MacRumorsが、AirPods MaxにはU1チップが搭載されておらず、iPhone12シリーズやHomePod mini、Apple Watch Series 6など多くの機器に搭載しているにも関わらず、Appleの方針には一貫性がないと報じています。 AirPods Maxの構成部品 MacRumorsによれば、AirPods Maxの左右のイヤーカップにはそれぞれ、H1チップが搭載されていますが、超広帯域無線通信(UWB)に用いるU1チップは搭載されていないようです。 同メディアはAirPods MaxにU1チップが未搭載であったことに関し、iPhone12シリーズやHomePod mini、Apple Watch Series 6など多くの機器に搭載、かたやiPhone SE(第2世代)、Apple Watch SEには搭載しないなど、U1チップの展開に関してAppleは一貫
Apple初のワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」が12月8日に発表されました。交換可能となっているイヤークッションには、ヘッドホンと同じく5つのカラーバリエーションがあるため、最大25の組み合わせパターンが可能になります。 異なるカラーのクッションと本体の組みわせでよりカラフルに AirPods Maxのイヤークッションは6,800円(税別)で近日中に発売に至る見通しですが、スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクの5色のイヤークッションを別の色のヘッドホンと組み合わせることもできます。 米メディアMacRumorsは、25すべてのAirPods Maxとイヤークッションの組み合わせパターンの画像を公開しました。 AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力
Appleが発表したオーバーイヤーヘッドホンのAirPods Maxは、すでに2020年内の購入が困難となっています。しかし、名前や絵文字を刻印したほうが無刻印よりも早く配送されるという逆転現象が発生しています。 刻印を追加すると納期が一気に短縮 Appleが現地時間12月8日に発表したAirPods Maxは、12月15日の発売予定ですが、予約受付開始直後から配送までの期間が延び続けています。 発表から約10時間後の12月9日午前8時30分時点で、Apple公式オンラインストアでAirPods Maxを「刻印なし」で購入する場合、配送までの期間は以下のとおりで、2020年内の購入はできません。 スペースグレイ:12〜14週間 シルバー:8〜10週間 グリーン:12〜14週間 スカイブルー:2021年2月2日〜2月6日 ピンク:2021年1月8日〜1月16日 しかし、文字や絵文字を刻印でき
Appleは12月8日、同社初となるワイヤレスのオーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max」を発表しました。同ヘッドホンの交換用イヤークッションはまだ発売に至っていませんが、販売価格は6,800円(税別)であることが明らかになっています。 商品ページに「まもなく登場」と記載 「AirPods Max」の左右のイヤーカップは画期的なメカニズムでヘッドバンドに取り付けられており、イヤーカップによる圧力を調節し、分散すると同時に、それぞれが独立して回転することで、ユーザーごとに異なる頭の曲線にフィットする仕組みになっています。それぞれのイヤークッションには音響を考えた形状記憶フォームを採用して密閉性を高めています。 AirPods Maxの交換用イヤークッションは、イヤークッション(1セット)で6,800円(税別)で販売されることがわかっています。カラーはスペースグレイ、シルバー、スカイブ
Appleは、AirPods Maxの高音質と没入感をアピールした広告動画と、Appleの製品発表イベントで流されるのと同様の製品説明動画を公開しました。 高音質と没入感を表現したCM Appleが12月15日に販売を開始するオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、高音質に加え、左右に搭載したH1チップによる高いノイズキャンセリング性能などが特徴です。 Appleが公開した約90秒間の広告動画「Journey into Sound(サウンドの中への旅)」は、AirPods Maxがもたらすサウンドへの没入感を表現しています。 動画はこちらでご覧ください。 2人の役員による製品説明動画も公開 Appleは、AirPods Maxの製品紹介動画「Introducing AirPods Max(AirPods Maxを紹介します)」も公開しています。 映像では、前半では工業デザイン担当
AirPods Maxのバッテリー交換料金は8,800円、損傷時の修理料金は未公開 2020 12/09 Appleは、オーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxの修理サービス料金を公表しました。AppleCare+保証対象外でのバッテリー交換は8,800円の費用がかかります。 AirPods Max、損傷時の修理代金は未公開 AirPods Maxは、Appleが初めて販売するオーバーイヤーヘッドホンで、高音質と長いバッテリー駆動時間が特徴です。販売価格は61,800円(税別、以下同じ)です。 AirPods Maxの故障をカバーする「AppleCare+ for Headphones」の料金は5,800円で、AirPodsとAirPods Proの3,400円よりも2,400円高く設定されています。 AirPods Proが損傷した場合のサービス料金は、AppleCare+に加入し
AppleのオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、発売の遅れを取り戻すためにいくつかの機能やラインナップを省略している、とBloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。 開発の遅れを取り戻すため、機能を省略か AppleのオーバーイヤーヘッドホンAirPods Maxは、発売直前まで「AirPods Studio」と噂され、さまざまな機能が追加されると予想されていました。 9月に画像と動画が流出し、10月には他社ブランドのヘッドホンがApple Storeから消えたことから、Appleのオーバーイヤーヘッドホンの発売が近いと噂されていたものの、Appleが3カ月連続で開催したイベントで発表されることはありませんでした。 Bloombergのマーク・ガーマン記者(@markgurman)は、AirPods Maxは製品開発の遅れを取り戻すために、いくつかの機能が省略され
