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産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (206)

  • 【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡

    自民党役員会に臨む小渕優子選対委員長=9月19日、東京・永田町の党部(矢島康弘撮影)先輩である桑原聡記者がご病気だというので一日も早い快癒を祈っていたところ、思いがけず自分も1週間ほど病院にお世話になることとなった。久しぶりの入院であらためて痛感したのは、どれだけ医療技術などが進歩しようとこの分野は看護師のみなさん(特に女性)がいなければ成り立たないことである。患者から愚痴や不満をさんざん言われ、ナースコールはひっきりなしに鳴る。常人ならぶち切れるところを、平然と処理していく。ときには人生相談にも乗る。これほど母性と慈愛を体現する職業は見当たらない。 さて、岸田文雄首相が9月に行った内閣改造・自民党役員人事は総じて評判が悪く、なかでも女性の起用についての批判がついて回った。閣僚5人という数は悪くはないが、顔ぶれを見ると上川陽子外相以外は「そんなものか」という印象しかない。副大臣(26人)

    【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡
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    agricola 2023/10/06
    産経新聞は「宇治山田商業高校の野球部応援団が夏の甲子園で学ラン応援をやめたのは高野連に投書されたせい」という記事の続報をいつまで取材してるの?←「引き続き報じていきます」と大見得を切ったのにさぁ(嘲笑
  • 「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 「人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」

    「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース
    agricola
    agricola 2023/09/21
    かつて「主催者発表の数字の裏を取らないとか、大本営発表を報じていた戦中に逆戻りか?」と競合他紙を煽り散らかしていたのに、受信した電波を書き散らすだけで本人を取材しなかったんかい(嘲笑
  • 【産経抄】6月22日

    東京五輪開催まで1カ月に迫った現在でも、反対論が根強い。ワクチン接種が順調に進んでいるとはいえ、コロナ禍の収束にはほど遠い状況では無理もない。 ▼ただ聖火リレーの参加者からこんな言葉を聞くと、暗澹(あんたん)とした気持ちになる。「周りからやめろという声があったんですが…」。大会ボランティアの一部が辞退した問題の背景にも、多くのメディアによる否定的な報道やSNSでの誹謗(ひぼう)中傷があった。 ▼「ボランティアは大会の顔であり、日のイメージを世界に伝える大変な役割を担います。ぜひ、応援をお願いしたい」。こう訴えるのは、ボランティアとしてロンドン、ソチ、リオデジャネイロの各大会に駆けつけてきた西川千春さんである。東京五輪では、言語サービスチームリーダーとして活動する。

    【産経抄】6月22日
    agricola
    agricola 2021/06/22
    戦闘・戦争を想起させる「やり投げ」「アーチェリー」「スポーツシューティング」「フェンシング」、それにレスリングやらボクシングなんかの格闘技も平和の祭典にそぐわないからやめようぜ(嘲笑
  • 【政治デスクノート】民主政権、強行採決のペースは安倍政権の倍だった(1/4ページ)

    国会の仕事を一言で説明すれば、法律を作ることだ。国民の負託に応えるため、議論を尽くした上で法案などを採決する。しかし、いつまでも議論していていいというものではない。日の国会は会期制(通常国会は会期が決まっている)を採用しているので、限られた時間内で決めるべきことは決めなければならない。 その際「強行採決」で決めることもある。野党が反対する中で採決することを指す。野党は「横暴だ」「民主主義をないがしろにする」などと訴え、政府・与党への批判が集まることが多い。 では、その数はどれぐらいあるのか。以前、民主党政権と安倍晋三政権での回数を調べたことがあり、平成27年7月17日にとして掲載した。委員会に限定した回数を調べたのだが、こういうマニアックな?調査はあまりないようで、多少なりの反響をいただいた。そこで追加分を調べてみた。

