Apple Vision Pro You’ve never seen everything like this before.
Conference With DevelopersはiOSに携わる、すべての開発者に向けたカンファレンスイベントです。登壇者によるiOSの技術トークとエンジニアの交流をメインの目的としています。 昨年に引き続き今年もやります! Ustream配信してます! http://www.ustream.tv/channel/confwd ハッシュタグ: #confwd タイムテーブル 13:00 - 13:30 開場 13:30 - 13:45 挨拶 13:45 - 14:30 浅野慧(ninjinkun) 「iOSエンジニアとGitHubとキャリア」 14:30 - 15:15 石川洋資 「公開用のObjective-Cの書き方」 15:15 - 15:30 休憩 15:30 - 16:15 fladdict 16:15 - 17:00 岸川克己 「JavaScriptCore.
2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil
こんにちは。Webサイト担当のトグチです。 みなさんもご存知のように、先日10月5日にApple創業者のスティーブ・ジョブズさんがお亡くなりになりました。 (Photo by wikipedia) トグチは長年Macユーザーとして、音楽制作にもウェブ制作のお仕事にもジョブズさんが作られたプロダクトをたくさん使っていたので、今回のニュースは本当に残念でした。 ジョブズさんが創り上げた製品・サービスは、ビジネスから個人、グラフィックデザインや3Dなど様々な分野に大きな影響を与えたものだと思いますが、今回はその中で音楽に関する部分についてどのような影響・功績があったのか、Apple創業時から振り返ってみたいと思います。 1984年〜 初代Mac コンピューターミュージックの確立 (Photo by wikipedia) 1976年にAppleが創業し、その後Apple IIが大ヒットし、Appl
[心温まるジョブズ夫妻の写真] 海外のニュースを追いかけて1年が過ぎた。 主としてアップルに関するものが中心だが、ニュース速報というより、モノを見る視点のおもしろさに着目して、筆者の個人的好みで選んできた。さしづめキュレーションとでもいえばいいか・・・ 選んだ記事が「おもしろい」かどうかは読者が判断する。 今年読者が興味を持ってくださった記事のベスト5はつぎのとおりだ。 1)静かに立ち去った米軍 2)アップルが他社に先駆けて新製品をつぎつぎと投入できる秘密、または他社がなかなか追いつけない秘密 3)Final Cut Pro X に対する風当たり 4)何故みんな iPad を嫌うのか 5)Mac Pro は死んだか * * * 身辺でもさまざまなことが起きた。しかし初代マッキントッシュ以来常に関心を持ってきた人物が亡くなったことは大きなショックだった。 個人的には、Jobs
Appleから提供されているiOSのプログラミングガイド。日本語に翻訳されたiOSのドキュメントがあります。iOSデバイス向けのアプリを開発するにあたっては、必読の内容となっています。 これらは全てPDFで提供されています。 ですのでiPhoneでPDFを開き、iBooksで保存することが出来ます。 このように、持ち運んで空き時間に勉強できるんです。 PDFのリンクは下記にまとめていますので、iPhoneでご覧ください! iOSのドキュメント一覧(2011.8.20現時点) Audio & Video AV Foundationプログラミングガイド iOSカメラプログラミングトピックス Audio Session プログラミングガイド Core Audio の概要 iPodライブラリアクセス プログラミングガイド Tools & Languages Objective-C
Macビギナーの方で、前にWindowsを利用していた人から「Macはどういう風にメンテナンスをすればいいのか分からない...」という質問が、米Lifehacker編集部に寄せられました。 Windowsのようにデフラグしたり、ディスクをスキャンするべきなのか? それとも他にMac独自のメンテナンス方法があるのか? 今回は、Macのメンテナンス方法についてお教えしましょう。 Apple社は、Macや他のApple社製品について「ただ使っていればいい」と言っているので、ほとんどの人がMacを定期的にメンテナンスしていないでしょう。Macユーザーは大抵、必要に迫られると少しメンテナンスをする程度で、Windowsユーザーがケアするほどはメンテナンスをしていません。 例えば、PCではWindowsアップデートを実行するでしょうから、Macではソフトウェアアップデートを定期的に実行したくなるでしょ
前の記事 「自動車の装甲化サービス」が急成長 ポストPC時代の「Apple対Google」 2011年6月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Steven Levy Apple社の3つのストーリー。画像は別の英文記事より 6日(米国時間)から米Apple社が開催しているWWDC(開発者会議)は、ソフトウェアに重点を置いている。壇上に復帰したスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ハードウェアはApple社に脳と筋肉を提供するが、ソフトウェアは同社の魂だと述べた。 ジョブズCEOが今回のWWDCで提供したストーリーは3つの章に分かれていたが、そのテーマは一貫していた。Apple社は、2010年代のオペレーティング・システム(OS)をめぐる大きな戦いにおいて、自社の地位を確保しようとしているのだ。 WWDCにおける第一章は、Mac OS Xの最新バージョン『
