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お前が言うなと産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (21)

  • 【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡

    自民党役員会に臨む小渕優子選対委員長=9月19日、東京・永田町の党部(矢島康弘撮影)先輩である桑原聡記者がご病気だというので一日も早い快癒を祈っていたところ、思いがけず自分も1週間ほど病院にお世話になることとなった。久しぶりの入院であらためて痛感したのは、どれだけ医療技術などが進歩しようとこの分野は看護師のみなさん(特に女性)がいなければ成り立たないことである。患者から愚痴や不満をさんざん言われ、ナースコールはひっきりなしに鳴る。常人ならぶち切れるところを、平然と処理していく。ときには人生相談にも乗る。これほど母性と慈愛を体現する職業は見当たらない。 さて、岸田文雄首相が9月に行った内閣改造・自民党役員人事は総じて評判が悪く、なかでも女性の起用についての批判がついて回った。閣僚5人という数は悪くはないが、顔ぶれを見ると上川陽子外相以外は「そんなものか」という印象しかない。副大臣(26人)

    【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡
    agricola
    agricola 2023/10/06
    産経新聞は「宇治山田商業高校の野球部応援団が夏の甲子園で学ラン応援をやめたのは高野連に投書されたせい」という記事の続報をいつまで取材してるの?←「引き続き報じていきます」と大見得を切ったのにさぁ(嘲笑
  • 【産経抄】4月14日 - MSN産経ニュース

    淡路島の歴史は古い。古事記・日書紀の「国生み神話」は、ほとんどが真っ先に誕生した島だとしている。第18代反正天皇はここで生まれたとされる。47代淳仁天皇は僧・道鏡らの勢力により淡路に配流されるなど、大和朝廷との繋(つな)がりは深かったようだ。 ▼何年か前、その淳仁天皇の取材で訪ねたことがある。天皇の陵とされる古墳には異論も多いというが、他にもゆかりの寺や神社、それに言い伝えがいくつも残っていた。島の歴史文化が大切にされていることがわかり、心が洗われたような気がした。 ▼その長い歴史の淡路がこの18年で2度も強い地震に襲われた。今回は震度6弱で、平成7年の阪神・淡路大震災の震度7よりは弱く、人的被害は少なかったようだ。だが、あちこちで壁が崩れ、水道管が破裂した。小学校のグラウンドには長さ20~30メートルの地割れができたという。 ▼しかも発生時刻は大震災とわずか13分違いの未明だった。そ

    agricola
    agricola 2013/04/14
    「淡路島では大震災後、断層をそのまま残し怖さを伝え、備えを呼びかけてきた」産経新聞では大震災後、原発の直下の活断層は存在しないことにして再稼働を訴え、備えを怠るよう呼びかけてきた(嘲
  • 【産経抄】「メンツ社会」中国 考えた結論が「悪いのは日本」 - MSN産経ニュース

    前にも紹介した宇田川敬介氏の『2014年、中国は崩壊する』によれば中国は「メンツ社会」である。メンツと言っても、単なる「面目」や「体裁」とは違う。その人の地位や権利に直結しており、失えば社会からドロップアウトせざるをえない重いものだという。 しかもこの国は大いなる階級社会だ。上位の者のメンツを守ることは生き延びるための条件だ。例えば温家宝首相が「尖閣諸島は中国の領有である」と発言した以上、首相のメンツにかけて実行しなければならない。そんな世界なのだそうだ。 東シナ海で中国の艦艇が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したのは、軍の独断行為との見方が強まっている。だがそれを「知らなかった」では、共産党や政府指導部のメンツが立たない。といって事実を認めれば国際的批判を浴び、こんどは軍幹部がメンツを失う。 双方のメンツを立てるため考えた結論が「悪いのは日」だったようだ。「射撃管制用レーダ

    agricola
    agricola 2013/02/10
    "「メンツ新聞」産経 考えた結論が「悪いのはサヨク」"おたくも去年「だって区職員に左翼がいるんだもん」とかせこい言い訳してましたよねぇ(嘲
  • 【産経抄】10月5日 - MSN産経ニュース

