タグ

SF.jpの末岡さんに関するagricolaのブックマーク (19)

  • 自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください!…

    自分のはてブにあるこだわりのタグを教えてください! はてなブックマークでは「これはすごい」や「お役立ち」といったタグがつけられますが、「このタグを使ってるのは自分だけでは?」「このタグは珍しいと思う」など、みなさんが使用しているこだわりのタグがあれば教えてください!

  • Samsungと組んで再度自社スマートフォンに挑戦するGoogle (1/2)

    Nexus Oneとは異なり ウェブ直販だけでなく、店頭でも販売する Googleが12月6日、自社ブランドスマートフォンの第2弾「Nexus S」を発表した。12月16日にアメリカで発売となり、年末商戦になんとか間に合った形だ。初代に比べると「無難な」方向性に切り替わった戦略のようにみえるが、果たして成功するのだろうか? 初代のGoogleフォンは、おなじみの「Nexus One」だ。今でこそ1日30万台の携帯電話がアクティベートされているというAndroidだが、その前途がまだ見えなかった頃からの盟友であるHTCが製造した。そのNexus Oneは1月5日に発表。注目は集めたが結局失敗に終わった。 スペックはさておき、Nexus Oneの最大の特徴は売り方だった。SIMロックが当たり前のアメリカで、「コンシューマーが新しい方法でAndroid携帯電話を購入できるようにする」とうたってG

    Samsungと組んで再度自社スマートフォンに挑戦するGoogle (1/2)
    agricola
    agricola 2010/12/15
    「あの末岡洋子さん」の記事かと思うと眉に唾を付けてしまうな。
  • 米SpringSource、オープンソースシステム管理「Hyperic 4.5」をリリース | OSDN Magazine

    米SpringSource(米VMware傘下)は11月10日、オープンソースのシステム管理/監視ツール「Hyperic 4.5」をリリースした。EJBベースからSpringベースのWebアプリにすることで、テストが簡素化され生産性が改善するという。 HypericはWebアプリケーション/インフラをターゲットとしたオープンソースのモニタリング/管理ソフトウェア。SpringSourceは2009年にHypericを買収している。 これまでJBoss/EJBアプリケーションだったが、最新版ではTomcat/Spring Webアプリケーションに変更した。Spring移行により既存のステートレスセッションEJBをPOJOに変換でき、ユニットテストが容易になるという。Springにより統合テストも大幅に改善、エラーが多かったEJBコンテナのブートストラップのテストが不要となる。 Springが

    米SpringSource、オープンソースシステム管理「Hyperic 4.5」をリリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/11/12
    「また、Spring依存性注入により、コードも簡素化した」意味が分からん……。
  • 「Google Earth」を大画面で体験できるハードウェア「Liquid Galaxy」がオープンソースに | OSDN Magazine

    GoogleGoogle Earthを大画面で体験できるというシステム「Liquid Galaxy」の機械設計とコードをオープンソースにした。Liquid Galaxyは55インチの液晶ディスプレイ8枚で構成されているが、小規模なセットを自分で構築できるという。 Liquid GalaxyはGoogleの従業員が20%ルールで作成したプロジェクト。55インチの液晶ディスプレイ8枚にGoogle Earthをパノラマ表示し、ジョイスティックを使ってフライトシュミレーターも楽しめる。Googleは2009年12月に同プロジェクトを発表、社のほか会議の場など数々の場で披露している。 Googleは今回、Liquid Galaxyを可能にする機能を最新のGoogle Earthに取り込み、「Ubuntu 」のsysadminスクリプから機械設計の概要など関連機能をオープンソースとして公開した

    「Google Earth」を大画面で体験できるハードウェア「Liquid Galaxy」がオープンソースに | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/10/05
    "「Ubuntu 」のsysadminスクリプから"
  • 細かな設定と性能が強化されたディスク暗号化ツール「TrueCript 7.0」 | OSDN Magazine

