橋下徹氏 “長時間労働か退職か”マスク氏に理解「週40時間、残業ダメ…そんな環境からは生まれない」
「通名」*を使用していると、相手がこっちを日本人だと思いこんで、おおっぴらに差別言動をすることがよくある。 聞かされる方としてはたまったもんじゃない。 勤務していた有名パン屋アンデルセンでもそのようなことがあった。 堂々と私の前で中国人のバイト希望は断れ! などと会社ぐるみで差別をやらかしており、さらには韓国人への差別もあった。 その時あった民族差別の記憶は、未だに定期的に思い出して眠れなくなる。 私の体験した差別の中で最も嫌なことのひとつだ。 私は京都伊勢丹にある、アンデルセン京都店で学生の頃バイトしていた。 アンデルセンでバイトを始めたのは学部時代の後半からだった。院生の半ばまで続けていたのでわりかし長く勤めていた方であろう。 そのアンデルセン京都店では、中国人差別が行われていた。 うちの店である日、新しいバイトを何人か採用することになった。 これは忙しいバイト先を経験したことがある人
今まで何度もムダが指摘されていたにもかかわらず放置され続け、今回、やっと見直し議論が出始めたのが、国会議員1人当たりに月額100万円が支給されている文書通信交通滞在費(文通費)問題。問題提起のきっかけを作り、一躍、存在感を発揮しているのが、「日本維新の会」だろう。 副代表の吉村洋文・大阪府知事(46)は18日、自民党などが12月召集予定の臨時国会で、文通費の日割り支給法案提出を検討していることに対して「ごまかしだ」と猛批判。自身が国会議員時代に文通費をちゃっかり得ていた「ブーメラン」を忘れてしまったかのような物言いだったが、吉村知事の言う通り、ごまかされてはいけない文通費のもう一つの問題が、維新議員の使い方。文通費の残額を毎月、自分が代表を務める政治団体や関連の後援会に「寄付」する“移し替え”だ。 政治資金問題に詳しい上脇博之・神戸学院大教授(63)は日刊ゲンダイの取材に対し、文通費の“移
橋下徹氏、大谷昭宏氏と田崎史郎氏へ異議…「今も収入が保証されているから格好つけたことが言える」…「田崎氏もアカンな」 元大阪府知事の橋下徹氏(50)が15日、自身のツイッターを更新した。 橋下氏は、「田崎史郎氏『90%経済を止めた時に、政治が耐えられるか』に大谷昭宏氏が異議『人の命を守ってから、経済を立て直す』」とのネットニュースを貼り付けた。 記事では、14日放送のTBS系「ひるおび」で政治ジャーナリストの田崎史郎氏がPCR検査について「PCR検査を、うんとやった方がいい」とした一方、「ただ実現可能性の問題と、90%経済を止めた時にどうなるんだろうなっていうのがね。政治が耐えられるかってのがね、僕はまだ判断がつかないですね」とのコメントに、ジャーナリストの大谷昭宏氏が「田崎さんが9割の経済を止めて、政治が持つだろうかとおっしゃいますけど、9割の経済を止めたっていいじゃないですか。人の命を
これまで私は我慢してきました。根拠薄弱な噂、男性の操り人形という根拠のない揶揄、性的に下品な物言い。我慢したのは卑怯な人と同じ土俵で言い合いたくなかったのと、そして半ば公人だと思ったからです。けれど私が黙っていることで他の人が苦しむ可能性があるのならば不快であることを宣言します。
本日のフジ「バイキング」などで、スタッフ、家族がメンタル面で大分大変なことになっています。元々は私の言葉が原因ではと言われるかもしれませんが、既に議事録で削除された部分、ネットなどで理財局長への過ぎた発言の部分は、撤回します。引き続き理財局を中心とする書き換え問題は解明を続けます
テレ朝「橋下徹の冠番組」こそ放送法違反だ! 私人と“政党の支配者”を使い分けるダブルスタンダードを許すな 橋下徹・前大阪市長が4月からのテレビ新番組にレギュラー出演すると発表された。放送局はテレビ朝日系列、時間は現『ビートたけしのTVタックル』の枠(月曜23時15分〜)で、同じ早稲田大学政治経済学部卒の羽鳥慎一アナウンサーと共演することまでは決定。一方、タイトルや肝心の内容に関しては「未定」だという。 橋下氏の8年ぶりの“テレビ復帰”とあって話題になるのは間違いないが、しかし、ちょっと待ってもらいたい。本当に、この人に冠番組をもたせてもいいのだろうか? 橋下氏は昨年、大阪都構想の住民投票に敗れた直後に「政界引退」を表明、年末の任期満了を控えた最後の定例会見でも今後は「私人」として過ごしていくと強調したが、周知のように、現在もおおさか維新の会の「法律政策顧問」というポストに就いている。 言っ
12月12日に開催されたおおさか維新の会党大会で、挨拶をする橋下徹氏=大阪市中央区の党本部(門井聡撮影) 「これから橋下は私人になりますし、当事務所の信用問題にかかわります。今後は橋下の社会的評価を低下させる表現に対しては厳しく法的対処をしていきます。ご注意下さい。橋下綜合法律事務所」 橋下徹大阪市長は13日夜、ツイッターで、18日の市長退任以降について、自身の法律事務所名のこんな「告知」を書き込み、政治家という公人を降りたあとは、本業の法律家として対応する姿勢を強調した。 これまでさまざまな相手と論争を繰り広げた橋下氏だが、大阪維新代表辞任から一夜明けた13日もツイッター上で、財政や慰安婦などの問題についてジャーナリストらとほぼ一日中論争。そのなかで、「橋下に対する批判的表現は公人に対する表現として最大限容認してきました」「メディアや公人などにはバカと言うが、私人個人には言わない。ただし