示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像:WWDC 2011(1/3 ページ) 米国で6月6日に開催されたWorldwide Developer Conference 2011(WWDC 2011)の基調講演でAppleが明かした「OS X Lion」「iOS 5」「iCloud」は、2007年からAppleが起こしてきた革新の第2章だ。 Appleは時代の節目節目において、未来に向かって重要な一歩を踏み出してきた。 古くはMacOS Xへの移行やIntelチップの採用にはじまり、iPodとiTunesによるデジタルコンテンツビジネスの革新、最近ではiPhoneやiPadなどiOSデバイスでの新市場開拓などが好例だろう。Appleはコンピューティングとインターネットの未来に大胆な一歩を踏み出し、その理想を洗練された形で先取りしてきたのだ。 そして20
iPhone/iPadで大きな成功を収めたApp StoreがMacでも利用できるようになった。このMac App Storeはソフトウェア流通に革命を起こすかもしれない。 話題のサービス、「Mac App Store」がスタートした。iPhone/iPad向けのApp Storeと比べて、はるかに高額なソフトが多い中、オープン初日だけで100万ダウンロードを達成するなど、滑り出しはいい。 ツイッターなどでの評判は賛否両論があるが、筆者の見立てでは、時間が経てば経つほど価値が増大し、しばらくすると「Mac App Store」抜きではMacを語れなくなるほどの重要なサービスになるのではないかと想像している。それどころか、今後ほかのOSにも模倣されかねない、PCの未来を決定的に変えてしまうサービスではないかとさえ思っている。その理由を以下で説明しよう。 Mac生態系の進化の重要なかなめ Ma
「重要なのは、アップルストアから出てくる人々が“本当によかった”と思ってくれること」――インタビュー後編では、モノづくりに対するアップルの思いを語ってもらった。 アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保
年末商戦を前に、スティーブ・ジョブズCEOと並ぶアップルの顔、ワールドワイドマーケティング担当の上級副社長であるフィル・シラー氏が来日。注目の新製品に加え、iPadが目指す世界観やアップルという企業の考え方などについて“深い話”をしてくれた。 ―― 今年はアップルにとって非常に大きな年でしたね。新製品が目白押しで、今となっては「iPad」の発表からまだ1年も経っていないなんて信じられません。 シラー そうですね。日本での発売が始まった5月から数えると1年弱どころか半年ほどしか経っていないのですから、私も驚きます。せっかくなので、ここで2010年の冬商戦の商品ラインアップを振り返らせてください。 まず1つの目玉は「MacBook Air」です。これはノートPCの未来の方向性を指し示す商品だと自負していますし、11インチと13インチのどちらも、大変好評をいただいています。その一方で、「MacB
Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 開発から事務作業、ホビーまでさまざまな要望に答えてくれるUbuntu。半年おきのリリースごとに確実に改善を続けており、ユーザを魅了し続けている。提供されているパッケージも多岐にわたっており、Ubuntuを用意しておけばほしい作業のほとんどはなんとかなるという状況だ。 UbuntuといえばそのUIが特徴的だが、このUIは変更することができる。ランチャーを利用すればほかのOSのように魅せることもできる。しかし、個別にUI変更のアプリケーションを探してきたり、テーマをインストールするのは面倒な作業でもある。そうした場合に使えるテクニックがTransform Ubuntu into Mac - Tra
iPhoneアプリ開発日記。iPhoneを持ってアプリを作りたくなってしまった人の記録。iPhone関係の人に参考になればいいなぁー。。ってーことで、今回あまりに情報が多すぎて、とりあえず急いでTLまとめました。 帰りながらだれか、まとめてくれないかなーなんて淡い期待をしていたわけで…。 次回から、まとめるとき200ツイートいくようだったらパート分けをしよう、そうしよう。(反省終了)反省を活かして翌日速攻パート分割編集にきりかえました。 イベントの部分だけまとまったツイートはこちら。 第3回iPhoneアプリ勉強会(Presented by AppBank)Part 1 第3回iPhoneアプリ勉強会(Presented by AppBank)Part 2 第3回iPhoneアプリ勉強会(Presented by AppBank)Part 3 関係者のまとめ AppBank
いつもお世話になっている@Jacminikさんの長期連載「Study CoreData」。先月末時点で無事終了されました。私は最近、この手の記事を書いてないのですが、大変さはよくわかります。本当にお疲れさまでした! なんだかバタバタしてたので出来なかったんですが、遅ればせながら、まとめ記事をエントリさせて頂きます。目的は、後日やってみようと思うから、です。 @Jacminikさんのブログは以下です。 Everything was born from Love CoreData 基礎編 Study CoreData 0 序章 〜日本語で覚えなくっても良いじゃんね~最初にこの長期連載が始まると知ったのはTwitterでした。ドキドキしましたね! Study CoreData 1 ~時をさかのぼる 前編~Study CoreData 2 ~時をさかのぼる 後編~時間軸をさかのぼってコードを見てい
基調講演を聴くために徹夜の列ができるほど、聴衆を魅了するスティーブ・ジョブズのプレゼンテーション。なぜジョブズのプレゼンテーションはこれほどまでに人々を熱狂させるのか。その秘密に迫る。 規模の大小問わず、毎日世界中の至るところで、あらゆる企業が自社の新製品や事業戦略などを消費者に向けて発表している。しかし、そのプレゼンテーションの多くは退屈なものであり、単なる日常の1コマとして目の前を通り過ぎていくものに過ぎない。そうしたプレゼンテーションが多い中、人々の心をわしづかみにし、彼らの記憶に長らくとどめ続けるプレゼンテーションを連発する人物がいる。それが、スティーブ・ジョブズだ。 スティーブ・ジョブズは、言わずと知れた米アップル社の創業者であり、現在の最高経営責任者(CEO)である。ジョブズのプレゼンテーションは聴衆を魅了してやまず、彼が登壇するアップル関連のイベントには、ファンや投資家、顧客
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