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考え方と科学に関するU1and0のブックマーク (11)

  • どこでもドア - 哲学的な何か、あと科学とか

    ――ある未来の話のこと。 ついに、人類は、永年の夢であった「ドラえもん」を開発することに成功した! そして、同時に「出して欲しい道具ランキング」で常に上位であった 『どこでもドア』も開発された。 しかし、この『どこでもドア』。 原作のように、念じた場所に自由に行けるような都合の良いものは、さすがに作れず、 事前に、町中に設置されている、別の『どこでもドア』に瞬時に移動できるという ものであった。 まぁ、ようするに、「あらかじめ、決まっている場所」にしかいけないのだが、 それでも、遠くの場所に瞬時に移動することができるわけで、 充分「どこでもドア」を再現することに成功したと言える。 この「どこでもドア」の発明により、 「通勤、通学、買い物、旅行」などの移動時間は 大幅に短縮され、人類の生活はさらに快適なものになっていった。 ――そんな、ある未来の話のこと。 ●「うわぁあぁぁぁあわあぁぁああ!

    U1and0
    U1and0 2014/05/08
    ゴーストが違うとかなんとかしゃらくせぇ
  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
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    U1and0 2014/02/26
    記事真ん中あたりの具体例の反論にはなるほどと思う。この人教師か?
  • 理系男子のための恋愛化学反応論 - アレ待チろまん

    2013-03-30 理系男子のための恋愛化学反応論 ネタ エッセイ 科学 以前恋煩いをしていた時、人生の師から恋愛とは何であるかを化学反応に絡めて説かれたことがありました。 非常に感銘を受けた当時の議論を思い返し、恋愛化学反応論として文章にまとめたいと思います。 恋愛は化学反応だ! 化学反応はその反応を取り巻く様々な要因 (温度、濃度、圧力、光、触媒、表面積etc...) によって反応の速度や成否が影響されます。 効率的に反応を起こすためには、これらの要因を分析し適切な条件を設定して実験することが重要です。 恋愛反応に影響する内的・外的要因 化学反応の一種として考えられている恋愛反応は以下に代表される要因に影響を受けることが知られています。 お熱 (温度) 多くの恋愛人が対象に夢中になるほど告白までにかかる時間が短くなる。 ただし熱を上げた結果として精神の崩壊、友人

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    U1and0 2013/04/01
    ガチ理系怖や怖や
  • ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。

    皆さんは「ニセ科学」って聞いたことありますか? その論理過程に飛躍があったり誤魔化しがあったりするのに、科学っぽい体裁や理屈を整えて、いかにも科学的根拠に基づくしっかりとした発見や発明かのように主張する理論や製品を指します。 「□□でガンが治る! ◯◯大学の△△博士が学会で発表!」とか、「最新科学で判明!△△のパワーでお肌が若返る」とか、「◯◯は身体に良い/悪い」とか、「△△で放射線が除去できる」など、色んなパターンがありますが、特に健康系の話に多いようです。有名な血液型性格判断もその代表例ですね。 それらの話はちょっと聞いてみれば、バイアス(偏見)たっぷりの統計が使われていたり、実験結果の数値の解釈が結果ありきで恣意的だったり、大事な情報や前提条件を隠していたりと、多くの場合、およそ暴論あるいは完成度の低いものです。真偽を決めるのを置いておいても、少なくとも疑問点は山ほど出てくるので、疑

    ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。
    U1and0
    U1and0 2013/03/24
    「科学という宗教」なんて科学側からも宗教側からも批判されそうな危険な言い回し、思ってはいたけどとても口には出せなかった。 理系の人にもそうでない人にもきっと興味深い話。
  • ”男女の脳と体の違い”について研究してるけど質問ある?