    【政治デスクノート】民主政権、強行採決のペースは安倍政権の倍だった(1/4ページ)
  • 平昌行きは「論外」→「『政権を担う者の責任』見えた」 特ダネ産経、手のひら返しで訪韓評価 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は2018年1月24日、2月9日に開幕する平昌五輪の開会式に出席する意向を表明した。これに先立って出席の意向を報じたのが産経新聞だ。しかも、政治報道にありがちな「政府筋によると~方針を固めた」といった書きぶりではなく、安倍首相との単独インタビューの中での発言だ。 この特ダネの影響かどうかは不明だが、19日には1面のコラムで開会式出席を「論外」と非難していた産経新聞が、24日の解説記事では「政権を担う者の責任」が見えてきた、などと評価を一転させている。 ■「行くにしろ行かないにしろ、ぎりぎりの決断だったのだろう」 安倍首相は1月23日午後、約40分間にわたって産経新聞のインタビューに応じ、その内容が翌1月24日の朝刊に掲載された。朝日、読売、毎日の各紙が草津白根山の噴火を1面トップで報じる中、産経のトップ項目は 「首相、平昌開会式に出席 日韓合意新方針『拒否伝える』 の見出しだっ

    平昌行きは「論外」→「『政権を担う者の責任』見えた」 特ダネ産経、手のひら返しで訪韓評価 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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    agricola 2018/02/10
    あの新聞がネタを仕込むのは今に始まったことじゃないよね。「脱漢字とかありえんわー」のわずか数日後に梅棹忠夫持ち上げてたり。そのさらに前には産経のレジェンド石井のおじいちゃんがいた。
  • 【野党ウオッチ】これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし(1/6ページ)

    【野党ウオッチ】これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし 10月の衆院選で「まっとうな政治」というスローガンを掲げて戦い、野党第一党に躍り出た立憲民主党が何かおかしい。立憲民主党は、民進党の希望の党への合流構想を嫌った有権者が、「永田町の論理」と距離を置き「草の根の民主主義」を訴えた枝野幸男代表(53)の姿勢に共感して躍進したとみられる。だからこそ当選した議員もさぞ「永田町の論理」から距離を置くのだろうと会議場を記者席からのぞいてみると、「まっとうな政治」とは言えない光景が広がっていた。 「朝鮮半島で軍事衝突が発生した場合の甚大な犠牲は明らかです。先月末の米国の議会調査局の報告では、北朝鮮が通常兵器のみを使用する場合でも、軍事衝突の最初の1日だけで、ソウルで3万から30万人の民間人が死亡すると想定されています。日が直接の標的となる可能性

    【野党ウオッチ】これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見なし(1/6ページ)
    agricola
    agricola 2017/12/07
    産経は自民党議員が寝てたら当然「これが自民党の国難突破か?」とかツッコミ入れるんだよね(N/n)?
  • 【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)

    の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。 ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに部を置く国際ジャーナリスト組織である。日に対する強い偏見がうかがえる。一部の日人による日の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。 ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみら

    【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)
    agricola
    agricola 2017/10/19
    「日本の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない」最近のミギーの方の行動様式を省みると、これを書いているのは実は日本の記者じゃありません、とオチがつくような気が(嘲
  • 【産経抄】「とにかく安倍をたたけ」の大号令 新聞業界の「不都合な真実」 8月26日

    「いま、社内は安倍(晋三首相)を叩(たた)くためなら、どんなことでもするという空気になっている」。作家の門田隆将さんは最近、知り合いの毎日新聞記者からこう聞いたと、26日発売の月刊誌『Hanada』(10月号)で明かしている。朝日新聞記者にも同様のことを言われたという。 ▼学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、内閣支持率が下落した安倍内閣を、この機に打倒しようと盛り上がっているということか。門田さんは7月23日付小紙朝刊の新聞批評欄で、そうした新聞を「倒閣運動のビラ」と呼んでいた。 ▼そういえば、民進党を離党した長島昭久元防衛副大臣も5月に、自身のツイッターに記していた。「昨日たまたま話した朝日新聞のある幹部の表情には、社運を賭けて安倍政権に対し総力戦を挑むような鬼気迫るものがありました」。 ▼実は小欄もかつて知人の東京新聞記者から、こんな打ち明け話を聞いたことがある。「