5月17日に行われる「大阪市における特別区の設置についての住民投票」で賛成票が過半数を上回ると、大阪市が廃止され5つの特別区となり、その5つの特別区は大阪府に権限と財源も吸い上げられ財源は4分の1に減り、住民の行政サービスが大幅にカットされることになります。「大阪市民は非常にぜいたくな住民サービスを受けている」(2012年4月5日、記者会見での橋下徹氏の発言)から、「大阪市の権限、財源をむしり取る」(2011年6月29日の政治資金パーティーでの橋下徹氏の発言)ための住民投票です。 「憲法改正は絶対必要だ。もう安倍総理しかできないと思う」「その予行練習ですよ、大阪都構想は」(2015年1月15日、記者会見での橋下徹氏の発言)などという発言も見過ごせませんが、これまでの政治手法からもうかがえる橋下徹氏の強い思いは、「日本の政治のなかで一番重要なのは独裁」(2011年6月29日、政治資金パーティ
(写真)橋下市長(円内)の肝いりで導入された公募校長。不祥事が相次ぎ、市議会では処分の軽さに批判が相次ぎました。写真は、市教委が入る大阪市役所 橋下徹大阪市長の肝いりで導入され、4月に就任した11人の市立小中学校の公募校長のうち、新たに3人がセクハラやパワハラなどの疑いがあることが20日までに分かりました。公募校長をめぐっては、これまでの3人と合わせ、過半数の6人が半年足らずで不祥事を起こす異常な事態となっています。 市教委によると、3人は中学校長2人と小学校長1人。中学校長の1人は、校長の指示をめぐって教頭と口論になり、校長が「間違っていたなら謝るべきだ」と要求し、教頭が土下座しました。 もう1人の中学校長は、4月から5月にかけて行った面談で若い女性教職員6人に「なぜ結婚しないの」「なぜ子どもをつくらないのか」などと質問。教職員からの抗議を受けて、職員会議で謝罪しました。 小学校長は、適
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が慰安婦発言をテーマにした生放送の番組内で「小金稼ぎのコメンテーター」と発言したことに憤慨し、お笑い芸人の水道橋博士さんが「番組降板」を宣言したことを巡り、橋下氏が15日夜、自身のツイッターで「撤回します。すみませんでした」と謝罪した。 橋下氏は「小金稼ぎ」と発言したことについて、番組に出演していたジャーナリストの大谷昭宏さんや須田慎一郎さんの名前も挙げながら「皆さん僕のいないところで人格攻撃をしてきたり、事実誤認に基づく批判をしてきます」「そのことが積み重なり小金稼ぎと言ってしまいました」と説明した。 謝罪の一方、水道橋博士さんの降板宣言については「僕の場合には、どれだけ世間から批判を浴びようが『では辞めます』とは言えません。コメンテーターの場合はそれが言えることを博士さんが示してしまいました」と批判。さらに「僕は小金稼ぎと言いましたが、博士さんは相当
橋下市長 逆ギレ「懲戒請求の乱用だ」 拡大 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(43)による従軍慰安婦発言に対し、大阪弁護士会所属の複数の弁護士が今月中にも、橋下氏の懲戒を同弁護士会に請求することが22日、分かった。大阪市役所で取材に応じた橋下氏は「表現の自由に対する挑戦。弁護士のやることか。それこそ懲戒請求もんだ」と猛反発した。発言の真意を現在ペーパーにまとめており、今後丁寧に説明するとしたが“同業者”からの批判には真っ向から応戦した。 国内外から集中砲火を浴びて10日目。退庁時の囲み取材で、この日はいつになく穏やかに、慰安婦発言の真意を今後も真しに説明する姿勢を示した橋下氏だったが、“懲戒”に関する質問が飛ぶとブチ切れた。 「まあ、これだけ表現の自由が守られている世の中で、表現の自由に対する強烈なプレッシャー、重大な挑戦だ」。 請求準備を進める弁護士によると、慰安婦発言と、在日米軍に
2013年04月11日09:00 カテゴリ日本維新の会電波記事 週刊朝日「橋下離れがジワジワ広がっている」 橋下「人をバカにしたような記事載せやがって」法的措置へ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/06(土) 19:31:54.98 ID:kaEgnHVP0 ?2BP(3535) 橋下氏「人をバカに…」、週刊朝日に法的措置も 大阪市の橋下徹市長は6日、橋下氏のテレビのバラエティー番組への出演などに触れた記事を 掲載した「週刊朝日」(4月12日増大号)を巡り、自身のツイッターに「人をバカにしたような記事を 載せやがって」などと書き込み、過去の連載記事について法的措置を講じる考えを示した。 同誌は昨年10月26日号で、橋下氏の肉親らの系譜を探る連載記事を掲載。橋下氏の抗議を 受け、同誌は以降の掲載を打ち切って謝罪、取材過程を検証し、橋下氏は「納得できた
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