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検索とseoに関するabberoadのブックマーク (9)

  • 【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター

    これからは炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのコンテンツページの検索評価(検索順位)は上がりにくくなるどころか、検索結果に表示されにくくなります。 そう思わせる基準がGoogleの検索品質評価ガイドラインに追加されました。 ※ Google 検索品質評価ガイドライン https://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//insidesearch/howsearchworks/assets/searchqualityevaluatorguidelines.pdf 今回ガイドラインに追加された内容は、Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。 特に攻撃的であったり、怒りを引き起こすコンテンツの品質チェックに関しては「

    【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター
    abberoad
    abberoad 2017/04/09
    文中のイラスト変わりましたね!
  • 【SEO】内部リンクは重要だが、先ずはページ単体で価値を与えよう - 検索サポーター

    内部リンクは重要です 内部リンク、外部リンクに限らずリンクテキストを適切に設定することでユーザーエクスペリエンスを向上させることは重要です。 リンク先が何のトピックについて書かれているかを分かりやすく伝えることは、ユーザーだけでなく検索エンジンにもリンク先のコンテンツを分かりやすく伝える(被リンクの質を上げる)ことにもなるので、SEOでも有効であることは以前に当ブログでもご紹介しました。 【SEO】リンクテキスト(アンカーテキスト)を適切に設定してユーザーと検索エンジンにやさしいサイトに - 検索サポーター 特に内部リンクはユーザーがサイト内を回遊するきっかけにもなり、結果的にもPVが増えることに繋がります。 また、検索エンジンのクローラーがサイト内のページをくまなくクロールするためにも内部リンクが重要であることは『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「UGCサイトのウェブ担当者

    【SEO】内部リンクは重要だが、先ずはページ単体で価値を与えよう - 検索サポーター
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    abberoad 2015/12/30
    いつも勉強になります!
  • 【SEO】GoogleがHTTPSページを優先してインデックスする(検索結果に表示する)ことを発表 - 検索サポーター

    SEOランキング)で優遇されるということではありません いよいよHTTPS化を気で考え、対応することが迫られつつあります・・・ つい先日、HTTPS化は「まだ慌てるような時間じゃない」と判断していることを当ブログでエントリーしたのですが、そんな中、Googleは着々とHTTPSの標準化に向けて動き出しているようです。 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「HTTPSページを優先的に検索結果に表示するようにGoogleがインデックスシステムを調整 | 海外SEO情報ブログ」に、GoogleがHTTPSページをデフォルトでインデックスする(検索結果に表示する)ように検索の仕様を調整し、発表したことが書かれていました。 Official Google Webmaster Central Blog: Indexing HTTPS pages by default ※ 日語版 Google

    【SEO】GoogleがHTTPSページを優先してインデックスする(検索結果に表示する)ことを発表 - 検索サポーター
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    abberoad 2015/12/19
    だんだん付いていけなくなる自分・・・。
  • 【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター

    重要なポイントは… インデックス登録とコンテンツの質の評価は別である 更新頻度が低いと検索順位が落ちる? 「コーポレートサイトは更新しないほうがよい」という勘違い 更新頻度よりもサイトの質が重要です インデックス登録とコンテンツの質の評価は別である 『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「グーグル社員が語った最新SEO 9つのポイント | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「クロール頻度を上げれば検索順位も上がるってホント?」に、クロール頻度を高めたからといって、上位表示に結びつくわけではないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったことが書かれていました。 そもそもクロールはGoogleにてインデックスに登録するかどうかを検討、判定するためのものであり、検索結果(順位)を決定するものではありません。 同様に「Fetch as Google

    【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター
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    abberoad 2015/11/21
    やっぱり質が重要なんですね!勉強になりました。
  • 【SEO】SEOは方法論ばかりになりがち。本質はユーザーのニーズを満たすことです。 - 検索サポーター

    SEOは方法論だけ語っても意味がありません 今日はいつものWEB関連の新しい情報の考察ではなく、SEOとしてよく語られる方法、一般論として論じられている3つの方法について、私なりの考察をまとめてみたいと思います。 SEOとなるとどうしても方法論だけが語られてしまい、なぜそれが有効なのかという理由や、質の部分がおざなりになってしまうことが多いものです。 SEOの疑問に対しての正解は「Google(検索エンジン)のみぞ知る」ことなので、私達はこれまでの経験則やデータから分析、推論をするしかないのですが、その分析、推論すらもなく、更には前提条件も語られないことが多いため、間違った形で独り歩きしてしまうのです。 そしてその方法論が「あたかも誰にでもあてはまる正解だと解釈されてしまう」ため、あてはまらないサイト(ブログ)は結果に結びつかないだけでなく、最悪の場合「SEOなんて詐欺だ」となってしまう