    【産経抄】「とにかく安倍をたたけ」の大号令 新聞業界の「不都合な真実」 8月26日
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    agricola 2017/08/26
    「国民の常識と良識が働き、一定の歯止めとなることを期待するしかない。」そうなったら産経みたいなクズ新聞は廃刊確定なので俺も実現を心から願ってるよ。
  • 【産経抄】民主化の闘士を決して忘れやしまい 7月16日(1/2ページ)

    幸いにも生き延びた者-の意味だという。中国の民主活動家、劉暁波氏は自身を「幸存者」と呼んだ。自嘲の響きも多分にあったらしい。1989年の天安門事件で投獄され、意に沿わぬ「反省書」に筆を執った。 ▼後に「死者の霊魂が天上からずっとぼくを見つめている」と自責の念を吐露している(『天安門事件から「08憲章」へ』藤原書店)。民主化を求める若者らの血を吸った、当局の大弾圧だった。28年後の今も人権という普遍的価値は、かの国で血を流し続けている。 ▼「あの世から見れば、依然私は恥辱の中にいる」とも書いた。共産党独裁を難じ、民主主義への移行を掲げた「08憲章」の公表に際し、逮捕の数日前には身支度を終えていたという。恥辱の日々と決別する覚悟であったろう。当局が影響力を恐れたのもうなずける。 ▼ノーベル平和賞の授賞式出席も、末期がんの国外治療もかなわなかった。61歳。民主化の闘士として面目を施した壮烈な最期

    【産経抄】民主化の闘士を決して忘れやしまい 7月16日(1/2ページ)
    agricola
    agricola 2017/07/16
    「忘れやしまい」はないわー。さすが美しい日本語を破壊することにかけては一流の産経新聞。それと中国の民主主義好きすぎだろ、国内のは一生懸命破壊しようとしてるのにさ(嘲
  • 【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)

    時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に

    【産経抄】防衛省の「お子様」大臣 6月30日(1/2ページ)
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    agricola 2017/07/01
    そもそも(≠基本的)、百人斬り訴訟に負けた時点でお前らがきっちり見切っておけばこんなことにはなっていないわけでな。その後もさんざん宣伝行為に勤しんだ自分たちの見る目のなさを恨むがいいさ。
  • 【産経抄】前川喜平氏の座右の銘は「面従腹背」…それが文教行政トップのセリフか 6月3日(1/2ページ)

    面と向かってはこちらの意見に従いながら、陰に回って不平や非難を言うようなことはするな。中国神話に登場する伝説の君主、舜(しゅん)は、後継者で夏王朝の始祖となる禹(う)にこう説いた。徳をもって理想的な仁政を敷いた「聖人」らしい言葉である。 ▼万人が聖人君子になれるわけではないが、これはあんまりではないか。「私、座右の銘が『面従腹背』なんです」。学校法人加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、退任後に首相官邸批判を始めた前川喜平・前文部科学事務次官が1日、テレビ朝日番組で言い放ったセリフである。 ▼仮にも文教行政のトップとして、子供たちに学問の意義や人の道を教える立場だった者が言うことだろうか。この人が出会い系バーに足しげく通い、「女子の貧困調査」と称して少女たちに小遣いを渡していたことも明らかになっているが、今度こそ心底あきれた。 ▼「役人の心得として面従腹背の技術、資質は持つ必要がある」。前川

    【産経抄】前川喜平氏の座右の銘は「面従腹背」…それが文教行政トップのセリフか 6月3日(1/2ページ)
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    agricola 2017/06/03
    ほぉ、じゃあお宅の黒田ソウル支局長はしょっ引かれた韓国政府に裏も表もなく服従したんだな?
  • 【産経抄】沈黙の煉獄に囚われている人々を救い続けて… 3月18日(1/2ページ)