    の新聞で、久しぶりに名前を見た。かつて米ニューヨーク・タイムズの東京支局長を務めたニコラス・クリストフ氏だ。北京支局時代はピュリツァー賞を受賞した中国通でもある。 ▼先月、尖閣諸島の日領有を否定する台湾人研究者の論文をブログで紹介し、日総領事館から反論された。クリストフ氏は以前から、尖閣問題について中国の主張に理解を示してきた。一日も早く、誤解に気づいてもらいたい。 ▼平成7年に来日してすぐ阪神大震災に遭遇し、「日人の連帯の強さに心を打たれた」などと語っていたものだ。しかしその後はニューヨーク・タイムズの伝統に従い、日蔑視の記事が目立ったのは残念だった。 ▼たとえば、沖縄で米兵による少女暴行事件が起きてから約1カ月後に掲載された記事だ。マイナーな女性ポルノ・コミック雑誌を取り上げ、「日の女性は質的にレイプ願望がある」と言わんばかりの内容だった。地方都市で出会った老人が戦争

    agricola
    agricola 2012/10/06
    「と言わんばかりの内容」米兵にレイプされた被害者を落ち度があったのではとか、ただの『強姦』であって『強姦致傷』でないのはなぜだとか書き散らすゲスを排出した新聞に批判する資格は無い。
  • 【産経抄】6月19日 - MSN産経ニュース

    ベトナム日センターの所長をつとめた故堀添勝身さんの『ベトナムで生きてみた』によれば、この国を「アメリカに勝った」と称(たた)える日人は多い。だが聞いたベトナムの人は平然とこう答えるそうだ。「負けなかっただけだ。われわれが米国を攻めたわけじゃない」。 ▼地政学的に重要な位置にあるベトナムは常に外国勢力の攻勢にさらされてきた。相手は米国だけでなく、隣国中国やフランスだった。だがその都度、巧みに、あるいは勇敢にこれと戦ってきた。その経験からくる「自信」のように受け取れた。 ▼特に中国との抗争の歴史は長い。13世紀末には日への元寇のように、元の大軍が海から押し寄せた。このときは干潮時、海辺に杭(くい)を打つなどで元の船をうち破った。1979年の中越戦争では陸の国境での必死の戦いで中国軍をはねつけている。 ▼そのベトナムと中国との間がまた、きな臭くなってきた。中国が南シナ海での覇権拡大に動く中

    agricola
    agricola 2011/06/20
    「中国へは一言も文句を言わないのである」下野なう新聞は反米文化人やマスゴミへのカウンターとして、中国には捏造してでも文句を言う一方でアメリカには一言も文句を言わないんですね、わかります(嘲
  • 【産経抄】6月3日 - MSN産経ニュース

    夫の経営する会社が倒産し、夫は金策にかけずり回る。のアキ子は法律的には、夫のつくった借金は負わなくてもいいはずなのに、女だてらにシャシャリ出て…。昭和44年に直木賞を受賞した『戦いすんで日が暮れて』は、佐藤愛子さんの実体験をユーモラスに描いた作品だった。 ▼自民、公明、たちあがれ日の各党が出した内閣不信任決議案は、否決された。「戦い」は、民主党政権側の圧勝だ。小沢一郎元代表のグループの大半は、前夜までの意気軒高が嘘のように「反対」に転じた。 ▼菅直人首相が、党の分裂をい止めた奇策は“退陣表明”だった。ただし、「東日大震災と東京電力福島第1原発事故のめどがつくまで」。鳩山由紀夫前首相によれば、めどとは、「復興基法の成立と平成23年度第2次補正予算案の成立にめどがついた段階」だ。 ▼もっとも民主党の岡田克也幹事長は、あっさり鳩山発言を否定した。夜の会見でも首相の発言は曖昧のまま。きの

    agricola
    agricola 2011/06/03
    「現実に対して思い上がり」「救いがたい罪、それは傲慢」誤字脱字誤報捏造が絶えず、正論路線を標榜しながら自民党様の御為に「歪論」をぶちまくり、地方紙に部数で負けてるどっかの新聞に聞かせてやりたいね(嘲
  • 【産経抄】4月21日 - MSN産経ニュース

