iPhone12/12 miniに新色「パープル」追加 4/23予約受付開始、4/30発売 2020年秋に発売されたiPhone12シリーズのうち、iPhone12、iPhone12 miniに新色のパープルが追加されることが発表されました。 Apple Storeでは2021年4月23日(金)より予約受付を開始し、同4月30日(金)に発売されます。従来モデルからストレージ容量、価格などに変更はなく、iPhone12 miniは税込82,280円から、iPhone12は同94,380円からとなっています。 詳細記事: 【速報】iPhone12とiPhone12 miniに新色「パープル」を追加 紛失防止タグ「AirTag」発表、1個/4個セットで販売 4/23 午後9時~予約受付開始、4/30発売 かねて噂されていた、Appleの紛失防止タグ「AirTag」が正式発表されました。鍵やバッグ
Appleが、12.9インチiPad Pro(第5世代)や、11インチiPad Pro、iPad Air(第4世代)に対応する、新型Magic Keyboardを発表しました。 ホワイトとブラックをラインナップ 新型Magic Keyboardは、iPadOS14.5以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、または第5世代)、11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、または第3世代)、またはiPad Air(第4世代)に対応、本体カラーはホワイトとブラックをラインナップします 12.9インチiPad Pro(第5世代)用Magic Keyboard 12.9インチiPad Pro(第5世代)に対応する新型Magic Keyboardの価格は、税込41,580円です。 製品ページのシステム条件には、対応機種として12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代
【速報】M1搭載の新型iPad Pro発表!12.9モデルにミニLEDディスプレイ 2021 4/21 Appleは現地時間4月20日、新型iPad Proを発表しました。M1プロセッサによる高性能と、12.9インチモデルでは、ミニLEDディスプレイによる高画質を実現しています。5G回線にも対応します。 iPad ProにM1プロセッサを搭載 Appleが発表した新型iPad Proには、11インチと12.9インチモデルが用意され、2020年発売のMacに初搭載されたM1プロセッサが採用されます。 最大ストレージ容量は2TBに引き上げられ、USB 4に対応するThunderboltポートを搭載することで、超高速ストレージや高画質ディスプレイへの接続に対応します。 Cellularモデルは、5Gに対応し高速なモバイル通信回線を利用可能です。アメリカで販売されるモデルは、さらに高速なミリ波に対
Appleが3月に新製品の発表会を開催すると噂されており、海外メディアは過去に開催されたイベントを振り返る記事を掲載しています。 3月に新製品が発表されるとの噂 海外においては、AppleがiPadシリーズの新製品を3月に発表するとの噂やリーク情報が飛び交っており、一部リーカーは現地時間3月16日にAppleが新製品を発表するとの情報を「噂」としてTwitterに投稿しています。 一方で、大手メディアBloombergの記者マーク・ガーマン氏は、「3月16日にイベントが開催されることはない」と否定するなど、情報が錯綜しています。 なお、ガーマン氏は「3月16日のイベント」を否定していますが、3月に新製品が発表されることを否定したわけではない模様です。 過去の新製品イベントの振り返り 海外Apple関連メディアの9to5Macは、過去のAppleのイベントを振り返る記事を掲載しています。 A
新型iPad Proと新型Magic Keyboard、AirTagsが来月発表? 2021 2/22 リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネルFRONT PAGE TECHで、Appleが2021年3月に発表する製品は、新型iPad Proと新型Magic Keyboard、AirTagsだとの予想を伝えました。 新型iPad Proに加え、新型Magic Keyboardも発表? プロッサー氏の予想では、2021年3月に発表される新製品は新型iPad Proと新型Magic Keyboard、AirTagsの3製品で、新型iMacやiPad mini(第6世代)が発表されることはないようです。 これまで発表が噂されることの少なかった新型Magic Keyboardですが、Appleが香港で取得したiPad Proの意匠特許から、新型iPad Pro(2021年モデ
Appleは現地時間1月26日、iOS14.4およびiPadOS14.4をリリースしました。 以下、リリースノートを掲載します。 iOS/iPadOS14.4リリースノート iOS14.4/iPadOS14.4には、iPhone/iPad用の以下の機能改善が含まれます: より小さなQRコードを認識可能 “設定”でBluetoothデバイスの種類を分類するオプションにより、音声通知の送信先のヘッドフォンを正しく識別 iPhone12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、およびiPhone 12 ProMaxのカメラが新しい正規のApple製カメラとして確認できない場合に通知 このリリースには、以下の問題の修正も含まれます: iPhone 12 Proで撮影したHDR写真に画像のアーティファクトが現れることがある問題 “フィットネス”ウィジェットに最新のアクティビティデー
