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これはひどいと産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (102)

  • 【産経抄】3月5日 - MSN産経ニュース

    エッセイストで、武道家でもある内田樹(たつる)さんは、娘さんが6歳のときに離婚した。以来18歳で家を出るまで、1人で育ててきた。阪神・淡路大震災のとき2人は、小学校の体育館での避難生活も経験している。 ▼娘さんが巣立ってからも、何度も幼い頃の印象深いシーンが夢に出てきたそうだ。そのたびに「枕がぬれているなんてこともあるわけです」と、女性誌「婦人公論」のインタビューに答えている。 ▼厚生労働省の平成23年度の調査によれば、全国の父子家庭の数は、22・3万世帯に達している。母子家庭とはまた違った苦労、悩みがあるに違いない。北海道湧別(ゆうべつ)町で漁師をしている岡田幹男さん(53)は、2年前に奥さんを亡くし、小学3年生の夏音(なつね)さん(9)との2人暮らしだった。 ▼読売新聞によると、岡田さんは夏音さんのためにひな祭りのケーキを予約し、一緒に祝うのを楽しみにしていた。2日午後、北海道を吹き荒

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    agricola 2013/03/05
    「かける言葉もない」なら黙ってろ。舌の根も乾かぬうちに「本当の大人として、生きていかなければならない」とドヤ顔で説教くれてんじゃねぇよ。
  • 【産経抄】2月9日 - MSN産経ニュース

    近ごろは、どこの会社でも役所でも愛煙家は肩身が狭い。くわえたばこでパソコンに向かうなどもってのほか。ちょっと一服のためには、階段を上り下りして狭い喫煙室に駆け込むしかない。 ▼家に帰っても副流煙の害を知り尽くしている家人に白い目で見られ、ベランダでしか紫煙をくゆらせられないホタル族がなんと多いことか。そんな流浪の民が、脚光を浴びるひとときがある。 ▼たいがいの喫煙室は、部局を超えて人が集まってくる割に狭く、黙って吸っていてもうわさ話はいやでも耳に入る。ことに人事の発令前にはまことしやかな情報が飛び交い、愛煙家もそのときだけは人事通としてちやほやされる。 ▼もちろん「喫煙室情報」は、当たりもあればはずれもある。格段にはずれが多いのだが、たまに当たる。だからといって情報が事前に漏れたから、という理由で人事が差し替わるケースはまれである。そんなことをすれば、トップの見識が問われるからだ。 ▼永田

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    agricola 2013/02/09
    「くわえたばこでパソコンに向かうなどもってのほか」当たり前だ馬鹿野郎。プカプカ煙吐きながらPC使われちゃ管理する側は大 迷 惑なんだよ。壊れやすくなるからな。
  • 【主張】米海兵隊豪州へ 日本も抑止に役割果たせ - MSN産経ニュース

    豪州を初訪問したオバマ米大統領が首脳会談で海兵隊を同国に常駐させる合意を発表したことは、南シナ海などで強引な海洋権益拡大を図る中国への牽制(けんせい)を狙った戦略的決定といえる。 中国に国際規範を守らせることは東南アジア諸国に共通する課題だ。オバマ外交の「アジア太平洋シフト」の第一歩として合意を評価し、日米豪の連携強化につなげたい。ただ、米軍の分散配置で東シナ海方面の抑止の実効性が減るようでは日の安全が損なわれる。野田佳彦首相は沖縄の海兵隊普天間飛行場移設の重要性を改めて認識し、是が非でも移設を実現させなければならない。 豪州は米国との同盟60年を迎えたが、米海兵隊を常駐させるのは初めてだ。ギラード首相との共同会見でオバマ氏は「アジア太平洋関与の強化を明瞭に示す」とその意義を説明した。中国に対しては「国際規範を守り、責任ある行動をとるよう明確なメッセージを送る」と述べた。 南シナ海の入り