    「ありがとう」と感謝の気持ちで水を冷凍庫に入れると美しい形の結晶になり、相手を罵倒しながらだとふぞろいになる。こんな「水からの伝言」をテーマにした道徳教育が一部の公立小学校で行われ、かつて話題になった。 ▼天体物理学者の池内了さんは「ウソ」と断じていた。科学の時代といわれながら、超能力や怪しい健康品など、同じような多くの非合理がまかり通る現代社会に、警鐘を鳴らしている(『疑似科学入門』岩波新書)。 ▼茨城県つくば市の職員が、福島県からの転入者に対して、放射線検査を受けた証明書の提示を求めていたことがわかった。すでに福島県民が旅館やホテルの予約を断られた例が報告されている。避難先の学校に通う子供に「放射能が付いている」とはやしたてるいじめなど言語道断だ。 ▼福島第1原発周辺で被災した人々に対する、重大な人権問題といえる。前に書いたように、日人の異常なまでの健康への関心と、「自分と家族さえ

    agricola
    agricola 2011/04/21
    もっともらしいことを言ってどや顔の抄子。だがちょっと待ってほしい。「疑う心」の向きが大概の場合において明後日の方向にとっ外れてる上に、懐疑的批判精神を育む教育とか、君ら大嫌いじゃん?
  • 【産経抄】3月4日 - MSN産経ニュース

    昔ながらのことわざが世相の移り変わりに従って、間違った解釈がなされ、行き渡る例が少なくない。たとえば「一姫二太郎」。子供を産む順番は、「1人目は女の子、2人目は男の子が理想的」というのが正しい意味だ。 ▼ところが、「子供は女の子が1人、男の子2人が理想的」だと思いこんでいる人がいる。子供が3人以上いる家族をめったに見かけなくなった、少子化社会ならではの現象かもしれない。 ▼誤解される代表的なことわざといえば、「情けは人のためならず」が挙げられる。見知らぬ人同士が、質問者と回答者となるインターネット掲示板は、助け合いという、ことわざ来の精神に支えられてきた。ところが、「aicezuki」のハンドルネームで投稿されたのは、実際の入試問題だった。 ▼善意で回答し知らないうちにカンニングに加担させられた、ユーザーの間に困惑が広がっている。投稿に関与したとみられる、仙台市の予備校に通う男性(19)

    agricola
    agricola 2011/03/04
    「その人のためにならない」バレなきゃ・逮捕されなきゃ、かけた情けは「ためになった」のか?どうも抄子の言語感覚は俺には理解できないなー。あと誤用についてはいつもの一言で。
  • 【産経抄】2月9日 - MSN産経ニュース

    居酒屋で一杯やっていると、隣の客の八百長話が耳に飛び込んできた。「あの名対決も八百長だったかもしれないと思うだけで許せない!」という糾弾派と「昔からあるのだから、そう目くじらを立てなくても」という擁護派が、がっぷり四つに組んで口角泡を飛ばしている。 ▼テレビ中継の視聴率は週末でも10%台と低迷しているが、なんやかんやいっても日人は相撲が好きだ。相撲協会は一刻も早くウミを出し、場所を再開できる環境づくりに精進してほしいが、どうもすっきりしない。 ▼八百長の動かぬ証拠となったのは、野球賭博事件の捜査で警視庁が押収した携帯電話だ。だが、競馬や競輪と違い、相撲の八百長は、賭博行為を伴わない限り刑事罰には問えない。なのにどうして警察は、捜査で得た個人情報を安易に第三者である文部科学省に提供したのか。 ▼断っておくが、週刊誌の告発を長年にわたって無視し、八百長を放置してきた相撲協会を免罪しようとい

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    agricola 2011/02/09
    法的には問題ないのに社会的制裁とはけしからん?小沢叩きとか朝鮮学校の授業料無料化で在日が文科省に電話キイキイとかほざいたのは誰だったかなぁ?
  • 【産経抄】11月24日 - MSN産経ニュース