    TrueCrypt Foundationは7月19日、オープンソースの暗号化仮想ドライブ作成ソフトウェア最新版「TrueCrypt 7.0」を公開した。ハードウェアアクセラレーションAESサポートなどの新機能が加わっている。 TrueCryptは暗号化仮想ディスク作成ソフトウェアで、USBフラッシュやハードドライブなどのストレージ端末、パーティション全体を暗号化し、リムーバブルディスクとしてマウントして利用できる。 最新版では、お気に入りのボリュームを管理できる「Favorite Volumes Organizer」が導入された。お気に入りのボリュームに対して、「読み取り専用でマウントする」などのオプション設定が可能となった。Windows版ではボリューム自動マウント設定が加わり、ホストデバイスがコンピュータに接続時に自動的にマウントするよう設定できる。 新たにハードウェアアクセラレーショ

    細かな設定と性能が強化されたディスク暗号化ツール「TrueCript 7.0」 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/07/22
    「TrueCript」タイトルが。
  • openSUSE Project、「openSUSE 11.3」をリリース | OSDN Magazine

    米Novellが支援するopenSUSE Projectは7月15日(米国時間)、最新のLinuxディストリビューション「openSUSE 11.3」を公開した。インストール時にファイルシステムとして「Btrfs」を選択できるなど、多数の機能強化が加わった。 openSUSE 11.3ではLinuxカーネル2.6.34をベースとし、x86アーキテクチャ(32ビットと64ビット)に対応する。デスクトップ環境は「GNOME 2.30.1」(オプションでGNOME 3.0も選択可能)および「KDE SC 4.4.4」、「Xface 4.6.1」をサポート、軽量の「LXDE(Lightweight X11 Desktop Environment)」も提供する。 また、Btrfsファイルシステムのサポートも強化され、インストーラーでBtrfsを選択可能となった。パッケージでは、Webブラウザ「Fir

    openSUSE Project、「openSUSE 11.3」をリリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/07/16
    「Xface 4.6.1」確かに発音はそうなんだけど、固有名詞は「Xfce」なのですよ。しかし/bootをbtrfsにできるとかチャレンジングだな。
  • リリースが遅れているDebian GNU/Linux 6.0、8月にコードフリーズ予定 | OSDN Magazine

    Debian Release Teamは6月14日、次期版「Debian GNU/Linux 6.0」(開発コード「Squeeze」)の開発状況とリリース予定をアップデートした。Python 2.6へのアップデート作業を終了後にコードフリーズし、公開準備に入るという。フリーズ時期は8月後半を見込んでいる。 Debian GNU/Linux 6.0は当初3月に公開を予定していたが、作業が遅れていた。Release Teamは現状として、起動プロセスの高速化などの作業、ptlib/opal、evolution/gtkhtmlの移行作業などが完了し、「KDE 4.4.3」と「GNOME 2.3」に対応したと報告している。 今後の作業としては、eglibcのテスト、デフォルトとするPython 2.6への移行作業などを挙げている。Python 2.6への移行が完了次第、コードをフリーズするという。

    リリースが遅れているDebian GNU/Linux 6.0、8月にコードフリーズ予定 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/06/16
    GNOME2.3ってどんだけ骨董バージョンだよ。最新は2.30だぞ。
  • 米Google、WebM/VP8をBSDライセンスに変更。オープンソースコミュニティの懸念に対応 | OSDN Magazine

    Googleは6月4日、ロイヤリティフリーのビデオフォーマット「WebM/VP8」のライセンスをBSDに変更したことを発表した。オープンソースコミュニティから指摘されていた他のオープンソースライセンスとの非互換の懸念を払拭する。 WebMはGoogleが5月19日に発表したプロジェクト。2月に買収した米On2 Technologiesのビデオコーデック「VP8」を含むWeb向けメディアフォーマットをロイヤリティフリーで提供するもの。 プロジェクト開始当初、WebMはGoogle独自のBSDライクなライセンスを採用していたが、同ライセンスはOpen Source Initiative(OSI)の承認を受けておらず、Googleに特許訴訟を持ち上げた場合、コードの利用を含むあらゆる権利の付与を停止するとしていた。これは、GPL v3およびGPL v2との互換性をなくし、新しいオープンソースラ