    その女性は、長年閉じ込められていた静かで孤独な場所を、天国でも地獄でもなく、天国に入る前に浄化の苦しみを受ける煉獄(れんごく)と呼んだ。生後すぐに脳に酸素が届かない状態となり、脳に重度の障害を負って、体を動かすことも口をきくこともできなくなった溝呂木(みぞろぎ)梨穂さん(24)である。 ▼母の真理さんは、梨穂さんには意思も言葉もあると信じていたが、医師は懐疑的で、梨穂さんもそれを伝えることも証明することもできなかった。19歳と10カ月の時に、重度障害者から言葉を引き出すことをライフワークにしている国学院大人間開発学部の柴田保之教授と出会うまでは。 ▼手のひらで柴田教授にかすかな合図を送り、それを専用ソフトを使ったパソコン画面に反映させることで、心の中にため続けていた言葉が一気にあふれ出した。「何もできない私ですが、ぼんやりと生きてきたわけではありません。ずっと、私は人間とは何なのかというこ

    【産経抄】沈黙の煉獄に囚われている人々を救い続けて… 3月18日(1/2ページ)
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    agricola 2017/03/18
    「安倍先生とは無関係だし土地取引や認可に便宜供与を受けたことはない」と言いさえすれば、それが自分の言葉だろうが手のひらの動きだろうが、真摯だろうがなかろうがお構い無しでしょ、産経は。
  • 政治家の「資質」を問うことは、生得的な基準を適用する差別と産経新聞が主張 - 法華狼の日記

    稲田朋美防衛相の資質を問う朝日の社説に対して、産経の社説が差別的な発想だと批判していた。 【産経抄】「稲田大臣の資質を問う」朝日新聞は随分差別的な発想ではないか 3月11日(1/2ページ) - 産経ニュース 大人社会の偏見は子供に伝染し、心をむしばむ。小紙も轍(てつ)を踏まぬよう肝に銘じたい。 このような殊勝な態度を珍しく見せた後、辞書を引いて「資質」とは「生まれつき」「天性」の意味があると指摘する。 「稲田大臣の資質を問う」。朝日新聞は10日付の社説でこう記し、教育勅語を評価した稲田朋美防衛相の資質に重大な疑義を表明した。手元の岩波国語辞典を引くと資質とは「生まれつき」「天性」のことである。思想や考え方で、持って生まれた性質まで否定するとは随分差別的な発想ではないか。 この産経社説で朝日社説へ反論しているのは「資質」の語義だけで、他の事実関係や価値観は問題視できていない。 それでは、過去

    政治家の「資質」を問うことは、生得的な基準を適用する差別と産経新聞が主張 - 法華狼の日記
    agricola
    agricola 2017/03/16
    自分とこの記事を棚にあげて朝日をディスる産経の平常運転。
  • 【産経抄】生活保護「なめんな」…正義の声だけがまかり通れば現場は疲弊するばかり(1/2ページ)

    「まず驚き、次に腹が立ち、そして何ともいえぬ悲しい気持ちになった」。平成5年6月の朝日新聞「天声人語」が矛先を向けたのは、ケースワーカーの機関誌に掲載された、「福祉川柳」である。 ▼「金がないそれがどうしたここくんな」「親身面(づら)気じゃあたしゃ身がもたねぇ」「母子家庭見知らぬ男が留守番す」。これらの川柳が、生活保護受給者を侮蔑しているというのだ。他のメディアも抗議の声を上げて、機関誌は一時休刊を余儀なくされた。 ▼神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員らも、同じように激しい批判を浴びている。「保護なめんな」「不正を罰する」。受給者を威圧するような文字をプリントしたジャンパーを着用して、職務に当たっていたという。 ▼確かに適切な表現とはいえない。同時に、職員たちの人権意識を糾弾するだけで済ませてはならない問題でもある。生活保護の受給者は、年々増え続けている。「福祉川柳事件」当時に比べ

    【産経抄】生活保護「なめんな」…正義の声だけがまかり通れば現場は疲弊するばかり(1/2ページ)
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    agricola 2017/01/19
    産経抄子は市の職員が「なめんなジャンパーは悪いと思っていたが着ずにはいられなかった」と考えていたという認識なのか?
  • 【産経抄】政府の慰安婦「強制連行」説の否定、朝日の対応に「目が点」 2月20日(1/2ページ)

