Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
読者の方から、ソニーα7とα7Rの2枚の鮮明な画像を提供していただきました。 この画像のカメラは、海外でリークしていたα7・α7Rの画像のカメラと全く同じデザインですね。斜めから見ると、ファインダーの下部が出っ張っていて、なかなか個性的なフォルムという印象です。ボディは、レンズ交換式のフルサイズカメラとしてはかなり小さくなりそうですね。 α7Rに装着されているレンズはFE35mm F2.8 ZAで、これはコンパクトで使い勝手がよさそうです。α7に装着されているレンズははっきりとは分かりませんが、ツァイスでは無いようなので、キットレンズになると噂されていた28-70mmでしょうか? ------------------------------------------------------------------------------------------ 画像を送ってくださった方、あり
“60コマワンセグ”はKCP3.0だから実現できた――「BRAVIA Phone S004」の進化点:開発陣に聞く「BRAVIA Phone S004」(1/2 ページ) ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。 auの2010年夏モデルとして発売されたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「BRAVIA Phone S004」は、新しいプラットフォーム「KCP3.0」を採用した意欲的なモデルだ。1GHzのCPUを搭載したチップセット「Snapdragon」を備えており、快適な動作速度を実現。ワンセグ映像のコマ数を4倍の60フレーム/
“近未来”を感じさせる商品で消費者の注目を集めるアップルとソニー。最近でも、アップルのパッド型端末「iPad(アイパッド)」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの携帯電話「Xperia(エクスぺリア)」の発売で行列ができたばかりだ。 この両社がそれぞれ、どのように素材を活かし、製品の魅力を輝かせているのか。代表作を取り上げて見ていこう。 iPod nanoが多色展開できるわけ まずアップルが携帯音楽プレーヤー「iPod nano(アイポッド・ナノ)」で採用したことで、注目を集めたのが陽極酸化処理という方法だ。 陽極酸化処理とは、簡単に説明すると、水溶液中の電解によって金属素材の表面を酸化させる処理のこと。一般的に水を電気分解すると、陽(+)極からは酸素、陰極(-)からは水素が発生する。この時、金属素材を陽極として電気分解すると、陽極から発生する酸素と金属素材が化学反応を起こし
ITmedia 海外でも同時に発売するグローバル端末として、Xperiaのデザインでこだわった点を教えてください。 鈴木氏 2010年に発売するソニー・エリクソン端末は、デザインコンセプトを世界全体で統一してきました。我々が考えるデザインの基本は「Human Centric(ヒューマンセントリック:人間中心)」ですが、これにエモーショナルな部分を加えたいと考えていました。 そこで考えたのが、「Human Curvature(ヒューマンカーバチャー:人間的な曲線)」と、「Precision by Tension(プレシジョンバイテンション:緊張感による精密さ)」という2つの要素です。前者は裏面のなだらかな曲線や、側面のS字ライン、後者はフラットなディスプレイ面などで表現しています。これら2つを合わせて感情に訴えるとともに、使いやすさにつながる造形を目指しました。 ITmedia 日本のケータ
スピードが命――Androidと組織横断のチームで実現した「Xperia」の“心地よさ”:開発陣に聞く「Xperia」(前編)(1/3 ページ) 4月1日にNTTドコモが発売したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」には、“コミュニケーションエンターテインメント”というコンセプトのもと、メールやSNSなどの履歴を一元表示できる「Timescape」や、端末とWeb上の音楽、写真、映像をシームレスに表示できる「Mediascape」といった独自のユーザーインタフェースを搭載した。フルワイドVGA(480×854ピクセル)対応の4.0インチ液晶や810万画素カメラを装備するほか、1GHzの高速CPUや上り最大2MbpsのHSUPA、無線LANにも対応するなど、スペックの高さにもこだわった。 Xperiaは通常の商戦期ごとのモデルとは別に単独でドコモが
“Xperiaブランド”を主力にする――Sony Ericssonのグローバル戦略:Mobile World Congress 2010(1/2 ページ) Mobile World Congressでは「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」と「Vivaz Pro」を発表し、2010年のラインアップをさらに充実させた英Sony Ericsson。日本では現在、au向けに「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」「BRAVIA Phone」などを供給しているほか、NTTドコモから4月に発売予定の「Xperia」も記憶に新しい。同社はグローバル市場ではどのような戦略で端末事業を推進していくのだろうか。スウェーデンのSony Ericssonでグローバル商品企画の統括を務める伊藤泰氏に話を聞いた。 ITmedia グローバル市場ではどのよう
スマートフォンは、電話であることを忘れてしまう。HT-03Aより電池の持ちが良くなり、連続待受/通話時間も伸びた。 ソニー・エリクソン(2001年10月以前はソニー)を製造元として発売したケータイ・PHSは、1991年のHP-211(DDIセルラー向け)を初めとすると、100機種を超えた。それはまた、新機能搭載の歴史でもある。4月にdocomoより発売が予定される「Xperia」に内包された、ソニースピリットを探ってみよう。 ソニーのケータイは、いつも新機能のトップランナー ケータイのスペックは、メーカー各社の“1番乗り”と、それ以降の抜き差し合戦で進歩してきた。 その昔、小型化・軽量化競争を得意としたのは松下通信工業(現:パナソニック)や、京セラ。折りたたみ1号機(1991年4月)といえばNEC。iモード1号機で思い浮かぶのはF501iの富士通が挙げられる。カメラと液晶ではシャープとカシ
NTTドコモがついにソニー・エリクソン製Android「Xperia」を4月に発売することを明らかにした。 一時期、NTTドコモ向けの開発を休止していたソニー・エリクソン。国内の開発リソースを世界向け端末の開発に割り当て、世界規模で勝負するスマートフォンとして「Xperia」は誕生した。 世界、そして日本ではすでにiPhoneが普及しているため、Xperiaは「打倒iPhone」というイメージが強い。NTTドコモの山田隆持社長は「Xperiaにはハードとソフトの両面で優勢性がある」と自信を見せる。4インチの大型ディスプレイ、1GHzの高速CPU「SnapDragon」の搭載、microSDによる大容量メモリカード対応といったスペックに加えて、オープンプラットフォームによって抱負に増えていくアプリケーション環境がソフト面でのメリットになるという。NTTドコモでは「ドコモマーケット」として、初
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