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電子工作に関するShoCohのブックマーク (7)

  • インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita

    在宅勤務している人、多いですよね。 いつでも配達を受け取れてとても助かります。 しかし...2階で仕事をしていると、 インターホンの音が聞こえにくい! 他のことに集中していると気づかない!!!! せっかく配達に来てくれたのだから、一発で受け取りたいものです。 エンジニアらしく仕組みで解決しましょう! 忙しい人のための超要約 インターホンの室内モニタのA接点を使用します(鳴ると接点が閉じる) RaspberryPi Zero WH を用いて、A接点のオンオフによりGPIOの出力3.3VをGPIO17に印加する回路を組みます GPIO17に印加されたことをPythonスクリプトで検知します 検知したらLINE Messaging APIを使用してpush通知を送信します この説明で理解できる人は、記事全体を読む必要ないと思います。 電子工作初心者でも理解しやすいよう丁寧に書き上げたので、ぜひご

    インターホンをスマホに通知する方法をものすごく丁寧に説明する【Raspberry Pi Zero WH 】 - Qiita
  • 書籍『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』がオライリーから出ます - nomolkのブログ

    オライリー新刊・近刊情報の中でひときわ異彩を放つ「雑に作る」https://t.co/nZvu2zh3Dl pic.twitter.com/Gs37E5Baz6— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月28日 を書いた。 雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集 作者:石川 大樹,ギャル電,藤原 麻里菜オライリージャパンAmazon 初心者向けの電子工作である。「無駄づくり」の藤原麻里菜さんと、電子工作ユニットのギャル電との共著だ。出版社はオライリー・ジャパン。 このは元をたどれば、共著者の二人がそれぞれ単著を出したときに僕がこのブログに書いた「雑にやることが世界を変えるかもしれない」というエントリから始まっている。 nomolk.hatenablog.com これを元に去年のMaker Faire Tokyoのステージでトークセッションをすることになり、それがウケ

    書籍『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』がオライリーから出ます - nomolkのブログ
    ShoCoh
    ShoCoh 2023/10/10
    よさそうな本だ。去年ダイソースピーカーをダンボールとガムテの筐体に移植して以来、工作のモチベが湧いてきて、雑に作るの大切だなあと実感してたところなので
  • 「直流安定化電源」は1台あると超便利

    買ってみたんです、直流安定化電源 「直流安定化電源」って、聞いたことがあるでしょうか。名前の通り「安定した直流を出力する電源」のことです(笑)。普通の家庭や家電ショップなどでも、ほぼ見かけない機器ですが、今の時代、あるとすごく便利なんです。 たとえば、こんなことで不安になった経験はありませんか? スマホ用のモバイルバッテリーを買ったけれど、なんだか容量が少ない気がする。買ったばかりのポータブル機器の調子が悪い。充電式乾電池の減りが早くなってきた。いろいろなACアダプタがありすぎて、必要なアダプタが見つからない……。 とくに最近は、100円ショップなどでも、モバイル機器や乾電池、充電池が売られています。しかし、「いまひとつ、そのスペックがわからない。表示通りなのか不安」なんて感じてしまうこともよくあります。 そんなときに役に立つのが、直流安定化電源です。 少し前までは、開発者や設計者など、プ

    「直流安定化電源」は1台あると超便利
    ShoCoh
    ShoCoh 2021/07/29
    電子工作系のYoutuber見てて、あると便利そうでいいなあと思ってたが7kくらいから買えるんか、よいな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ

    最近電子工作を始めだしたクックパッドの舘野 ( id:secondlife, @hotchpotch )です。昨今 Arduino や Raspberry Pi を初めとしたボードの登場により、気軽に電子工作プログラミングができるようになり、プロトタイピングの敷居が非常に下がってきていますね。電子工作における “Hello World!” である LED を発光させる実装の “Lチカ” や、ブレッドボード上での簡単な電子機器やモジュールを組み合わせてプログラムから操作などを実際にしてみたことがある方も多いのでは無いでしょうか。 ただそこまでは非常に気軽にできるのですが、その先の電子工作へ進む時に溝があるのも確かです。ソフトウェアのみで完結する開発の場合、初心者でも解らないなら解らないなりに調べ、ソースコードをコピペして弄って理解してみたり、ライブラリを使っていくうちに徐々に進んでいくことが

    電子工作に必要な道具達 - クックパッド開発者ブログ
  • 総工費600円 バイノーラルマイク自作講座 – TBUG / Tokyo Binaural Users Group

    材料 エレクトレットコンデンサーマイク (Panasonic WM-61A) マイク用ケーブル 1 芯シールド (外径 1.0mm~1.2mm / mogami 2526 or 2444) 2526 1.2mm 1M/315円 白、赤 2444 1.0mm 1M/63円 黒、灰 ステレオミニプラグ 1.5φ 熱収縮チューブ イヤホン (100 円ショップ Seria 産) 工具等 ハンダごて(15~30W) / ハンダ / ヒートクリップ / ホットボンド / リーマー / ワイヤーストリッパー(30/20) / 外径1mm&6mm ドライバー / ニッパー / カッター / キリ / ピンセット / 瞬間接着剤 その他あったら便利な物 虫ゴム(100 円ショップのパンク修理キットに入ってる) 2.0φ 、3.0φぐらいの熱収縮チューブ 予備のイヤホン テスター(導通するとブザーが鳴

  • PythonでPICマイコンを制御する「pyMCU」、価格は24.95ドル - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    リンクはこちら。 pyMCU 搭載チップはMicrochip PIC 16F1939。クロック周波数32MHz。Pythonで記述したプログラムをホストコンピュータ側で動作させます。PICマイクロコントローラ(PICマイコン)連携用のPythonモジュールを提供します。価格は24.95ドル。 Python言語とマイクロコントローラの組み合わせは過去にも例があり、Pythonをマイクロコントローラの上で直接動作させる「pyMite」というプロジェクトもあるそうです。ただし、マイクロコントローラ上でPython言語を動かす構成の場合は機能上の制約、コンピュータ資源上の制約が大きいため、pyMCUではホスト上で動く構成を採用したとのことです。 商品企画としては、Arduinoに近い感じです。ArduinoはAVRマイクロコントローラを軸に作られたボードで、ホストコンピュータ上の高級言語プログラム

    PythonでPICマイコンを制御する「pyMCU」、価格は24.95ドル - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
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