PS Homeが4月末から『ディスガイア』などと連動サービス拡充
SCEは、PS3用オンラインサービス・PlayStation Home（以下、PS Home）において、4月末より『魔界戦記ディスガイア』などと連動したサービスの拡充を行う。 4月23日には、各タイトルおよび各ソフトウェアメーカーのラウンジに日本一ソフトウェアの『魔界戦記ディスガイア』ラウンジが追加。翌4月24日には、カプコンのPS3用ソフト『ストリートファイターIV』がPS Homeの“ゲーム起動”機能に対応する。また4月28日には、MMORPG『大航海時代 Online ～Cruz del Sur～』PS3版が発売と同時に“ホームリワード”機能に対応し、ゲームの進行に応じてPS Home内で使用できるアイテムが入手できるという。 今後も、さまざまなソフトとの連動を予定しているというPS Home。PS3ユーザーは、楽しみにしていてもらいたい。
PS Home，3月19日のアップデートで「みんなでスペランカー」ラウンジ実装。26日には「バイオハザード5」ラウンジの機能拡張も
PS Home，3月19日のアップデートで「みんなでスペランカー」ラウンジ実装。26日には「バイオハザード5」ラウンジの機能拡張も 編集部：大路政志 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは，3月19日および26日に，PLAYSTATION 3用のオンラインサービスであるPlayStation Homeのアップデートを実施すると発表した。 本日3月19日には，3月中の配信が予定されている「みんなでスペランカー」をモチーフにしたラウンジが公開。洞窟風のラウンジ内に設置された“石像”にアクセスすることで，PS Homeで出会ったユーザーと，みんなでスペランカーのマルチプレイが楽しめるという。 また3月26日には，PS Home内“バイオハザード5 撮影スタジオ”の機能拡張が行われ，ミニゲームが実装される。このミニゲームは，PS Homeで出会った複数のユーザーと同時に楽しむことができ，
PlayStation Homeアップデートで、『みんなでスペランカー』ラウンジなどがオープン - ファミ通.com
HOME> ゲーム> PlayStation Homeアップデートで、『みんなでスペランカー』ラウンジなどがオープン ●『バイオ』ラウンジに初のアイテムショップが開設 PlayStation Network上で展開されているプレイステーション3用オンラインサービス“PlayStation Home”（以下、PS Home）で、2009年3月19日と26日にアップデートの実施が決定。 3月19日のアップデートでは、アイレムソフトウェアエンジニアリングから2009年3月にPlayStation Storeでの配信が予定されているプレイステーション3用ソフト『みんなでスペランカー』をモチーフにしたラウンジが公開。ラウンジ内に設置された石像にアクセスすることで、PS Homeのユーザーと『みんなでスペランカー』のマルチプレイを楽しむことができる。
SCEJ、「PlayStation Network」の国内アカウント数が200万を突破
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン（SCEJ）は20日、オンラインサービス「PlayStation Network」の国内アカウント数について、2月20日時点で200万アカウントを達成したと発表した。 「PlayStation Network」は、プレイステーション 3（PSP）やプレイステーション・ポータブル（PSP）で利用可能なコンテンツを提供するオンラインサービス。ゲームコンテンツなどを配信する「PlayStation Store」をはじめ、PS3向けの3Dコミュニティ「PlayStation Home」、PS3を介してPSPのアドホック対戦が可能にする「アドホック・パーティー for PlayStation Portable」ベータ版などを提供している。 SCEJでは合わせて、「PlayStation Store」の利用状況を公表。それによれば、毎月の利用ユーザー数は約
【OGC 2009】SCEJ正田氏、「PlayStation Network」の概要を紹介
OGC 2009では、「『プレイステーション』をさらに楽しくするオンラインサービス PlayStation Network」と題し、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン（SCEJ）の正田純二ネットワークビジネス＆サービス部長がPlayStation Network（PSN）の概要について講演を行った。 ■ 「ゲーム＋ネット」で新たなエンタテインメント体験を提供 正田氏はPSNについて「これまでのゲームはディスクベースのソフトとハードが中心だったが、PSNはそこにネットワークサービスという新たな要素をもたらす存在」との役割を説明。「ハードとソフトとネットワークという3つをうまく組み合わせ、ネットワークサービスを通じてユーザーに豊かなエンタテインメント体験を提供することが命題」と考えを示した。 この命題を実現するための3大要素として、正田氏は「インフォメーション」「ダウンロード」「コ
ちょっとリッチでセレブなゲームリゾート「Home」へ遊びに行ってきました
「セカンドライフ」が世界なら、「Home」はテーマパーク アバターのデザインはちょっとバタ臭い。なるべくリアルに近づけようとがんばってみたが、なんとなく残念な感じに 12月11日（木）より、いよいよオープンβサービスがスタートした、プレイステーション 3の新サービス「PlayStation Home」（以下、Home）。これまでクローズドβテスターの追加抽選にことごとくハズれ続けていた筆者も、これでようやく大手を振ってプレイできるようになった。 発表当初は、“PS3版セカンドライフ”などと表現された「Home」だが、実際に触ってみると「セカンドライフ」とはだいぶ印象が違った。まるごと“世界”を再現しているような自由度と広大さがウリだった「セカンドライフ」に対し、「Home」の楽しさはどちらかと言えば、外界から切り離されたテーマパークに通じるものがある。 緑と石畳に囲まれた広場では、そこかし
PS3仮想空間「Home」、12月11日スタート
