Intel AlderLake N100 が入ったミニPC買ったんだけど とても PC が入ってるとは思えない梱包で届いた 悪い意味でおもちゃっぽいけど異様に小さくて軽い筐体 からの Core i5-6500T の 130% ぐらいの CPU 性能 4K ディスプレイ繋いで余裕の GPU 性能 ですげえよかった。 メモリ 16GB SSD 512GB で 3 万弱で買えるのでかなりいいです。これくらいのグレードの PC って前は「どういう用途で使うにしろ、何かを我慢しながら使う」みたいなものだったと思うけど、「大抵の用途ならこれでいい」みたいな性能でる。 https://amzn.to/3GGPEQK
ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01
「Steam Deck」は2022年最強の小型ゲームPCか? 競合製品と比べながら特徴を細かく紹介 ライター:池 紀彦 カメラマン:佐々木秀二 携帯ゲーム機風のゲーマー向け小型PCが登場し,ここ数年盛り上がりを見せているが,その真打ちとなりそうな製品が,Steamでお馴染みのValveが開発した携帯型ゲームPC「Steam Deck」だ。東京ゲームショウ2022での展示では,入場待ちの行列が絶えないほどの人気で注目を集めており(関連記事),国内でもそろそろ出荷が始まるかと思われる。 そこで今回は,Steam Deckと対抗馬となりそうな小型ゲームPC「AYANEO AIR」と「ONEXPLAYER mini Ryzen版」(以下,ONEXPLAYER mini)との比較を中心に,特徴や実力をチェックしてみよう。 AYANEO AIR(左手前),Steam Deck(左奥),ONEXPLAY
2023/8/21 追記 もっと良いやつ出てるのでそっちを買いましょう polamjag.hatenablog.jp 以下は 2020/9 時点の内容です 今北産業 HDMI キャプチャーボード的なやつって最低でも 1 万円くらいはするよね、みたいな常識を破壊された。個人的には完全にお値段以上 ある程度制限や難はあるものの、それを受け入れられるなら驚くほど普通に使えてしまっている 音声入力の挙動に難があるのが一番大きそう このあたりの話題。 pc.watch.impress.co.jp note.com 似たようなのを 2 台 AliExpress で買って持っている。似たようなのというだけであって、サウンドハウスのそれや Amazon で売られてる似たような商品に以下の話題が当てはまるとは限らないし、この note のエントリで言及されているデバイスについても然り、という感じです。値段が
自作PCで特に人気なゲーミングPCを組み立てる場合に、「絶対に必要なPCパーツ(オレンジ色)」と「好みに応じて必要なオプション(ライム色)」をまとめました。 CPU【絶対に必要】DDR5メモリ【絶対に必要】マザーボード【絶対に必要】SSD【絶対に必要】グラフィックボード【絶対に必要】電源ユニット【絶対に必要】PCケース【絶対に必要】Windows 11 パッケージ版【絶対に必要】CPUクーラー【オプション】 (※CPUに付属しない場合は必須です) ケースファン【オプション】HDD【オプション】光学ドライブ【オプション】LANカード【オプション】サウンドカード【オプション】きちんと動くゲーミングPCを1台組み立てるのに必要なパーツは以上8点です。CPUにクーラーが付属しないなら、別途CPUクーラーも必要で合計9点となります。 HDDや光学ドライブ、LANカードやサウンドカードなど拡張カードは
ヤァヤァ、KOBA789 であるぞ。 今回はおもしろハードウェア活用術のご紹介です。 安い HDMI キャプチャデバイスが欲しい 欲しい。欲しいじゃないですか。 ゲームにしろカメラの映像にしろ、なんらかの映像をオンラインで生配信したいと思ったとき、真っ先に必要になる機材が HDMI キャプチャデバイスです。 日常的にパソコンやってると USB Audio IF とか、ウェブカムとか、そういうのは案外持ってるもんですが、HDMI キャプチャは持ってないがち。 しかし HDMI キャプチャデバイスというのはあまり一般的なデバイスではないので案外高い。 いくら安くても1万は切れないことが多くて、まぁ2〜3万は覚悟が必要になるわけです。 映像ソースが1本しかないのであれば、まぁ買い切りだし1個くらい買ってもいいか、となるもんですが、これが2本、3本となると話は別です。 ちょっときつい。 ロスレスな
旬なデバイスのお絵描き性能をrefeia先生が確かめる。描き味の簡単なインプレッションをお願いしたらなぜかガチレビューに。 みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全ス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く