『Fate/EXTELLA』×『ログレス』コラボ開催! 【コラボクエスト開催!】 ネロ・クラウディウスや玉藻の前など人気のキャラクターがログレスの世界に登場!ネロたちと協力して、陣営戦争の真っ只中にある霊子虚構世界(SE.RA.PH)から脱出せよ! 『Fate/EXTELLA』のキャラクターを呼び出せるコラボシックスセンスの他、「究極 玉藻の前の扇子」や「究極 玉藻の前の礼装」などの限定装備も手に入るぞ! 【『Fate/EXTELLA』のキャラクターになりきろう!】 コラボ開催期間中、『Fate/EXTELLA』のネロや無銘をモチーフにした「見た目」に変更できます! 【コラボガチャ販売!】 ネロ・クラウディウスの武器をモチーフにした「コラボ限定魔剣」や、無銘の武器をモチーフにした「コラボ限定羅刹」が手に入るボックスガチャを販売! [コラボ開催期間] 12月7日(水)メンテナンス後〜12月2
TYPE-MOONが展開するFate新作RPG『Fate/Grand Order』。2015年の配信開始以来、現在では700万ダウンロードを突破。1年が経過した現在でもスマートフォンアプリのシーンを代表する作品として人気を集めている。 多くのプレイヤーが集まる作品の中で、特に重要なポジションとなるのがエンジニアだ。そこで今回、ディライトワークスのエンジニアとして活躍する田村祐樹氏、荻野洋氏にインタビューを実施。これまでの道のりとともに、『FGO』にかけるこだわりを聞いた。 採用情報 企業サイト ディライトワークス株式会社 テクニカルディレクター 田村 祐樹 氏(写真右) 荻野 �洋 氏(写真左) ――まずはおふたりがディライトワークスに入社するまでの経緯について教えてください。 荻野氏:スーパーファミコンの時代からこの業界に入り、その後プレイステーションやセガサターンとコンシューマゲーム
2016年10月10日19:05 カテゴリオタクin中国Fate 中国オタク「FGOは公式が自爆ネタをやってないか?」 ありがたいことに先日中国でサービスの始まった「Fate/GO」に関するネタのタレコミをいただいておりますので今回はそれについてを。 中国では国慶節の連休にiOS版のサービス開始が重なったのもあってか、気合を入れて進めている人も結構いるようです。 そんな中で、ストーリー内におけるネタの扱いなどに関するやり取りが行われたりもしているそうで中国のソッチ系のサイトでは 「FGO内で扱われているネタ、パロディ」 などに関するやり取りが行われていましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 FGOの第一章でランスロットがジャンヌ・ダルクをアーサー王だと誤認して攻撃してるんだが、わりとこれ、危険なネタじゃないの?公式が自爆ネタやってないか? オフィシャルで似ている
. . # 「2015年開始のスマホゲー『Fate/Grand Order』のゴーストは2015年の家庭用ゲーム『ドラゴンズクラウン』のゴーストに見てくれが大変よく似ている。パクリではないだろうか」という主旨で一時騒然となった「ヴェールを被った幽霊」モチーフの由来を探ってみたいと思います。 . .
2016年10月04日19:05 カテゴリオタクin中国Fate 中国オタク「FGOって課金がヤバすぎないか?」中国でサービス開始となったFate/Grand Orderへの反応 中国でbilibiliによる中国国内向けの「Fate/Grand Order」のサービスが正式に開始となりました。現在はiOS版のみで、Android版に関しては今月中旬から開始となるそうです。 「Fate/Grand Order」中国国内向け公式サイト ちなみに、事前予約登録数は一応300万を超えたということで、日本で300万DL突破記念の時に行われた星4サーヴァント配布と同じ特典を中国のユーザーも受けられることになったとのことです。 中国のユーザーの間では基本的にヘラクレス獲得推奨で、それ以外ではタマモキャットやエリザベートなど性能やゲーム内の相性重視的な面からの選択が多いとか。 【終了】300万DL突破キャ
ディライトワークスのプログラマーの今井守生氏、上野威史氏、ピアレスの田村祐樹社長が「『Fate/Grand Order』における、ディライトワークス流AWS導入&活用術」と題するセッションを8月24日の「CEDEC 2016」で行った。このセッションでは、大人気ゲームアプリ『Fate/Grand Order』におけるMicrosoft AzureからAWSへの移行、そして活用術を具体的かつ実用的に紹介した。 今回は、今井氏の講演を中心にレポートしていこう。氏は、スパイク・チュンソフトなどを経て、2014年にディライトワークスに入社した。『Fate/Grand Order』においては、サーバー関連の業務を担当しているという。API仕様作成とテーブル構造の決定、実装、コードレビューなどを行っているそうだ。 またディライトワークスの紹介も行った。2014年1月に設立されたばかりのスマートフォンゲ