    俗に、驚きあきれて一瞬、固まってしまうことを「目が点になる」という。19日の朝日新聞朝刊で「社、外務省に申し入れ」という記事を読み、それを体感した。外務省の杉山晋輔外務審議官が16日に国連欧州部で、慰安婦の強制連行説をようやく否定した件に関してである。 ▼強制連行説が広く流布された原因について杉山氏は、朝鮮半島で女性狩りをしたと述べた吉田清治氏の捏造(ねつぞう)だと指摘した。その上で、吉田証言を事実であるかのように大きく報じた朝日新聞が誤りを認めて読者に謝罪したことも説明した。そのどこが気に入らないのか。 ▼「根拠を示さない発言」。朝日新聞は、一連の慰安婦報道を検証した自社の第三者委員会で国際的影響に関して見解が分かれ、韓国メディアへの影響は限定的だとの意見があったことをもって、杉山氏の発言に「遺憾だ」と表明したのである。 ▼だが、朝日新聞の第三者委による検証は、当初から追及が甘いと指

    【産経抄】政府の慰安婦「強制連行」説の否定、朝日の対応に「目が点」 2月20日(1/2ページ)
    agricola
    agricola 2016/02/20
    自社の捏造記事にケツまくることで定評がある産経が「追及が甘い」ぐらいで目が点になっちゃってどうするんですか(嘲
  • 【産経抄】パラオに語り継がれる日本軍の戦い 9月18日 - MSN産経ニュース

    列島の真南約3200キロに位置するパラオ共和国は、美しいサンゴ礁に恵まれた、ダイバーにとっての「楽園」である。青地を背景に満月が描かれた国旗は、日の丸を参考にしたとの説があるほど、親日的な国柄でも知られる。 ▼今年8月、2つのテレビ局が戦争の特別番組で、パラオのペリリュー島を取り上げていた。約4万2千人の米軍が上陸したのは、昭和19年9月だった。中川州男(くにお)大佐率いる約1万2千人の日軍が、迎え撃つ。島民は別の島に退避していた。 ▼日軍はそれまでの万歳突撃の戦法を改め、持久戦に持ち込み、圧倒的な戦力を誇る米軍に大打撃を与えた。アメリカ太平洋艦隊司令長官ニミッツも驚嘆したその戦いぶりは、約3カ月後の「硫黄島の戦い」にも引き継がれる。 ▼ただし、日兵の生還者があまりにも少なく、語られる機会がほとんどなかったことから、「忘れられた戦場」となってきた。しかし、天皇、皇后両陛下は長年、

    【産経抄】パラオに語り継がれる日本軍の戦い 9月18日 - MSN産経ニュース
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    agricola 2014/09/24
    「国旗は、日の丸を参考にしたとの説がある」江沢民が死んだりオッペンハイマーが良心の呵責で自殺したりパラオ共和国が日の丸パクった国旗にしたり、並行世界ニッポソのニュースは面白いなぁ(棒読み
  • 【産経抄】4月14日 - MSN産経ニュース

    淡路島の歴史は古い。古事記・日書紀の「国生み神話」は、ほとんどが真っ先に誕生した島だとしている。第18代反正天皇はここで生まれたとされる。47代淳仁天皇は僧・道鏡らの勢力により淡路に配流されるなど、大和朝廷との繋(つな)がりは深かったようだ。 ▼何年か前、その淳仁天皇の取材で訪ねたことがある。天皇の陵とされる古墳には異論も多いというが、他にもゆかりの寺や神社、それに言い伝えがいくつも残っていた。島の歴史文化が大切にされていることがわかり、心が洗われたような気がした。 ▼その長い歴史の淡路がこの18年で2度も強い地震に襲われた。今回は震度6弱で、平成7年の阪神・淡路大震災の震度7よりは弱く、人的被害は少なかったようだ。だが、あちこちで壁が崩れ、水道管が破裂した。小学校のグラウンドには長さ20~30メートルの地割れができたという。 ▼しかも発生時刻は大震災とわずか13分違いの未明だった。そ

