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インタビューと*Appleに関するWindblume2007のブックマーク (2)

  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)

    「重要なのは、アップルストアから出てくる人々が“当によかった”と思ってくれること」――インタビュー後編では、モノづくりに対するアップルの思いを語ってもらった。 アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)
  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(前編)

    年末商戦を前に、スティーブ・ジョブズCEOと並ぶアップルの顔、ワールドワイドマーケティング担当の上級副社長であるフィル・シラー氏が来日。注目の新製品に加え、iPadが目指す世界観やアップルという企業の考え方などについて“深い話”をしてくれた。 ―― 今年はアップルにとって非常に大きな年でしたね。新製品が目白押しで、今となっては「iPad」の発表からまだ1年も経っていないなんて信じられません。 シラー そうですね。日での発売が始まった5月から数えると1年弱どころか半年ほどしか経っていないのですから、私も驚きます。せっかくなので、ここで2010年の冬商戦の商品ラインアップを振り返らせてください。 まず1つの目玉は「MacBook Air」です。これはノートPCの未来の方向性を指し示す商品だと自負していますし、11インチと13インチのどちらも、大変好評をいただいています。その一方で、「MacB

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(前編)
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