    米国の専門家に最新ウラン濃縮施設を“公開”するなど北朝鮮の様子がおかしいと思っていたら、いきなり韓国の島に砲撃してきた。今年は、朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)60周年に当たるが、記念の一発とすれば金正日、正恩親子は狂っているとしかいいようがない。 ▼北朝鮮は、どこかの新聞がかつて(今も?)ほめそやした人民の人民による人民のための社会主義国家ではない。金家の金家による金家のための世襲国家であり、金家を守る軍人が幅をきかす軍事国家でもある。 ▼世襲ゆえに代替わりの時期になると、軍や秘密警察の功名争いが激しくなり、大韓航空機爆破や日人拉致など常識では考えられない事件を引き起こしてきた。狂気の沙汰(さた)の砲撃も太った若殿を言祝(ことほ)ぐ襲名披露のつもりだろうが、殺された人間はたまったものではない。 ▼さて、日である。自衛隊の最高指揮官である首相は、報告を受けるやただちに防衛相らを緊急招集し安全保

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    agricola 2010/11/24
    「北朝鮮は、どこかの新聞がかつて(今も?)ほめそやした」聞くところによると産○経○新聞ってところがマンセーしてたらしいね(嘲
  • 【産経抄】29日 - MSN産経ニュース

    「幸せ」を昔は「仕合わせ」と書く人が多かった、と以前に書いた。相手と「し合う」関係を重んじるのは、日人の美徳のひとつだ。もっとも民主党政権になって、中国韓国の主張に「合わせすぎる」外交が目立つ。 ▼平成22年版防衛白書の閣議了承を先送りした政府の決定も不可解だ。すでに4年前の白書から、韓国が不法占拠を続ける竹島については、「領土問題が未解決のまま存在」と明記している。韓国側の反発は織り込み済みのはずではないか。 ▼日韓併合100年を迎える8月29日を、ことさら意識する理由がわからない。雑誌『正論』9月号で、小紙ソウル支局長の黒田勝弘記者が書いている「左翼学者たちが画策する『菅談話』を許すな」を読んで、やっと合点がいった。 ▼日ではほとんど話題にならない「併合100年」を、韓国メディアは年初から盛り上げてきた。お先棒をかついでいるのが、例によって日の左翼文化人たちだ。日に新たな謝罪

    agricola
    agricola 2010/07/29
    やれやれ、また自社刊行物の宣伝か。"相手国のいいなりになるだけでは、「仕合わせ」にはならない。"宗主国様に「合わせすぎる」外交を是とし、国民の「不仕合わせ」を平然と無視する産経が何を言うやら(嘲
  • 【産経抄】6月13日 - MSN産経ニュース

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    agricola 2010/06/13
    誤字脱字の常習犯が何を抜かしやがりますか。麻生太郎君と一緒に漢検10級からやり直してはどうかな?
  • 【産経抄】4月22日 - MSN産経ニュース

    〈いつの日も部下の手柄を取る人の転勤決まる独りで生きよ〉。今週の産経歌壇にあった、町田市の冨山俊朗さんの作品だ。逆にトラブルが起これば、すべて部下の責任にしてしまう。こんな人はどんな組織にもいる。 ▼失礼ながら小欄は、鳩山由紀夫首相の顔を思い浮かべた。米軍普天間飛行場の移設問題で、滝野欣弥官房副長官が、鹿児島県・徳之島の3町長に電話して、平野博文官房長官との会談を申し入れたところ、拒否されたという。 ▼移設反対の大集会が開かれたばかり。しかも平野長官が徳之島に出向くのではなく、鹿児島市に出てこいと言わんばかりとなれば当然だ。「どのような思いで滝野副長官が電話をしたか分からない」。記者団が鳩山首相に電話のいきさつを尋ねると、相変わらず人ごとのような答えが返ってきた。 ▼官房副長官も立場がない。もし勝手に電話したというのなら、官邸はすでに機能不全に陥っている。それにしても、都合の悪いことは何で