    米Google、WebM/VP8をBSDライセンスに変更。オープンソースコミュニティの懸念に対応 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/06/07
    「Googleに特許訴訟を持ち上げた場合」そこは"提起する"じゃないのかと愚考するのだが……。
  • 新規ハードウェアサポートや各種ツールの改善などが行われたOpenBSD 4.7リリース | OSDN Magazine

    OpenBSD開発チームは5月19日、堅牢製を特徴とするBSDベースのUNIX OS「OpenBSD 4.7」をリリースした。 OpenBSDの特徴として対応プラットフォームの幅広さが挙げられるが、OpenBSD 4.7ではMIPS互換プロセッサであるLoongson 2Eおよび2FやSGI Origin 350などのサポートが追加されている。HD-DVDやBlu-rayで採用されているUDF 2.5および2.6対応やさまざまな新規ハードウェアサポートも行われたほか、「newfs_ext2fs」や「mkuboot」、「midicat」といった新たなツール群も追加された。 また、ファイルシステムの中間レイヤーが改良され、FAT32のマウント時やcd9660のディレクトリハンドリング、cd9660およびudf、msdosfs、ffsでの内部ロック問題などが修正されている。ネットワークスタックの

    新規ハードウェアサポートや各種ツールの改善などが行われたOpenBSD 4.7リリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/05/22
    「堅牢製を特徴とする」
  • Oracle名義では初となるメジャーリリース「Oracle VM VirtualBox 3.2」登場 | OSDN Magazine

    Oracleは5月18日、仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 3.2」をリリースした。Oracleが米Sun Microsystemsを買収して以来初のメジャーリリースとなり、Oracleのブランドを冠して登場した。多数の新機能や機能強化が図られている。 VirtualBoxはSun Microsystemsによって開発が進められていたクロスプラットフォームの仮想化ソフトウェア。ホストOSとしてx86/x64プロセッサ上で動作するWindowsおよびLinuxMac OS X、Solarisをサポートする。 最新版では、「Performance」「Power」「Platforms」の3つにおいて多数の改善が行われている。Intelの「Core i5」「Core i7」「Xeon 5600」といった最新CPUに対応するほか、Large Page対応や仮想環境内の

    Oracle名義では初となるメジャーリリース「Oracle VM VirtualBox 3.2」登場 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/05/20
    「Gest Automation API」はとりあえずおいといて、書いてあることはまっとうだな。ライセンスもデュアルライセンスである旨キチンと書いてあるし。
  • iPadに対抗せよ、Opensource.comが選ぶオープンソースタブレット・ベスト3 | OSDN Magazine

    Appleのタブレットコンピュータ「iPad」が4月3日に米国で発売され、初日で30万台を売り上げるなどヒットとなった。これに対抗し、Opensource.comがオープンソースOSを搭載したタブレットPC3機種を紹介している。 iPadAppleの最新のタブレット型コンピュータ。OSは「iPhone OS」を採用、9.7インチの画面を持ち、WiFi版と3GとWiFiのデュアルモードの2種類がある。「iPhone」同様、アプリケーション開発者はアプリストア「App Store」で公開できることから、アプリケーション開発者の関心も集めている。 いっぽうOpensource.comが選んだオープンソースタブレットは、独Neofonie「WePad」、米Always Innovating「Touch Book」、スペイン・コルドバ大学のプロジェクトから生まれた「iFreeTablet」の3機

    iPadに対抗せよ、Opensource.comが選ぶオープンソースタブレット・ベスト3 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2010/04/06
    「メモリ容量は160GBで3機種の中では最大となる」ここは訳してて疑問を持ちましょうよ……。
  • OpenOffice、「OpenOffice.org 3.2.0」RC1をリリース | OSDN Magazine