[レポート] Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流AWS導入&活用術 #AWSSummit はじめに 2016/6/1(水) ~ 6/3(金)に開催された「AWS Summit Tokyo 2016」のDay2、General Conference SMB Track「【ディライトワークス様登壇】Fate/Grand Order における、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術」を聴講しましたので、レポートとしてまとめます。弊社でもソーシャルゲームのバックエンドを構築することがあり、こういったテーマは非常に関心があります。 Fate/Grand Orderとは Fate/Grand Orderは、TYPE-MOON原作のFateシリーズ「Fate/stay night」を元にして製作されたスマートフォン専用オンラインロールプレイングゲームで、iOS版とAndr
2016年04月19日19:05 カテゴリオタクin中国Fate 中国オタク「李書文が強過ぎる!」「なぜ李書文ごときがFateであんなに評価されるんだ?あいつはたんなる武術家キャラだろ。」 ジャンヌオルタの突然の実装により、限定ガチャの恐ろしさを思い知らされる爆死報告なども聞こえてくる「Fate/Grand Order」ですが、イベントや本編ストーリー自体はやはり面白いですね。今度は「Fate/Zero」イベでイスカンダル登場らしいですが果たしてどうなるやら…… さてありがたいことに「Fate」の李書文関係の記事を見に来てくださる方がいまだに続いていたり、李書文に関する質問をいただいたりしておりますので今回はそれについてを。 「Fate/Grand Order」にも李書文が実装され、その活躍に関して中国オタク界隈でも話題になっているようですが、それと同時に Fateにおける李書文の評価の高
2016年4月4日~4月5日の2日間、東京・お台場にて開催された、国内最大のUnity公式カンファレンスイベント「Unite 2016 Tokyo」。本稿では、5日に行われた講演「Fate/Grand Orderにおける、ディライトワークス流Unity活用術」の模様を紹介する。 この講演では、『Fate』の新作RPGとして人気を博す『Fate/Grand Order』の開発・運営を手掛けるディライトワークスより、荻野洋氏、安生真氏の2名が登壇。キャラクターの魅力を表現するため、独自の手法でUnityを活用しているという同社のノウハウを解説してくれた。 ■デザインではモーションの非共通化を重視 最初にマイクを握った安生氏が語ったのは、『Fate/Grand Order』におけるデザインのフローだ。まずは『Fate』シリーズのシナリオを担当する奈須きのこ氏から届くキャラ設定をもとに、ディライト
■コマンドカードは3ターンで15枚セット コマンドカードはサーヴァント三人×5枚で、全部で15枚です。 1ターンに配布されるカードは5枚であり、2ターン目以降に配られるカードは、1ターン目に配られたカードを抜いた中からランダムで選ばれます。 つまり、三人のサーヴァントがいれば、3ターンで全ての札が配られ、4ターン~6ターン目でまた最初から15枚がランダム配布されるという3ターンループになります。 何が配られたか全てを覚えていなくても、 「今回はアーツカードが沢山あるから、次のターンにアーツは来ないな」 程度を把握しておくだけでもグッと戦略が変わります。 ■オーバーキルによるNPチャージ グランドオーダーのバトルでは、同じキャラの攻撃が連続すると、 敵のHPがゼロになっても攻撃をしつづける、オーバーキルシステムがあります。 オーバーキルをすると、その攻撃に対するNP獲得量がとても多くなるので
In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.
■基本は同じでもアプローチが異なる『Fate』 ――本日はよろしくお願いいたします。まずは『フェイト/グランドオーダー』が生まれたきっかけから教えてください。 武内:アニプレックスの岩上さん(岩上敦宏プロデューサー)から、『Fate/stay night』のアニメに合わせてソーシャルゲームを作りたいとご提案をいただいたのが、きっかけになります。それでゲームを作るのであれば、どうするのが一番いいのかと考えていきました。 奈須:アニメに合わせてという話ですが、アニメ自体の企画は1年半以上前から動いていたもので、ゲームの準備期間もたっぷりあったんです。 武内:スマートフォン向けにゲームを作るというのは、TYPE-MOONだけでは出てこなかった企画だと思いますし、アニプレックスさんからの提案があったからこそできたゲームだと思います。 ――アニメに合わせたゲームとのことですが、『フェイト/グランドオ
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