    agricola
    agricola 2010/04/22
    産経界隈には日米安保はおろか「国旗及び国歌に関する法律」すらろくに読まずに「法律で決まってるから敬意を払え!掲揚!!斉唱!!!」とか喚くヴァカが10割くらい居そうなんだが(嘲
  • 【from Editor】足を洗いたい世界とは (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ついサービスのつもりの一言で、相手を不快にさせてしまい、軽薄さを反省することが絶えない。考えに考えた言葉がまったく場違いだったと気付き、途方に暮れることも幾度か。 こんな自分と比較するのも失礼だが、鳩山由紀夫首相のこの言葉は、どう解釈すればいいのか。それは2月に東京で行われたイベント「こども料セッション」でのひとコマ。首相は小学生からの質問に、「この世界から足を洗ったら農業をやりたい」と答えた。続けて「すぐに(政界から)足を洗うということではない」とも付け加えたそうだ。なぜ小学生に対し「足を洗う」と言ったのだろう。これは相当場違いな言葉ではないだろうか。 首相は日ごろ非常にていねいに受け答えをしている。紙面やテレビで見る限り、皮肉や威嚇するような言葉は皆無だ。ただ、どうも気持ちが見えてこない。首相の地位にいる人が、いつも音で話していたら大変なことになるが、少しは真意をはっきりと聞きたい

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    agricola 2010/03/07
    産経新聞校閲部長による鳩山総理へのツッコミ。内容はともかく、人にいちゃもん付ける暇があったら自社の記事にアカを入れろよ。
  • 【産経抄】2月14日 - MSN産経ニュース

    反逆は若者の特権である。それがまた時代を変える原動力にもなってきた。織田信長も若いころは「大うつけ(ばか者)」と侮られたが、天下布武に突き進んだ。話題のスノーボーダー、国母和宏はどうだろう。やっぱりただのうつけにしか見えない。 ▼国母クンは、サングラスをかけてネクタイを緩め、ズボンをずり下げてはき(「腰パン」というそうだ)、シャツのすそを出して成田からバンクーバーに飛び立った。昭和風の言い方をすれば、チンピラ・スタイルである。 ▼最初の記者会見も大いに笑わせてくれた。服装について聞かれると「チッ」と舌打ちし、「反省してま〜す」とまったく反省していない様子で受け答えしていた。これでは日オリンピック委員会(JOC)に苦情電話やメールが殺到するのも無理はない。 ▼開会式の入場行進が、土曜昼だったのを幸い、小欄もテレビ中継につい見入ってしまった。誰かシャツを出していないか、腰パン男はいないかと。

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    agricola 2010/02/14
    世の中には制服をキチンと着ることより大事なことはたくさんございます。そこんとこの軽重を取り違えた教育を施すと、どこぞの自称全国紙の一面コラムの筆者みたいなお世辞にも頭が良いとはいえなそうな(ry
  • 小沢氏 オバマ政権誕生に「黒人を選んでまで」 差別発言か - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長は27日夜、那覇市内のホテルで開かれた同党の喜納(きな)昌吉参院議員(比例代表)のパーティーで、政権交代した各国の例を紹介した際、オバマ米大統領にふれ、「米国はオバマさんという黒人を選んでまで、世の中を変えよう、国を変えようと、国民は選択した」と述べた。 黒人奴隷の歴史を持つ米国で、初の黒人大統領が誕生した意義の大きさを強調したものとみられるが、黒人に対する差別的な意味合いを含んだ「失言」とも受け取られかねず波紋を呼びそうだ。 小沢氏は昨年11月も、和歌山県の高野山金剛峰寺を訪ねた際、キリスト教について「排他的で独善的だ」と述べ、日キリスト教連合会の抗議を受けたこともある。小沢氏はこのとき、イスラム教についても「キリスト教よりましだが、イスラム教も排他的だ」と述べていた。 また、小沢氏は27日の会合で、「私は保守の代表とみられていたが、最近は右翼からは『小沢一郎は左

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    agricola 2010/01/28
    いささか露骨ではあるが的確な表現じゃん。ところで古森義久がカトリーナ颱風の時に「略奪者は100%黒人」と言い放った件について、産経はきちんと落とし前を付けたか?/こもりんは自分のことを棚上げで小沢批判。
  • 【正論】評論家・西尾幹二 小沢氏の権力集中は独裁の序章 - MSN産経ニュース