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/22(火) 23:08:40.74 ID:3r4RG01C0異性を叩きたいだけで論理的な話が出来ない奴は引き返してくれ 自分の性にとって不利な話をされたからって発狂する奴も同上 ※関連記事 起業したい奴の質問に答える 125 users ソーシャルゲーム運営だけど何か質問ある? 115 users 続きを読む

  • http://www.persianblue.net/03_Physics/pdf/variational_method.pdf

  • HRHSKYM さんの語る、科学・非科学・ニセ科学

    むいみ @muimi 「原発をニセ科学としないと批判できない」わけじゃないんだけど、なぜに「ニセ科学かどうか」が議論されるのかが理解できない。でもって、仮にニセ科学だったとしても、普段からニセ科学を批判してる人に安易に批判を勧めるのはやめてほしい。問題点をちゃんと理解している人が批判すべき。 2011-09-16 07:58:29

    HRHSKYM さんの語る、科学・非科学・ニセ科学
  • 台所で出来る物理学をブチ壊した『実に面白い』実験が話題に

    実に面白い、こんなことが実際可能なのか?この写真がフェイクでなければ物理学は崩壊する。なんて大げさに言っておりますが、実際にそれが起こりえるということが面白いのだ。こちらは、台所にあるアイテムで簡単にできる物理学をブチ壊した実験。ブチ壊したとはいえ、それが証明できればそれはそれで正しい理論ではあるが、人間の常識では理解しがたい事実なのだ。 こちらが不思議な現象をとらえた写真である。 一見コップとフォークが置かれただけの写真のように見えるが、良く見てほしい、フォークがコップの横にあるコインに支えられながら宙に浮いているのだ。それだけではない、フォークは実は2あり、反対側にもう一のフォークが重なっている、つまり2のフォークを1枚のコインが支え、それをコップの上にのせているという、そんなバカな!という実験。 通常であれば、フォークの重みに耐えきれず地面に落下するはずであるが、コレは違う。絶

    台所で出来る物理学をブチ壊した『実に面白い』実験が話題に
    U1and0
    U1and0 2012/03/03
    海外の反応の方は色々な考え方があるのでいいとして、これを「物理学が崩壊」など、考察も述べずに言い切るのがバカみたいなのでやめてください。どうせただの人目集めだろうがね。これがマジレス乙ってことかい?
  • 閏秒 - Wikipedia

    追加する場合は、通常は存在しない23時59分60秒(協定世界時での時刻)を追加し調整する 閏秒(うるうびょう、英: leap second)は、現行の協定世界時 (UTC) において、世界時のUT1との差を調整するために追加もしくは削除される秒である[1][2]。この現行方式のUTCは1972年に始まった。2022年までに実施された計27回の閏秒は、いずれも1秒追加による調整であった[3]。 直近の閏秒の挿入は、日においては2017年1月1日午前9時直前(日標準時)に行われた[4]。 現代においては、閏秒の調整がシステム上の様々な問題を引き起こしているため、その廃止について議論が続けられてきた。その結果、2022年の国際度量衡総会(CGPM)において、2035年までにUT1とUTCの差分の許容値(現在は0.9秒)を増加させることが決議された。2023年12月11日には国際電気通信連合(

    閏秒 - Wikipedia
    U1and0
    U1and0 2012/02/29
    この「時間」を考えてる人たちなんなの?グラフがカオスだけど何をそんなに解析してんの???
  • 損得勘定と信念は「別の脳」:倫理の神経科学

    U1and0
    U1and0 2012/02/25
    面白心理実験
  • ムーアの法則 - Wikipedia

    原文と比べた結果、この記事には多数の(または内容の大部分に影響ある)誤訳があることが判明しています。情報の利用には注意してください。正確な表現に改訳できる方を求めています。(2016年5月) 集積回路に実装されたトランジスタ数の増大(片対数グラフ) ムーアの法則(ムーアのほうそく、英: Moore's law)とは、大規模集積回路(LSI IC)の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測である。 発表当時フェアチャイルドセミコンダクターに所属しており後に米インテル社の創業者のひとりとなるゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、関連産業界を中心に広まった[1]。 彼は1965年に、集積回路あたりの部品数が毎年2倍になると予測し、この成長率は少なくともあと10年は続くと予測した。1975年には、次の10年を見据えて、2年

    ムーアの法則 - Wikipedia
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