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最近話題の「日本語入力を支える技術」を途中まで読んだ。 3章がものすごく気合いが入っている。 trie(トライ)というデータ構造の2つの実装、「ダブル配列」と「LOUDS」について詳しく説明がされている。 ダブル配列については、ぼくは以前論文を読んで勉強しようとしたのだが、その時は難しくてあきらめた覚えがある。しかし、この本の説明を読むことで理解ができた。 ありがたい。 感銘を受けたので、この本を教材に友達と2人勉強会をした。 この2人勉強会というのは、ぼくが復習を兼ねて友達に教えるというのがだいたいのスタイル。 しかし、いざやってみるといろいろと難しい。 次のようなところでひっかかるようだ。 例のサイズが小さく、イメージを喚起するのが難しい。 最初の図のノード番号と、最終的なダブル配列上の位置が異なるため、混乱する。 単語終端について言及がないので、どのノードが単語を表しているかがわから
Google AJAX Search APIのサーバーサイドスクリプト向けのものが64件まで取得できるようになってる。 2008年11月27日 by mikuta 前に書いたエントリ「Google AJAX Search APIにサーバーサイドスクリプトで取得できるものができてる」 32件までしか取得できなかったのに、今日試したら64件まで見れる!!! 証拠はコチラ 超適当な検証コードは以下。 decode($content); } } if ( !function_exists('json_encode') ){ function json_encode($content){ require_once 'Services/JSON.php'; $json = new Services_JSON; return $json->encode($content)
【2023年10月31日掲載】CiNii BooksのCiNii Researchへの統合について 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2024年1月19日(金)から2024年2月18日(日)まで) 図書・雑誌検索 著者検索 内容検索 検索 すべての資料 図書 雑誌 詳細検索 タイトル タイトル完全一致 統一タイトルを含む 著者名 別名を含む 著者ID 統一タイトルID 出版者 ISBN ISSN NCID 件名 分類 注記 資料種別 言語種別 出版年 年から 年まで 図書館ID 機関ID 地域 図書館ID・機関ID・地域を記憶する 検索 閉じる 検索 検索 【2023年10月31日掲載】CiNii BooksのCiNii Researchへの統合について 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCi
Google Docsのオンライン・ファイルストレージ機能 先日、Google Docsにオンライン・ファイルストレージ機能を追加するという発表があった。画像・動画、ZIPファイルなどあらゆる種類のファイルをGoogle Docsで保管でき、アップロードしたファイルは検索機能や共有フォルダ機能の対象にもなる。アップロードできるファイルのサイズは1つにつきMAX250MB※までだが、全体の容量の制限はなく、1GBまでは無料である。それ以上は追加で購入できる。ストレージの値段は、現時点で20GBが5ドル/年だが、Google Apps Premier Editionユーザーに対しては、1GB=3.50ドル/年で今後数ヶ月以内に提供する計画とのこと。 (※ MAX1Gに変更された。2010/1/28) Documents List API: Upload any file and more (1
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message 鈴木と申します。GAE/Pythonで開発しておりますが、全文検索の実装について お知恵を拝借できればと思います。 現状、以下のように全文検索を実装しています。 Yahoo形態素解析で検索対象の文章を分かち書き ↓ StringListPropertyにわかち書きした単語を保存 ↓ StringListPropertyにfilterをかけて検索 1キーワードの際にはこれで特に不便はないのですが、 やはり複数ワードでの検索も実装したいと思います。 2キーワードまでであれば、同じStringListPropertyに対してfi
全国ゲーセン地図Wikiへようこそ! このWikiは全国各地のゲームセンターの場所情報を収集する目的で設置しています。 Wikiって何?という方はこちらへ。 編集する前に編集ルールを必ずご一読ください。 ルールを守って楽しく便利に使いましょう。 おしらせ
12月に入ってから、グーグルはビックニュースを連発していた。 3日に公開した日本語入力システム「Google日本語入力」を皮切りに、7日にはリアルタイム検索サービスと画像を使った検索サービス「Google Goggles」を、英語向けサービスとして発表。8日にはGoogle Chromeで、Windows向けの拡張機能とMac版をリリースした(以上、すべてベータ版)。 そうした中で、iPhoneユーザーが絶対に注目しておきたいのが、7日に登場した「Google 音声検索」の日本語対応だ。現在はiPhoneとドコモの「HT-03A」といったAndroidで使える。 新要素のラッシュで埋もれてしまった感があるが、これはiPhoneの使い方を大きく変えるかもしれない重要な発表だ。音声入力というと、まだ「これからの技術」と考えている人も多いはず。しかし、このGoogle音声入力は、日本語の認識精度
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