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文具に関するWindblume2007のブックマーク (16)

  • 【インタビュー】<メモの極意>佐々木直彦さんに聞く「手書きはなぜいいのか?」 (1) 手書きはなぜいいのか? | ライフ | マイコミジャーナル

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、メディアフォーラム代表取締役でコンサルタントの佐々木直彦さん。 数々の難題を解決してきたコンサルタントのメモ術を全4回でお聞きする。今回は「手書きはなぜいいのか?」についてうかがった。 PROFILE : 佐々木直彦(ささき・なおひこ) 1958年生まれ。メディアフォーラム代表取締役。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。一橋大学社会学部卒業後、リクルート入社。トップ営業マンとなる。営業の他、広告制作、編集、商品企画に携わった後、産業能率大学研究員を経て、株式会社メディアフォーラムを設立。組織変革、営業戦略、事業開発、ブランディング、人材採用、キャリア創造などの領域

  • 左利きでも書きやすいAニブ仕様の万年筆「ラミー ネックス」登場 | ライフ | マイコミジャーナル

  • [本日の一品]蘇った昭和の流線型デザイン「PILOT ミュー90」

  • 文具で楽しいひととき ブログ:「ラミー ドイツデザインの精緻」 レポート

    昨日から松屋銀座で開催されている展示会「ラミー ドイツデザインの精緻」(主催 日デザインコミッティー)。 その初日ということでオープンニング レセプションに行ってきました。 まずは、展示の方のレポートを。 松屋7階の一画に設けられた展示スペース。あまり広いとは言えませんが、ショーケースがLAMYの「L」字スタイルになっているなど、ラミーワールドがそこに作られていました。 そのショーケースにはラミーのペンがズラリと。 それが、ただ並べられているだけではありません。なんとそれぞれの分解した状態まで展示しているのです。涎を押さえるのが大変でした。。 そのいくつかをご紹介しましょう。(なお、プレスとして特別に撮影の許可をいただきました。) ■ ラミー2000 万年筆 吸入式ということもあり、結構たくさんのパーツで作られているんですね。 ■ ラミー サファリ こちらは、すでに分解に挑戦されているか

  • LAMYのデザインと歴史を紹介する「LAMY ドイツデザインの精緻」展開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    デザインコミッティーは、7月22日より第657回デザインギャラリー1953企画展として、ドイツの筆記具ブランドLAMY(ラミー)社のデザイン思想や歴史を紹介する「LAMY ドイツデザインの精緻」を松屋銀座で開催する。 LAMY社は1930年にドイツの古都ハイデルベルグにて創業した老舗の筆記具ブランド。創業以来、デザイン思想・哲学を社風に取り入れ、古い概念にとらわれない製品作りを実践。製作に時間をかけ、世に送り出していくという独特のスタイルはいまだ厳格に守られており、世界中の人々から愛用される筆記具を製作し続けている。 T. Fuchimoto(for photograph)株式会社ロコモーションパブリッシング刊「ラミーのすべて」&編集 石川光則(for photograph) 7月22日より松屋銀座7F・デザインギャラリー1953で行われる展覧会、「LAMY ドイツデザインの精緻」では

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 【レポート】世界中のクリエイターたちが敬愛する良質の文具「LAMY safari」の万年筆 (1) 文房具ブランド「LAMY」の歴史と「safari」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クリエイター必須のアイテム、文房具。打ち合わせから、ラフスケッチなどあらゆる局面で使う必需品なだけに、そのクオリティにはこだわりを持ちたい。事実、多くのクリエイターがお気に入りの文具をもち、自分らしさを演出している。だからこそ、知っておきたい良質なブランド。今回は、たくさんのクリエイターが敬愛する万年筆「LAMY safari」を中心に「LAMY」の文房具を紹介しよう。 ある著名なアートディレクターから届く年賀状やインヴィテーションカードには、必ず万年筆で書かれた直筆のサインが入っている。スマートな行書体と万年筆のインクの風合いに、きっちりとした人となりが表れているようで直筆のサイン入りカードが届くと、どんなに多忙でもその人の個展にはいそいそと足を運んでしまう。筆記具はクリエイターにとって必需品なのだから、大切な一筆には万年筆で、といったささやかなこだわりは見習いたいところ。とはいえ、万年

  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ:日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ:日経ビジネスオンライン
  • セーラー万年筆 プロフェッショナルギア 銀万年筆 キング・オブ・ペン KOPモデル

  • 隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編今回の「隣の文具活用術」はトラベラーズノートの生みの親、デザインフィル プロデューサーの飯島さん。トラベラーズノートの活用ぶりをたっぷりとお聞きしてきました。 日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。 そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィル プロデューサーの飯島淳彦さん。 今回の「隣の文具活用術」ではその飯島さんにお話をお伺いしてきました。 どんなトラベラーズノート活用術が飛び出してくるのか楽しみです。 ガイド: まず飯島さんの仕事の内容についてお聞かせください。 飯島さん: 私はクリエイティブセンター プロダクトグループで主にミドリ商品のプロデューサーをしています。 ひとつのプロダクトを作り上げるにはデザイナーや生産担当者など3~5名のスタッフ

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 【文】 色彩雫 月夜 - Tiny Happy Days

