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ブックマーク / img.atwiki.jp (2)

  • git-grep(1)

    ワークツリーの中の追跡されているファイル群、インデックスファイルに登録されたデータ、 もしくは与えられたツリーオブジェクトのデータの中から、指定されたパターンを検索します。 --cached ワーキングツリー内のファイルを探す代わりに、 インデックスファイルに登録されている塊を調べます。 -a --text バイナリファイルをテキストファイルのように扱います。 -i --ignore-case パターンとファイルの大文字小文字の違いを無視します。 -I バイナリファイルはパターンにマッチさせません。 --max-depth <depth> コマンドラインから与えられたそれぞれの<pathspec>における、下るディレクトリの最大<深さ>を表します。 負の値を与えられた場合、制限なしを意味します。 -w --word-regexp 単語境界(行頭か単語に含まれない文字で始まり、行末か単語に含

  • 無視するファイル

    プロジェクトはよく git に追跡してほしく'ない'ファイルを生成します。 典型的なものとしては、ビルドプロセッサーが生成するファイルや、 エディタが生成するバックアップファイルなどです。もちろん、 git が追跡しないファイルに対して git add`をしなければ良いだけの問題です。 しかし、これら追跡しないファイルがいることでイライラさせられることがあります; 例えば、それらファイルに対しての `git add . は実際に不要であるにも、 関わらず、 git status の出力でそれらが表示されてしまいます。 作業ディレクトリのトップレベルに .gitignore という名前のファイルを作成することで、 無視するファイルを git に伝えることができます。 # '#' で始まる行は無視されます # foo.txt という名前の全てのファイルを無視する foo.txt # (生成され

    U1and0
    U1and0 2015/12/23
    作業ディレクトリのトップレベルに .gitignore という名前のファイルを作成することで、 無視するファイルを git に伝えることができます。
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