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ブックマーク / kanonji.hatenadiary.com (3)

  • Vimで書いたコードを直ぐ実行できるquickrun.vimプラグインを導入してみた - kanonji’s diary

    追記 このエントリーで書いてるquickrun.vimは古いものでした。 別のリポジトリで公開されているものがあり、巷でquickrunといえばその別のを指すみたいです。詳しくはどうやら古いquickrunを使っていたらしい事に気がついた - kanonjiの日記をみてください。このエントリーを見て古い方を入れちゃった方がいたら申し訳ないです。 最近Pythonの勉強会にちょいちょい行ってる事もあって、Pythonvimで書くことも多いんですが、実行するのがちょっとめんどくさいです。そんな事をつぶやいてたら、quickrun.vimプラグインを教えてもらいました。ノーマルモードで\rで、編集中のスクリプトを実行して表示してくれるものです。!python %とかCtrl+zしてから実行すると、実行結果とコードを並べて見れないけど、quickrun.vimプラグインなら並べて見れます。 使い

    Vimで書いたコードを直ぐ実行できるquickrun.vimプラグインを導入してみた - kanonji’s diary
    U1and0
    U1and0 2019/06/25
    “:QuickRun -args foo 引数を渡して実行。 :QuickRun -args "foo bar baz" 複数の引数を渡して実行。”
  • gitのリモートリポジトリoriginのURLを変更する - kanonji’s diary

    Githubを中央リポジトリとしていたプロジェクトがあったんですが、Gitoriousでリポジトリサーバーが出来たのでそっちに移行する事になりました。中央リポジトリが変わると、自分のワーキングツリーのpush先/pull元となる追跡ブランチが置いてあるリモートリポジトリを、変更しないといけません。 originの変更方法 $ git remote set-url origin git@git.example.com:foo/bar.git 最初はgit configで直接かと思ったんですが、ちょっと探してみたらそれ用のコマンドがありました。今回は変更ですが、追跡ブランチの2個目3個目の追加も、このコマンドで出来るっぽいです。 作業ログ $ git config -l color.status=auto color.diff=auto core.excludefile=~/.gitignor

    gitのリモートリポジトリoriginのURLを変更する - kanonji’s diary
    U1and0
    U1and0 2017/05/24
    “git remote set-url origin git@git.example.com:foo/bar.git”
  • git addの取り消しと、コミット済みのファイルを除外する方法 - kanonji’s diary

    git addを取り消す $ git reset HEAD foo.txt git add で編集内容が index に追加*1されます。 間違えて index に追加した場合に、このコマンドで取り消しができます。 $ git add foo.txt $ git status # On branch master # Changes to be committed: # (use "git reset HEAD <file>..." to unstage) # # modified: foo.txt # $ git reset HEAD foo.txt Unstaged changes after reset: M foo.txt $ git status # On branch master # Changed but not updated: # (use "git add <file

    git addの取り消しと、コミット済みのファイルを除外する方法 - kanonji’s diary
    U1and0
    U1and0 2015/12/23
    コミット済みのファイルを、リポジトリから消して.gitignoreで除外する $ git rm --cached foo.txt $ echo 'foo.txt' > .gitignore $ git add .gitignore $ git commit -m 'delete and add .gitignore'
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