5Gの中でもより高速なミリ波に対応したハイエンドのiPad Proモデルが来年登場する、と台湾メディアDigiTimesが報じています。 5G対応iPadはProモデルとなる可能性大 2021年には12.9インチのミニLEDディスプレイ搭載のiPad Proや、11インチのミニLED搭載モデルのリリースが以前から噂されていました。最新の報道では、Appleはミリ波のAiP(Antenna in Package)モジュールの内製化を来年のiPhoneモデル搭載に向けて順調に進めており、次世代iPadモデルもその恩恵を受けるとされています。 DigiTimesは、AiPモジュールのデザインと開発を独自に行えるということは、2021年にリリースされる見込みのAppleの次世代ハイエンドiPad製品にミリ波技術が搭載される可能性を示唆している、と伝えています。 ミリ波の5Gは、サブ6GHzの5Gと
著名リーカーの有没有搞措(@L0vetodream)氏の予想では、ミニLEDバックライトを搭載する新型12.9インチiPad Proが年内に発売されることはないようです。 クオ氏は年内、サプライヤー筋は年明けと予想 ミニLEDバックライトを搭載する新型12.9インチiPad Proの登場時期について、TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が2020年第4四半期(10月〜12月)に出荷開始されると予想しているのに対し、サプライヤー筋の情報では2021年にずれ込むと伝えられてきました。 buy 12.9inch there is no iPad Pro this year — 有没有搞措 (@L0vetodream) September 28, 2020 著名リーカーの有没有搞措(@L0vetodream)氏はフォロワーからの質問に対し、「年内に新型iPad Proが発表され
最近、立て続けにリーク情報を投稿している人物が、「11インチiPad Proは今後新モデルがリリースされない可能性がある」とTwitterに投稿しています。 11インチiPad Proの次期モデルが登場しない可能性 TwitterユーザーのKomiya氏(@komiya_kj)は、「来年3月に発売される12.9インチiPad ProのみがミニLEDを搭載すると聞いた。1カ月前に情報提供者から聞いた話によると11インチiPad Proは来年10月発売とのことだが、11インチモデルが本当にリリースされるのかどうか疑わしい」とツイート。その後も続けて「11インチiPad Pro、安らかに眠れ」などと投稿しています。 I heard that only iPad Pro 12.9” ,which is coming in next March, would have Mini-LED Displa
「iPhone12」の発表は現地時間9月8日、iPad ProやAppleシリコン搭載Macの発表は10月27日になる、とApple関連のリーク情報を発信している人物が発言しています。 iPhone12は9月8日、10月にはMacの発表イベントか 「iPhone12」をはじめとする2020年秋の新製品発表日程は以下のとおりになる、とkomiya(@komiya_kj)氏がツイートしています。 9月8日(火):iPhone、Apple Watch、AirPower、iPad 10月27日(火):iPad Pro、Appleシリコン搭載Mac(MacBook、13インチMacBook Pro) 同氏は、9月のiPhone発表イベントは、6月の世界開発者会議(WWDC 2020)と同様にオンラインで開催されると予測していますが、10月下旬のイベントでAppleメガネが発表されるのはオンラインでは
3月に発売となったLiDARスキャナ搭載のiPad Proですが、本格的な3Dスキャナアプリが徐々に登場し始めているようです。Laan Labsが開発した無料アプリ「3d Scanner App」がすごいとTwitterで話題になっています。 ARモデルの共有も簡単 Laan Labs(@laanlabs)のiPad Pro用LiDAR 3Dスキャナアプリは、「クラウド、登録および課金なしでメッシュが作れるアプリが存在しなかった」のを理由に制作されました。テクスチャ付きのARモデルを、メッセージアプリとUSDZ、GLTF、OBJを使用しシェアすることができます。 Made a simple LIDAR 3d scanner for iPad Pro. Couldn't find any apps that don't require cloud / signup / $ to get a
Fudge(@choco_bit)氏がTwitterに、「新型iPad Proは2つのディスプレイサイズをラインナップし、A14Xチップを搭載する」との予想を投稿しました。 コードネームは「J522」と「J517」 Fudge(@choco_bit)氏によれば、新型iPad Proのシステム・オン・チップ(SoC)はA14X、2つのディスプレイサイズをラインナップし、ディスプレイサイズが大きいモデルのコードネームは「J522」、小さいモデルは「J517」とのことです。 iPad Pros with A14x, codenamed J517 (small) and J522 (big) — Fudge (@choco_bit) June 3, 2020 Fudge(@choco_bit)氏は上記の情報しか伝えていないため、ディスプレイサイズ(インチ)や発売時期について、リプライ欄では色々な意
新型iPad Pro(2021)は5G X55モデムを搭載し、2021年前半に登場? 2020 6/04 新型iPad Pro(2021)はQualcommの5G X55モデムを搭載し、2021年第1四半期(1月~3月)か、第2四半期(4月~6月)に発売されるとの予想を、有没有搞措(@L0vetodream)氏がTwitterに投稿しました。 Fudge(@choco_bit)氏情報をリツイート 有没有搞措(@L0vetodream)氏のツイートは、新型iPad ProのSoCはA14X、2つのディスプレイサイズをラインナップし、ディスプレイサイズの大きいモデルはコードネーム「J522」、小さいモデルは「J517」、と投稿したFudge(@choco_bit)氏の予想に、発売時期と5Gモデムの情報を追加するものです。 with mini led and 5G X55 baseband ht