    東京地検特捜部による小沢一郎民主党幹事長に対する事情聴取が終わって、世間の関心は今、刑事責任追及の展開や鳩山由紀夫内閣に与える政治的激震の予測を占う言葉で騒然としているが、ここでわれわれは少し冷静に戻り、小沢問題とは何であったか、その当の危うさは今なお何であるのかを顧みる必要があると思う。 ≪国民の声を地方から封じる≫ 小沢氏は最大与党の幹事長として巨額の政党助成金を自由にし、公認権を握り、地方等からの陳情の窓口を自分に一元化し、年末には天皇陛下をあたかも自分の意の儘(まま)になる一公務員であるかのように扱う無礼を働き、近い将来に宮内庁長官の更迭や民間人起用による検事総長の首のすげ替えまで取り沙汰(ざた)していた。つまりこれは、あっという間に起こりかねない権力の異常な集中である。日韓併合100年における天皇訪韓をソウルで約束したり、問題の多い外国人地方参政権法案の強行採決を公言したりもし

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    agricola 2010/01/27
    「穏やかな民主社会の慣行に馴(な)れてきたわれわれ日本国民には馴染まない独裁権力」心にもないことをw
  • 【産経抄】1月21日 - MSN産経ニュース

    NHKの報道番組『クローズアップ現代』は先週12日、日米両国で苦境に立つ、新聞の現状をリポートしていた。小紙の社長も出演していたから、ご記憶の読者も多いかもしれない。 ▼その番組を見た読者の一人が、応援の手紙とともに1万円を、小紙あてに送ってくださった。涙が出るほどうれしいが、“臨時収入”にするわけにもいかない。「明美ちゃん基金」に寄付することで、ご人に了解いただいた。 ▼連日、コラムで「小沢疑惑」を取り上げている。きょうこそは別の話題をと思ったが、民主党の一部議員が、検察からマスコミに捜査情報が漏れている、と言いがかりをつけるのを、黙って見逃すわけにはいかない。まして「情報源を明かせ」とは、この政権の正体みたり、の感がある。 ▼司法を担当する記者たちが、どれほどの時間と手間をかけて、事件の「関係者」を探しだし、取材を重ねて、1の記事を書き上げるのか。少しでも取材の実態を知っていれば、

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    agricola 2010/01/21
    "まして「情報源を明かせ」とは、この政権の正体みたり、の感がある"そういう綺麗事は、問題を起こしたらきちんと調査して検証報道をするまっとうな報道機関が言ってこそ意味がある。下野なう新聞が言ったって……。
  • 【産経抄】11月11日 - MSN産経ニュース

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    agricola 2009/11/11
    「外交もカネをバラまけば解決できると安易に考えていないか」アメリカ様にいい顔をするために巨額のゼニをばらまいた自民党をマンセーする新聞がそんな綺麗事を言ってどうする。
  • 【産経抄】10月25日 - MSN産経ニュース

    勝手なことを暢気(のんき)に言い募ることを「太平楽を並べる」というが、語源は雅楽の太平楽からきている。はるか昔に大陸から伝来し、平安時代に様式が整えられたという。明治以降は天皇陛下御即位に際して必ず舞われるようになったおめでたい舞楽である。 ▼風雅の道にも疎い小欄ではあるが、その太平楽を今上陛下御即位20年を記念して開かれた演奏会で運良く鑑賞できた。平成2年11月、即位礼後の饗宴(きょうえん)でも演奏されたが、序、破、急を通しての演奏はまれだそうで、まさしく百聞は一見にしかずだった。 ▼平和なのんびりした舞をイメージしていたが、そうではなかった。金色(こんじき)の兜(かぶと)をかぶり、鮮やかなオレンジの装束に身を包んだ4人の舞人が、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)の音色にあわせて鉾(ほこ)を振りかざし、太刀を抜いて演じる勇壮な「武の舞」である。 ▼舞人が身につける甲冑(かっちゅう)は重さ15

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    agricola 2009/10/25
    "同じ表現を繰り返す「伝統」を守るべきでないとの岡田克也外相の発言が批判を浴びている"そんなに伝統が大事なら、当然日本国の伝統である「日本国憲法」も堅持する立場を取るべきだよな?改憲とか言わないよな!?