    もう、かなり、いまさらですが、パイロットの色彩雫、月夜(tsuki-yo)を使ってみました。 買ったのはだいぶ前ですが、なかなか使う機会がなくて。 ここの所ずっと眠らせていた、アウロラのエウロパ(ニブB)に入れてみました。 エウロパは相変わらず硬めでサリサリとした書き心地ながら、フローもよく使いやすい。 色彩雫の月夜をお好きな方は多いようですが、自分にはちょっと青が強いかな。 黒っぽいブルーブラックが好きなので、大好きというわけにはいきませんでした。 手持ちのブルーブラックと並べてみましたが、丸善のエターナルブルーと酷似しています。 エターナルブルーの方が緑がかっているかもしれませんが、色の方向は同じです。 ちなみに色比較したのはロディアですが、全般的に滲んでます。 個体差なんでしょうけど、このロディアは万年筆との相性がイマイチで、すぐ裏抜けします。 印刷ずれなどは珍しくありませんが、紙の

    【文】 色彩雫 月夜 - Tiny Happy Days
  • 隣の文具活用術 読売新聞記者編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 読売新聞記者編様々な職業の方の文具活用術をご紹介する「隣の文具活用術」。第4回目の今回は読売新聞の記者をされている市原さん。新聞記者の方ならではの活用術をたっぷりとお聞きしてきました。 ペンやノートなど一般の文具には、家電製品などと違って取り扱い説明書というものがありません。もちろん、文具はそれほど使い方に難しさはありませんので、当たり前と言えば当たり前。しかし、基的な使い方はわかっても、それをどのように使ったら効果的か、ということは実はそう簡単なことではありません。それを象徴するように最近では、東大合格生のノート術といったがよく売れているそうです。多くの人は、他の人がどんな風に文具を活用しているのかに興味津々なのでしょう。 これまでオールアバウトでは、「趣味の文具箱の編集長」、「シゴタノ!の発行人大橋氏」、「銀座・伊東屋の万年筆売り場ご担当の方」など色々な職種の方々に

    隣の文具活用術 読売新聞記者編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 1日目 キーボードにいきなり戸惑った

    キングジムが発表するやいなや、何かと話題の「ポメラ」――。どうやらBusiness Media 誠編集部のヨシオカさんの心も動かした模様。「ポメラで書くポメラ日記」の始まりです。 こんにちは、Business Media 誠編集部のヨシオカです。キングジムが発表するや「乾電池で動くテキスト入力マシン!」「ATOKが使えるモバイルワープロ!」などと何かと話題のこのポメラ。ネットの反応を見ていても「気になる!」「クリスマスプレゼントに欲しい!」と気になっている人はたくさんいる様子。 かくいうヨシオカも、コンセプトにすっかりしびれちゃった1人です。Biz.IDの記事を読んで大興奮。発表会でサンプルを入手してきたBiz.IDのT記者に「見せてー、触らせてー!」とお願いしたところ「いいですよ」とあっさり快諾をいただきました。 実物を見ると、手に馴染むサイズ&重さ、写真で見た感じよりも意外と高級感のあ

    1日目 キーボードにいきなり戸惑った
  • アクロボール * 気まぐれなレビュー

    概要 低粘性インクを使った油性ボールペン。低粘性油性BPブームのなかでは後発。 潤滑剤を配合していて、書き出しが良くなめらかに書くことができる。 タイヤのようなデザインのラバーグリップが特徴。 ▲ ▼ 感想 買ったのはペン先の径が0.7mmの黒。 先にジェットストリームを買っていたので、主にジェットストリームとの比較。 まず感じたのが、ジェットストリームと比べてペン軸がかなり持ちやすいということ。 ジェットストリームは、グリップ部分が軸に対して太くなっていて、いまひとつ安定しなかった。 アクロボールは、軸に対してグリップ部分が細くなっている。 この少し細くなった軸の太さがちょうど良い。 タイヤっぽいラバーも持ちやすくて、ペンが安定する。 持ち方の癖や個人の好みはあると思うけど。 「黒」だけど、実際に書いたときのインクの色は「濃い紺色」。 Signoやジェットストリームと比べると、明らかに青

  • 「早起きは三文の得」実行委員が行く:「字がキレイ」と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    あなたは字がキレイな人ですか? 恥ずかしながら筆者はキレイではない人です。が、直筆を見せる機会がないのをいいことに今までやりすごしてきました。折りしも「1時間で変わる自分の名前の書き方」という早朝講座が行われるのを知り、半信半疑で参加したところ――。 字がキレイな人はそれだけで周りの評価が上がるようだ。普段おおざっぱだったりワイルドな印象の人ほど上がり幅も大きい。ということは、この逆パターン、つまり字が汚いと相手をガッカリさせてしまうこともあり得る。 かくいう筆者は悪筆家だ。直筆の字を見せる機会が激減したのをいいことに今までやりすごしてきた。そこで“やりすごし派”を代表し、10月3日の朝EXPOで開催された「1時間で変わる自分の名前の書き方」に参加。すぐ字がキレイになるコツをつかんだので紹介したい。 基技その1:書く時の基姿勢は? 手首だけで書いていないか 紙との距離の取り方 筆の角度

    「早起きは三文の得」実行委員が行く:「字がキレイ」と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • 仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID

    コクヨS&Tは、2冊のノートを収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表した。スケジュール帳とアイデアノートなど、用途の違う2冊をまとめて持ち歩くことで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。

    仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID
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