    【SEO】SEOは方法論ばかりになりがち。本質はユーザーのニーズを満たすことです。 - 検索サポーター
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    abberoad 2015/08/15
    とても良い分析。
  • 【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター

    表示速度が遅いページに警告 Googleがモバイル検索にて、表示速度が遅いページが検索結果に出る際に「Slow to load」という警告メッセージを表示するテストを行っていることが『海外SEO情報ブログ』のエントリー「表示が遅いページはますます嫌われる?「Slow to load」の警告メッセージをモバイル検索でGoogleがテスト中 | 海外SEO情報ブログ」で報じられていました。 黄色い三角の警告マークと「Slow to load」という警告メッセージが表示されるようです。 「Slow to load」を直訳すれば「読み込みが遅い」ということ、即ち「表示速度が遅い」ということになりますね。 以前は赤で白抜きの「Slow」と書かれたラベルが、検索結果に表示されるテストが行われていました。 【Google】モバイル検索で表示速度が遅いページに「Slow」ラベルを付けるテストを実施 - 検

    【Google】モバイル検索で読み込みが遅いページに「Slow to load」の警告メッセージを表示するテストを実施 - 検索サポーター
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    abberoad 2015/06/17
    グーグルはやることが早いから「テスト中」といって安心していると、すぐにでも実施されそうですね!
  • モバイルフレンドリーアップデートで海外SEO情報ブログはどのくらい順位が下がったのか?

    [レベル: 初・中・上級] この記事では、モバイルフレンドリーアップデートの実施後に、モバイル検索の間でどのくらいの順位下落が発生しているのかを“生のデータ”で紹介します。 対象サイトは、まだスマホ対応していない僕のブログです。w 結論を先にいうと、僕のブログにおいては、幅広いクエリで、順位の下落が発生している可能性が高そうです。 しかし、順位の下落幅はほとんどのクエリで微々たるものです。 調査方法 以下の方法で調べました。 ウェブマスターツールの新機能、「検索アナリティクス」のデバイスフィルタ機能でPCとモバイルの掲載順位を比較 アップデート実行前のデータは、3月21日〜4月20日の1か月間 アップデート実施後のデータは、4月22日と23日の2日間 PCとモバイルのどちらでも表示されたクエリが対象 気付いた人がいるかもしれませんが、アップデート実施後のデータはたったの2日分です。 検索ア

    モバイルフレンドリーアップデートで海外SEO情報ブログはどのくらい順位が下がったのか?
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    abberoad 2015/04/27
    昨年末のペンギンもそうだったけど、油断していると12月6日のように大きな順位変動が起きるような気が・・・。
  • モバイルフレンドリー・アルゴリズムによる順位変動がようやく開始か?アメリカではMozの順位が下落。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    モバイルフレンドリーのアルゴリズムの導入が開始されましたが、昨日の時点ではそれほど多くの影響がなかったように思われます。4月21日をそわそわした気持ちで過ごされた方も多かったのではと思いますが、米国ではようやく(?)順位に変動が見られたようです。Mozの順位が下落したという内容の記事ですが、4月22日(アメリカ時間)の朝が、そのタイミングであったようです。しかしながら、Googleが公表しているように、ロールアウトには1週間ほどかかる可能性があるため、現段階で結論を出すには時期尚早かと思います。今後の展開に注力し、冷静に判断たいところですね。– SEO Japan *リンク先は全て英語のサイトになっています。 21日の開始からおよそ24時間が経ち、Googleはようやくモバイルでの検索順位を変更し始めたのかもしれない。 手作業で確認できる数は限られているが、モバイルの順位変更は定期的に確認

    モバイルフレンドリー・アルゴリズムによる順位変動がようやく開始か?アメリカではMozの順位が下落。 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
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    abberoad 2015/04/23
    いよいよ始まったようだ!
  • Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、スマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因として使用することを発表しました。 4月21日からの導入を予定しています。 またApp Indexingに対応したアプリコンテンツもランキング要因として利用するようにしました。 こちらは今日(現地時間の2月26日)から導入されています。 モバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因に 昨年11月に、そのページがスマートフォンに対応しているときに、「Mobile-friendly」(モバイル フレンドリー)というラベルをGoogleはモバイル検索結果に表示するようにしました。 日には、翌月の12月に導入されました。 「スマホ対応」というラベルが付きます。 導入時点では、「スマホ対応」ラベルは単純に表示だけの仕様でした。 スマホ対応しているかどうかはランキング要因にはなっていません

    Google、「スマホ対応」をランキング要因に利用することを決定。4/21から導入。
    abberoad
    abberoad 2015/02/27
    モバイル対応がまだ未完了であれば、クロールとインデックス、処理にも時間がかかるので3月中には終わらせたいところです。
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