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テクノロジーと*Appleに関するWindblume2007のブックマーク (4)

  • AppStoreで顔の見えるユーザー相手に商売とかダメなのかな | fladdict

    前エントリが、比較的AppStoreの厳しい側面についてのエントリだったので、もうちょっとポジティブな考えも。 AppStoreを不特定多数のユーザーへの、アプリケーションの配信モデルと考えた場合、在庫や再生産のコストがない為に、最終的には値下げ競争になる話はした。 ただコレ自体「売り上げ – 確保したい利益 = 広告費」のモデルが「売り上げ- 確保したい利益 = 値下げ余力」に変化したのだと解釈すれば、今のところそんな極端な違いはないのかもしれない。 じゃあ、AppStoreで配信するアプリを、ある程度顔の見えるユーザーだけに配信するのはどうなのかな?と思うことがある。 個人開発者としては、別に地球全土と勝負しなくても、自分の作ったものに、千円払ってくれる人が一万人とか二万人いればなんとかなる。あるいは1万円払ってくれるユーザーが1000人、10万円払ってくれるユーザーが100人と考える

  • 国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(後編)

    2008年7月の登場時、多くのマスコミや業界関係者が、iPhoneを「タッチパネルケータイ」として見た。確かにタッチパネルを軸としたUIiPhone 3Gほど先進的かつ優れたものは今にいたっても登場していないが、iPhoneの魅力であり、ライバルに対する脅威の質はそこではない。 iPhone OSというモダンなプラットフォーム環境と、それを取りまくように成長していくエコシステムこそが魅力の源泉といえるだろう。今回、大きくは取り上げなかったが、iPhone OSと密接に連携するApple製ソフトウェアや、クラウドサービスの「MobileMe」など、アップルはiPhoneのエコシステムが今後さらに急成長し、モバイル業界を席巻するための布石を数多く打っている。 →国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(前編) →国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPho

    国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(後編)
  • 国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(中編)

    グローバル市場での急成長を背景に、日市場でも存在感を増すiPhone 3G。わずか9カ月間でアプリケーションのダウンロード数が10億の大台を突破し、日市場でも着実にiPhone OSのプラットフォーム規模が拡大している(記事の前編参照)。 iPhoneのエコシステムはなぜ多くの人々の心をとらえ、急速に成長しているのか。また、日のモバイルICT産業は、iPhoneエコシステムとどう向き合うべきか。前編に引き続き、それらの点について考えていきたい。 →国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(前編) →国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(後編) iPodで培った巨大なエコシステム iPhone/iPod touchのエコシステムを考える上で、AppStoreと並んで重要なのが、周辺機器とのインタフェースである「30ピン Doc

    国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(中編)
  • 国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(前編)

    既報のとおり、iPhoneアプリケーションのダウンロード数が、10億の大台を突破した。わずか9カ月で、単一のプラットフォームが築いた数字としては、モバイルICT業界の歴史に残るものだ。またAppleが、“3年前には携帯電話メーカーですらなかった”ことを鑑みれば、これは快挙といっても言い過ぎではないだろう。好むと好まざるとに関わらず、Appleは今や、モバイルICTの未来をリードする企業の1つになっている。これは紛れもない事実である。 iPhoneのエコシステムはどこまで巨大化し、今後どれだけ勢力を伸ばすのか。また、その先進性で、グローバル市場のトレンドに先駆けてきた日のモバイルICT産業は、iPhoneエコシステムの拡大で、どのような影響を受けるのか。今回のMobile+Viewsでは、それらの点について考えてたみたい。 →国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシス

    国内100万台突破も視野に――存在感を増すiPhoneのエコシステム(前編)
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