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    agricola 2013/04/14
    「淡路島では大震災後、断層をそのまま残し怖さを伝え、備えを呼びかけてきた」産経新聞では大震災後、原発の直下の活断層は存在しないことにして再稼働を訴え、備えを怠るよう呼びかけてきた(嘲
  • 【産経抄】3月5日 - MSN産経ニュース

    エッセイストで、武道家でもある内田樹(たつる)さんは、娘さんが6歳のときに離婚した。以来18歳で家を出るまで、1人で育ててきた。阪神・淡路大震災のとき2人は、小学校の体育館での避難生活も経験している。 ▼娘さんが巣立ってからも、何度も幼い頃の印象深いシーンが夢に出てきたそうだ。そのたびに「枕がぬれているなんてこともあるわけです」と、女性誌「婦人公論」のインタビューに答えている。 ▼厚生労働省の平成23年度の調査によれば、全国の父子家庭の数は、22・3万世帯に達している。母子家庭とはまた違った苦労、悩みがあるに違いない。北海道湧別(ゆうべつ)町で漁師をしている岡田幹男さん(53)は、2年前に奥さんを亡くし、小学3年生の夏音(なつね)さん(9)との2人暮らしだった。 ▼読売新聞によると、岡田さんは夏音さんのためにひな祭りのケーキを予約し、一緒に祝うのを楽しみにしていた。2日午後、北海道を吹き荒

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    agricola 2013/03/05
    「かける言葉もない」なら黙ってろ。舌の根も乾かぬうちに「本当の大人として、生きていかなければならない」とドヤ顔で説教くれてんじゃねぇよ。
  • 【産経抄】「メンツ社会」中国 考えた結論が「悪いのは日本」 - MSN産経ニュース

    前にも紹介した宇田川敬介氏の『2014年、中国は崩壊する』によれば中国は「メンツ社会」である。メンツと言っても、単なる「面目」や「体裁」とは違う。その人の地位や権利に直結しており、失えば社会からドロップアウトせざるをえない重いものだという。 しかもこの国は大いなる階級社会だ。上位の者のメンツを守ることは生き延びるための条件だ。例えば温家宝首相が「尖閣諸島は中国の領有である」と発言した以上、首相のメンツにかけて実行しなければならない。そんな世界なのだそうだ。 東シナ海で中国の艦艇が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したのは、軍の独断行為との見方が強まっている。だがそれを「知らなかった」では、共産党や政府指導部のメンツが立たない。といって事実を認めれば国際的批判を浴び、こんどは軍幹部がメンツを失う。 双方のメンツを立てるため考えた結論が「悪いのは日」だったようだ。「射撃管制用レーダ

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    agricola 2013/02/10
    "「メンツ新聞」産経 考えた結論が「悪いのはサヨク」"おたくも去年「だって区職員に左翼がいるんだもん」とかせこい言い訳してましたよねぇ(嘲
  • 【産経抄】2月9日 - MSN産経ニュース

    近ごろは、どこの会社でも役所でも愛煙家は肩身が狭い。くわえたばこでパソコンに向かうなどもってのほか。ちょっと一服のためには、階段を上り下りして狭い喫煙室に駆け込むしかない。 ▼家に帰っても副流煙の害を知り尽くしている家人に白い目で見られ、ベランダでしか紫煙をくゆらせられないホタル族がなんと多いことか。そんな流浪の民が、脚光を浴びるひとときがある。 ▼たいがいの喫煙室は、部局を超えて人が集まってくる割に狭く、黙って吸っていてもうわさ話はいやでも耳に入る。ことに人事の発令前にはまことしやかな情報が飛び交い、愛煙家もそのときだけは人事通としてちやほやされる。 ▼もちろん「喫煙室情報」は、当たりもあればはずれもある。格段にはずれが多いのだが、たまに当たる。だからといって情報が事前に漏れたから、という理由で人事が差し替わるケースはまれである。そんなことをすれば、トップの見識が問われるからだ。 ▼永田

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    agricola 2013/02/09
    「くわえたばこでパソコンに向かうなどもってのほか」当たり前だ馬鹿野郎。プカプカ煙吐きながらPC使われちゃ管理する側は大 迷 惑なんだよ。壊れやすくなるからな。