Appleは現地時間6月1日、セキュリティアップデートを含むiOS13.5.1、iPadOS13.5.1、watchOS6.2.6、およびtvOS13.4.6とHomePod13.4.6をリリースしました。 脱獄を可能にする脆弱性を修正 前回のアップデートであるiOS/iPadOS13.5から12日でのリリースとなったiOS13.5.1およびiPadOS13.5.1はマイナーアップデートであり、リリースノートには「重要なセキュリティアップデートが含まれる」とのみ、記されています。 Appleのサポートページの説明、また米メディアAppleInsiderの解説によれば、今回のアップデートでは、iOS/iPadOS13.5搭載のiPhoneおよびiPadを脱獄できるとして公開されたツールUnc0ver 5.0が利用していた脆弱性が修正された模様です。 また一部のユーザーが報告していた、iOS/
Appleは日本時間5月21日、iOS13.5の正式版を一般ユーザー向けに公開しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡アプリへの対応、マスク着用時のFace IDスキップなどが盛り込まれています。iPadOS13.5も同時に公開されています。 Googleと共同開発した接触追跡API、マスクで顔認証スキップなど iOS13.5では、AppleとGoogleが共同開発を発表していた、ユーザーのプライバシーを保護しながらCOVID-19の接触追跡が行えるアプリ用のAPIが追加されています(日本ではまだ利用できません)。 また、マスクを着用している際に顔認証を介さずにパスコード入力画面を表示するようになっています。 iOS13.5リリースノート 以下、iOS13.5のリリースノートを全文公開します。 iOS13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフ
11インチiPad Pro用Magic Keyboardの内部構造をX線写真で撮影したレポートを、各種ガジェットの分解レポートで知られるiFixitが公開しました。トラックパッドやヒンジ部分の構造に特徴が見られます。 iPad Proを支えるための重りも発見 iFixitがX線写真によるレポートを公開したのは、新型iPad Proと同時に発表され、4月に販売が開始された、Magic Keyboardです。 キーボードは、小さなゴミの侵入により動作不良を起こすと不評だったバタフライ式から、キーストロークの確保されたシザー式に変更されています。 トラックパッドを左右から挟むようにして、金属板が埋め込まれています。これらは、iPad Proを浮かせるようにして保持した際、バランスを安定させるための重りと見られます。 トラックパッドはMacBookシリーズとは異なる構造 トラックパッドの内部には、
5G対応、ミニLEDディスプレイのiPad Proが今年後半に発売されると予測されていましたが、発売は2021年に繰り越しとなる可能性が高い、と台湾の日刊紙「聯合報」が伝えています。 発売は2021年春になる? ミニLEDディスプレイのiPad Proは、当初2020年10月〜12月に登場するとの見方でしたが、新型コロナウイルスの影響により、発売は来年春に繰り越される見込みとのことです。 次世代iPad Proの生産は、FoxconnとCompalが担い、筐体はKecheng、タッチパネルはShuangxiong GISとTPK、バッテリーはXinpuにより供給される見通しです。 調査企業IDCのデータによれば、世界タブレット市場は近年飽和状態となっており、昨年の出荷台数は1億4,400万台と、年間で1.5%縮小したことがわかっています。 AppleはiPadの売上を促進するため、テクノロ
12.9インチ新型iPad Proと新しいMagic Keyboardを合わせた重さは1,351グラムとなり、1,290グラムの13インチMacBook Airを上回ることがわかりました。 Magic KeyboardはiPad Pro本体よりも重い? 米メディアMacRumorsの読者から投稿があり、3月18日に発売された12.9インチの新型iPad Pro用のMagic Keyboardは710グラムであることが明らかになりました。 iPad Pro自体の質量は641グラムであるため、専用キーボードがデバイス本体よりも重いということになります。 驚くのはこれだけではありません。12.9インチiPad ProとMagic Keyboardを合わせた質量は、1,351グラムとなり、13インチの新型MacBook Airの1,290グラムを超えているというのです。 もはやポータブルデバイスと
開発中と噂のミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proの発売は、2021年初めまで遅れるとの予想を、アナリストが明らかにしました。 「パネル設計が複雑」なのが遅延の理由か 広発証券(GF Securities)のアナリスト、ジェフ・プー氏は、投資家向けに配布したメモにおいて、新しいミニLEDディスプレイ搭載12.9インチiPad Proの開発が「パネル設計が複雑」なために遅れている、と述べています。 著名アナリストは昨年4月からミニLED搭載iPad登場を予測 TF Securitiesのアナリストであるミンチー・クオ氏は2019年4月頃から、Appleが自社デバイスにミニLEDディスプレイを採用するとの予測を繰り返し発表しています。 2019年9月には、ミニLEDディスプレイを搭載したiPadとMacBookが2020年後半〜2021年半ばに発売されると予測、今年3月
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