AnkerのオーディオブランドであるSoundcoreより、テレビ用2.1chサウンドバー「Soundcore Infini」が発売されました。 スリム設計ながらも100W出力の大音量再生が可能で、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより深みのあるサウンドに強化した迫力と臨場感あるサウンド特徴となっています。 早速リビングのテレビと接続し、映画を視聴してみたので、良かった点・気になった点などレビューしていきます。 Soundcore Infini Soundcore Infiniの特徴 2.1chの没入型サウンド 洗練されたスリムデザイン シーンで選べるサウンドモード 多様な入力方法 Soundcore Infini レビュー Soundcore InfiniのBluetooth接続 Soundcore Infiniのサウンドモード Soundcore Infiniの音質 S
Ankerのオーディオブランド「Soundcore」より、Bluetooth対応のサウンドバー「Soundcore Infini Mini」が2018年9月5日(水)に登場しました。Soundcore Infini Miniは臨場感あふれるサウンドが特徴とのことで、どんな音が楽しめるのか、編集部に届いた実機を使って試してみました。 Soundcore | Infini Mini https://www.soundcore.com/products/variant/infini-mini/A3370111 Soundcore Infini Miniのパッケージは白と水色を基調としたデザイン。 箱の中には本体の他に、電源アダプター、光ケーブル(1.5m)、RCAステレオオーディオケーブル(1.5m)、リモコン、単4電池が2個、壁掛け用のネジとネジプラグが2個ずつ、取扱説明書、使用上の注意、サポ
ホームその他ニュースAnker、オーバーイヤー型Bluetoothヘッドフォン「Soundcore Space NC」と「Soundcore Vortex」を発売 − 300個限定で最大3,000円オフに Anker、オーバーイヤー型Bluetoothヘッドフォン「Soundcore Space NC」と「Soundcore Vortex」を発売 − 300個限定で最大3,000円オフに 2018 5/22 本日、Ankerが、新オーディオブランド「Soundcore」において、同社初となるオーバーイヤー型Bluetoothヘッドフォン「Soundcore Space NC」と「Soundcore Vortex」を発売しました。 「Soundcore Space NC」は、卓越したノイズキャンセリング機能を搭載したハイエンドモデルで、低周波音 を最大93%、高周
ホームその他ニュースAnker、360°のパワフルサウンドを実現した防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」を発売 − 500個限定で1,000円オフに Anker、360°のパワフルサウンドを実現した防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」を発売 − 500個限定で1,000円オフに 2018 5/22 本日、Ankerが、新オーディオブランド「Soundcore」において、360°のパワフルサウンドを実現したIPX7規格の防水Bluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」を発売しました。 「Motion」シリーズは、Soundcoreのスピーカーの中でも、特にアウトドアユースに強みを発揮する製品群で、そのシリーズ第一弾を飾る本製品は、2つのフルレンジドライバー
モバイルバッテリーやPCの周辺機器でおなじみのAnkerから、Bluetoothヘッドホンのエントリーモデル「Soundcore Vortex」が、2018年5月22日に登場します。3時間の充電で最大20時間連続再生が可能で、CVC 6.0ノイズキャンセリング機能&マイク搭載で音声通話もできるというSoundcore Vortexを一足早く入手することができたので、実際に使ってどんなものかを確かめてみました。 Anker | ホーム https://www.anker.com/jp Soundcore Vortexの外箱はこんな感じ。 開けてみると、Soundcore Vortexのヘッドホンケースがそのまま入っていました。 ヘッドホンケースは頑丈なハードケースタイプで、表面にはAnkerのロゴが刻まれています。 ヘッドホンケースは全体的に丸みを帯びていて、長辺143.6mmのiPhone
Ankerのオーディオブランド「Soundcore」より、IPX7規格の防水性能を持ち、360度全方向から音を聞くことができるBluetoothスピーカー「Soundcore Motion Q」が登場しました。実際の使い勝手はどんな感じなのか、編集部に届いた実物を使って試してみました。 Soundcore | Motion Q https://www.soundcore.com/products/variant/motion-q/A3108011 Soundcore Motion Qで音楽を再生し、360度どの方向から音を聞いても、音質に変化がない様子は以下のムービーで確認できます。 360°どこからでも聞けるBluetoothスピーカー「SoundCore Motion Q」を色んな方向から聞いてみた - YouTube ◆外観レビュー Soundcore Motion Qのパッケージは
モバイルバッテリーやBluetoothスピーカーなどを開発するAnkerから、新たにBluetoothヘッドホン「Soundcore Space NC」が2018年5月22日(火)に登場します。低周波音を最大93%、高周波音を最大96%カットするハイブリッドノイズキャンセリング機能や、Bluetooth接続で20時間もの連続再生を可能にする高機能ヘッドホンを一足先に使ってみました。 Soundcore | Space NC https://www.soundcore.com/products/variant/space-nc/A30210F1 Soundcore Space NCは製品写真がプリントされた箱に梱包されていました。 箱の中にはSoundcore Space NC本体・ヘッドホンケース・AUX有線ケーブル・充電用Micro-USBケーブル・クイックガイド・説明書が入っています。
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