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「プレイステーション 3」（PS3）向け仮想空間「Home」を、12月11日に全ユーザー向けに世界で同時公開する。 PS3のユーザーインタフェース「クロスメディアバー」（XMB）上にある「Home」アイコンをクリックし、無償の専用アプリケーションをダウンロードすれば利用できる。 ユーザーが自分のアバターを操ってコミュニケーションしたり、自分の部屋を持ったり、ゲームを楽しめる。仲間とコミュニティーを作ることも可能だ。洋服や家具などアバターアイテムも販売する。 国内では、「SIREN」「みんなのGOLF」などゲームタイトルの「専用ラウンジ」を設置し、ゲームと連動したサービスを提供。クリスマスイベントやカウントダウンイベントも行う。 Homeは当初、2007年内の公開を予定していたが、延期を繰り返していた。 関連記事 PS3仮想空間「Home」、クローズ
SCEJ、PS3「PlayStation Home」12月11日より全ユーザーを対象にサービス提供を開始
SCEJ、PS3「PlayStation Home」 12月11日より全ユーザーを対象にサービス提供を開始 12月11日 サービス開始 料金：無料(一部有料サービスあり) 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEJ) は、プレイステーション 3向けコミュニティサービス「PlayStation Home」について、全ユーザーへのサービス提供を12月11日より全世界同時に開始する。クライアント、利用料金はいずれも無料だが、一部有料サービスあり。 「PlayStation Home」は、3Dグラフィックスで描かれた広大な仮想空間の中で、PS3ユーザー同士が出会い、ゲームやコミュニケーションを楽しめるPS3用のオンラインサービス。今年8月より人数を制限したクローズドβテストが実施されてきたが、12月11日よりその制限が解除され、ネットワークに接続したPS3ユーザーであれば、誰でも利
PS3の新しい遊び場「PlayStation Home」，明日12月11日に全世界同時で正式サービス開始
PS3の新しい遊び場「PlayStation Home」，明日12月11日に全世界同時で正式サービス開始 編集部：ginger ソニー・コンピュータエンタテインメント（以下，SCE）は本日（12月10日），PLAYSTATION 3（以下，PS3）向けネットワークサービス「PlayStation Home」の正式サービスを，明日12月11日に全世界同時で開始すると発表した。 PlayStation Homeは，オンライン上の3D空間でプレイヤー同士が出会い，ゲームやコミュニケーションを楽しめるPS3の「新しい遊び場」。本作についての詳細は，シニアプロデューサー赤川良二氏と，プロデューサーの金丸義勝氏に行ったインタビューや，クローズドβテスト時のプレイレポートに詳しいので，併せてチェックしてほしい。 明日のサービス開始後は，PS3の「XMB（クロスメディアバー）」にあるPlayStation
「PlayStation Home」サービス、12月11日より全世界同時にスタート
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション 3（PS3）のサービス「PlayStation Home」の提供を、12月11日より全世界同時に開始すると発表した。 PlayStation Homeは、高解像度の3D空間の中でユーザー同士が出会い、ゲームやコミュニケーションを楽しむことができるPS3の「新しい遊び場」。ユーザーは、リアルなアバターを自由に作成し、文字・音声でのチャットや表現力に富んだジェスチャーなどにより、さまざまなテーマに沿ったエリアで双方向のコミュニケーションを図ることができる。 また、ゲームタイトル用に設けられたラウンジやそのほかの専用スペースでは、ゲーム、最新トレーラー、イベントなどを、ほかのユーザーと一緒に体験するだけでなく、共通の趣味・話題を持った仲間とともに「クラブ」機能を使ってコミュニティーを作ることも可能だ。 クラブやシアターといったエリアを
「PlayStation Home」明日よりサービスイン、アイテム販売も開始
SCEは、PS3のオンラインユーザーコミュニティサービス「PlayStation Home」のサービスを、明日12月11日より全世界同時で開始する。 「PlayStation Home」は、仮想3D空間の中で、PS3ユーザー同士がゲームやコミュニケーションを楽しめるコミュニティサービス。ゲームタイトル用に設けられたラウンジなどでは、ゲームやトレーラー、イベントなどを他のユーザーとともに体験できる。共通の趣味を持つ仲間とつながる「クラブ」機能もある。 日本国内のサービスとしては、『ナムコミュージアムBETA』（バンダイナムコゲームス）との連動企画の他、『SIREN』や『みんなのGOLF』といったタイトルの専用ラウンジが用意される。11日からは、洋服や家具などのアイテム販売もスタート。また12月中には、ユーザー参加型企画を行う予定もあるという。最新情報は公式サイトでも掲載されるとのことなので、
PlayStation Homeが2008年12月11日より全世界同時にサービス開始！ - ファミ通.com
●プレイステーション3の全ネットワークユーザーが対象 3D空間の中でユーザーどうしがゲームやコミュニケーションを楽しむ、プレイステーション3の“新しい遊び場”がついに開放される。ソニー・コンピュータエンタテインメント（SCE）がプレイステーション3の新サービス“PlayStation Home”のサービス提供を、全世界同時で2008年12月11日よりスタートすることを発表した。 PlayStation Homeのサービス提供はプレイステーション3の全ネットワークユーザーが対象となる。2008年12月11日にXMB（クロスメディアバー）のPｌayStation Network列に表示されるPlayStation Homeのアイコンをクリックすると、無償で専用アプリケーションをダウンロードすることができる。
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ジーパラドットコム：PS3のオンラインコミュ『PlayStation Home』12月11日にオープン！