    OpenOffice.org開発チームは12月21日、オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org 3.2」リリース候補(RC)第1版(「OOO320_m8」)をリリースした。同団体のWebサイトよりダウンロードできる。 最新のビルドではバグ修正のほか、起動時間を高速化、バージョン3.0と比べ46%短縮したという。また、ファイルフォーマットとして「ODF 1.2」に対応したほか、パスワード保護がかかっているOffice 2007形式ファイル(「.docx」や「.xlsx」、「.pptx」など)などのプロプライエタリなファイル形式の対応も強化した。PostScriptベースのOpen Typeフォントもサポートした。 表計算機能「Carc」では、セルの罫線が複数オプションから選択可能となったほか統計機能が強化された。ドロー機能「Draw」やプレゼンテーションシート作成機能「

    OpenOffice、「OpenOffice.org 3.2.0」RC1をリリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/12/24
    "表計算機能「Carc」"まぁ、そういうことで。
  • Khronos Group、モバイル向けウィンドウシステム「OpenWF 1.0」を公開 | OSDN Magazine

    標準化団体Khronos Groupは11月9日(米国時間)、携帯電話や組み込み機器向けのウィンドウシステム仕様「OpenWF 1.0」を発表した。OSやハードウェアに依存せず、クロスプラットフォームである点が特徴。 OpenWFはローレベルのハードウェア抽出インタフェースで、モバイル端末や組み込み機器向けのウィンドウ処理およびコントロール機能向けAPI。土台レベルのルーティングとして機能を提供し、「OpenGL ES」「OpenMAX」「OpenVG」などのKhronosのAPIと統合することで機能を追加できる。モバイル端末のリッチメディアやグラフィック強化につながると期待されている。 仕様は、ディスプレイコントロールハードウェアへのアクセス部分を担う「OpenWF Display」と、コンテンツの描画などを行う部分の「OpenWF Composition」の2種類がある。 OpenWF

    Khronos Group、モバイル向けウィンドウシステム「OpenWF 1.0」を公開 | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/11/10
    「ハードウェア抽出インタフェース」普通abstractionは抽象って訳すと思うのだが。
  • 米MIPS、最適化した「ActionScript」仮想マシン技術をオープンソースに | OSDN Magazine

    米MIPS Technologiesは10月29日(米国時間)、自社プロセッサコア向けに最適化した「ActionScript」仮想マシンのコードをオープンソースとして公開することを発表した。コードは、ActionScriptのオープンソース実装プロジェクトTamarin Projectより入手できる。 ActionScriptは「ECMAScript 3rd Edition」をベースとし、ECMAScript言語にパッケージ、名前空間、クラスなどの拡張を加えたもの。ActionScript仮想マシン(VM)はActionScript実行環境で、「Adobe Flasy Player」の一部。 MIPSは今回、自社アーキテクチャ向けに最適化したActionScript VMをオープンソースとする。MIPSのプロセッサコアは組み込みなどで利用されており、MIPSアーキテクチャ上のActionS

    米MIPS、最適化した「ActionScript」仮想マシン技術をオープンソースに | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/10/31
    "Adobe Flasy Player"
  • Mozilla、「Firefox 3.6」でWebフォントフォーマットWOFFに対応へ | OSDN Magazine

    Mozillaは10月20日、最新のWebフォント形式「Web Open Font Format(WOFF)」への支持を正式に表明するとともに、次期版「Firefox 3.6」でWOFFサポートを実装する計画を発表した。 WOFFは、フォントデザインの米Type SupplyやオランダLettErrorのデザイナーとMozilla開発者のアイディアをベースとしたWebフォントフォーマット。既存のフォントフォーマット「OpenType」や「TrueType」が利用するテーブルベースのsfnt構造を圧縮したものを利用する。 Mozillaでは、WOFFを利用する利点として、圧縮により、TrueTypeやOpenTypeと比べて容量が縮小されることや、多くのフォントベンターがWOFFを支持しており相互運用性のあるWeb向けのフォントフォーマットとなる可能性がある点などを挙げている。WOFFの仕様

    Mozilla、「Firefox 3.6」でWebフォントフォーマットWOFFに対応へ | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/10/22
    「フォントベンター」/右の「PR」には「OpneBlockS」なる愉快な商品名が。
  • Debian、ブートシステムで「Upstart」採用へ | OSDN Magazine

