を作りました。 takasek/MokuMokuNotes_iOS: Quest based learning tool for writing a basic iOS app https://github.com/takasek/MokuMokuNotes_iOS モチベーション 元々、 Androidエンジニアの@callipanが、私のAndroid入門のためにわざわざ コンパイルエラーやランタイムエラーを直していくだけでAndroidアプリの作り方がわかるプロジェクト を用意してくれたんですが、それがとても楽しかったのでiOS版を作りました。 (2018/5/12追記) インスパイヤ元であるAndroid版も、パワーアップして公開されました! panpanini/MokuMokuNotes_Android: Quest based learning tool for writing
端末時間を進めることによるチートの現状 iPhoneでは、ユーザーは端末時間の変更を設定アプリから簡単に行うことが出来ます。これはこれで便利な機能なのですが、例えば時間の経過が重要な要素となるゲームなどでは、この機能を利用することによりチート(ズル)を行うことが出来ます。 いわゆるソーシャルゲームの場合、基本的にサーバーと通信することが前提となっているため、端末の時刻に依存しない仕様となっているか、時刻の設定が不正だった場合には警告を出す、という仕様になっているものがほとんどです。 しかしながら、いわゆる進化系ゲームなどに見られるような個人開発のカジュアルゲームでは、チート対策が行われていないことがほとんどであるように思います。もちろんあえて実装してないというパターンもあるのだとは思いますが、サーバーとの通信処理等も必要となるため、小規模なアプリや個人開発アプリでは、実装コストを考えて対応
About HBFavHBFavは、はてなブックマークをタイムライン形式で読むための iOS アプリです。 はてなブックマーク上で気に入ったユーザーを「お気に入り」に追加しておいて、HBFav を使ってみてください。お気に入りユーザーが集めた新着ブックマークがTwitterストリームのように流れてくるでしょう。 新しいバージョン 2.0 は安定性を向上する目的で一から開発し直しました。人気エントリーや新着エントリーの閲覧、Pocket への保存、Readability モードで精読など各種新機能も追加しました。 エントリを読むフォローしているお気に入りユーザーが流すエントリはもちろん、ホッテントリこと人気エントリーや新着エントリーの閲覧にも対応しています。
Create native apps for Android, iOS, and more using React React Native combines the best parts of native development with React, a best-in-class JavaScript library for building user interfaces. Use a little—or a lot. You can use React Native today in your existing Android and iOS projects or you can create a whole new app from scratch. React primitives render to native platform UI, meaning your ap
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ
みなさん、こんばんは。MacPeople編集部、元編集長の吉田でございます。さて、今回はiPhoneのアプリをこれから開発しようと考えている皆さんへの耳より情報をお届けします。 iOSアプリの開発を始めるのになくてはならない情報は、すべてAppleの開発者向けサイトの中の「iOS Dev Center」(外部サイト)あります。ここには、iOSアプリ開発に関する技術情報の閲覧、ツールの入手、事務的な手続きなど、不可欠なすべての機能が網羅されているので、まずはチェックしてみましょう。 すべての情報が集まる「iOS Dev Center」 「iOS Dev Center」の主要な機能は、「Development Resources」(開発リソース)と「iOS Developer Program」(iOS開発者プログラム)の2つに分かれています。このうち開発リソースは、大別して「Documenta
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
利用にあたってはまず最初に時間を登録する。たとえば10分のプレゼンであれば、7分、9分、10分と、ベルが鳴ってほしいタイミングで最大3つの時間を登録する。ホーム画面に戻って開始ボタンを押すとカウントが開始され、指定した時間でベルが鳴るという仕組みだ。 本アプリがすぐれているのは見やすさだ。経過時間は大きな文字で表示されるためわかりやすく、背景とのコントラストもはっきりしているので薄暗い場所でも見やすい。また進捗はバーで表示されるので、残り時間の割合も視覚的に把握しやすい。 また、時間の設定を複数保存しておくことができるので、10分のプレゼンの時はこの設定、15分のプレゼンの時はこの設定といった具合に、その都度呼び出して使うことができる。使うたびに設定しなくても、過去の設定を手軽に呼び出して使えるのはよい。各設定に用途を表すラベルを書き込んでおくこともできる。 使っていて気になったのは、マナ
nasneがiPhoneから使えるようになった!Twonky BeamのiOS版がついにDTCP-IPに対応 Twonky BeamのiOS版がバージョンアップでDTCP-IPに対応 iOS機からnasneで録画した動画を見たい、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 DLNAクライアント、Twonky BeamはAndroid版のみDTCP-IPに対応しており、iOS版がおいてけぼりになっていましたが、Ver.3.3.0へのバージョンアップで、ついにiOS版もDTCP-IP対応になりました。 バージョン 3.3.0 の新機能 本バージョンよりレコーダー機器からのDTCP-IPストリーミングに対応(ムーブ・コピー機能は非対応) – ソニー製レコーダー機器に対応。 DTCP-IPストリーミングの閲覧はLAN内に限られ、外出先から見るということはできません。 “TTL
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
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