサーバはループバック用のアドレス範囲にある127.0.0.11 ユーザ定義のネットワークを使用している場合に限り利用できる機能 デフォルトのネットワーク(bridge)はService Discove

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