    Debian開発者は9月5日付けのメーリングリストで、ブートシステムをSytem-VのinitからUpstartに変更する計画を発表した。Linuxカーネルの進化により、イベントベースのブートシステムを採用する必要があると判断したという。 Linuxカーネルはイベントベースのアーキテクチャに進化しており、シーケンシャルなDebianの既存ブートシステムは劣化しているという。問題を根から解決するため、これまで採用してきた/sbin/initを、カーネルイベントを処理できるUpstartに置き換えることにしたと背景を説明している。 UpstartはUbuntu開発者が開発したイベント駆動型ブートシステムで、UbuntuやFedoraで採用されている。Debianチームは今後、Upstartで/ect/inittabを利用するようUpstartを変更することで、移行をしやすくするとのこと。また

    Debian、ブートシステムで「Upstart」採用へ | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/09/09
    「/ect/inittabを利用するようUpstartを変更することで」
  • OpenGLを利用するマルチプラットフォーム対応GUIツールキット「Clutter 1.0」リリース | OSDN Magazine

    米Intelが支援するClutter Projectは7月29日、オープンソースのGUIライブラリ「Clutter 1.0」を発表した。LinuxMacWindowsに対応、プロジェクトのWebサイトよりソースコードと各種言語のバインディングなどをダウンロードできる。 Clutter Projectは、OpenGLを土台にしたアニメーション/リッチGUI用オープンソースライブラリ。これまで英OpenedHandのプロジェクトとして進められてきたが、Intelが2008年にOpenedHandを買収、現在Intelの支援を受けている。1.0は初の正式版となる。 特徴は、レンダリングにOpenGLを利用しつつ、APIによりOpenGLの複雑性を隠し、開発者が容易に利用できるようにした点。OpenGL/OpenGL ESのほか、Cairo、Pangoなどのオープンソースグラフィックライブラリ

    OpenGLを利用するマルチプラットフォーム対応GUIツールキット「Clutter 1.0」リリース | OSDN Magazine
  • 英Canonical、「Ubuntu 8.04.3 LTS」をリリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは7月16日、Linuxディストリビューション「Ubuntu 8.04.3 LTS」を公開した。2008年4月に公開されたLTS(Long Term Support、長期サポート版)の3度目のメンテナンスアップデートとなり、セキュリティに関連ものなど80以上の更新を統合した。 Ubuntu 8.04は開発コード名「Hardy Heron」を持つ最新のLTS。サーバーは2013年4月まで、デスクトップは2011年4月まで、Canonicalよりセキュリティを含むメンテナンスサポートが提供される。 3度目のアップデートでは、サーバー、デスクトップ、i386およびamd64アーキテクチャ向けインストールCDなどで、セキュリティや影響の大きいバグを修正するアップデートが行われた。全体として安定性の保守と互換性の改善にフォーカスしたという。 インストーラではライブCDのパーシスタ

    英Canonical、「Ubuntu 8.04.3 LTS」をリリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/07/21
    末岡さん、もうちょっとマシな文章を書いてください……。
  • 「Python 3.1」ベータ版リリース | OSDN Magazine

    スクリプト言語「Python」を開発するPython Software Foundationの開発者は5月7日、「Python 3.1」ベータ版を公開した。辞書機能などが強化されている。 Pythonhaは、2008年12月にリリースした「Python 3.0」で大きく仕様を変更しており、3.1はその流れを組むものとなる。同ベータ版は開発バージョンであり、運用環境向けではない。 3.0からの変更点としては、collections.OrderedDictクラスの導入により、順序付き辞書機能をサポートした。これにより、既存のエントリを上書きしても、オリジナルのエントリは変更されずに保存されることになる。このほか、System Character Interfacesでのデコード不可能なString、分離子向けのフォーマット指定子などが新機能となる。 Python開発チームでは、3.1正式版を6

    「Python 3.1」ベータ版リリース | OSDN Magazine
    agricola
    agricola 2009/05/08
    OrderedDictの説明が変。「What’s New In Python 3.1」を読んだ限りでは「アイテムの順序を保存する辞書」という記述しかないように見えるのだが。
  • 1