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    agricola 2011/11/19
    「南シナ海の入り口となる同国北部」ニッポソのある地球では南シナ海って南半球まで広がってるのか?それともオーストラリアが北半球にあるのか。いずれにしても日本で売るなら日本のある地球の話を書かないと(嘲
  • 日航機内でパソコンのルーター発火、乗客1人軽傷 - MSN産経ニュース

    2日午前10時20分(日時間)ごろ、米アンカレジの南南西約2100キロ付近の高度約1万メートルを飛行中だったロサンゼルス発羽田行き日航空61便ボーイング777-300型(乗客乗員計258人)で、40代の男性客が持っていたパソコンのルーター(縦約5センチ、横約10センチ、厚さ約1・5センチ)が突然発火した。 ペットボトルの水をかけ、客室乗務員が消火器を使うなどして消し止めたが、この乗客が指に軽いやけどをしたほか、座席シートに約5センチ四方の焦げ跡がついた。 国交省や日航によると、ルーターが背もたれと座面の間に挟まっており、乗客が倒していた背もたれを元に戻した際に破損、発火したとみられる。 ほかにけが人はなく、同機は午後4時50分ごろ、成田空港に予定通り到着。機内で大きな混乱などもなかったという。

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    agricola 2011/09/03
    「パソコンのルーター」ってなぁに?たべるとおいしいの?ぼくしろうとだからよくわかんなーい(嘲)/「ロサンゼルス発羽田行き日本航空61便(略)成田空港に予定通り到着」それは予定通りとは言わないだろ……。
  • 【赤字のお仕事】命より?大切なもの…+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たち校閲の仕事で欠かせないものがいくつかあります。「赤字のお仕事」と言っているので赤ペンや赤鉛筆などが真っ先に思い浮かぶ方もいるでしょうが、現在はパソコンの画面で作業をすることもあり、欠かせないというほどのものではなくなりました。それ以上に欠かせないものとして個人的にはハンドブックを真っ先に挙げたいところです。 ハンドブックといっても校閲の技術を教えるような手引書ではありません。用字用語や表記の原則、資料など新聞紙面をつくる上でのよりどころをひとまとめにしたものです。全てを覚えてしまえば事足りて、これも欠かせないものとは言えなくもないでしょうが、なかなかそうはいきません。出稿部からは毎日のように問い合わせを受けますが、ハンドブックに載っていないものもあるため、答える際にはどうしてもハンドブックとにらめっこして、それに近い用例はないかと探すこともしばしばです。 昨年、常用漢字が改定されて1

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    agricola 2011/08/22
    「産経ハンドブックは(略)、社内用でしかつくっていません」ハンドブックがあってもご覧の有様なのか。校閲記者の脳みそとハンドブックの中身、スカスカなのはどっちだ。もしかして両方?(嘲
  • 【産経抄】7月25日 - MSN産経ニュース

    ノルウェーという国は、「平和」という言葉がよく似合う。世界各地で起こる紛争の調停に長年尽力し、ノーベル平和賞の選考、授与は、首都オスロで行われる。英調査機関などが政情や治安状況を分析した「世界平和度指数」でも、毎年上位にランクされてきた。 ▼そのイメージを覆すような惨劇である。オスロ近郊の小島で、警官を装った男が、政治集会に参加していた若者たちに銃を乱射した。銃撃は1時間半も続いたという。数時間前には、首相官邸が入った政府庁舎で爆弾テロが起きている。死者は100人近くにのぼるもようだ。 ▼当初あった、イスラム過激派による犯行との見方はまもなく否定された。両方の事件に関与したとみられる32歳の容疑者は、警察発表によれば「右翼思想を持ったキリスト教原理主義者」だ。 ▼経済の低迷が続く欧州各国では、移民の増加が、失業や福祉社会の崩壊を招くとの、反発の声が強まっている。移民に寛容な現労働党政権への

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    agricola 2011/07/25
    や ま な し お ち な し い み な し 。
  • 【産経抄】7月2日 - MSN産経ニュース

    中国の偉い人はブラックユーモアのセンスがある。中国共産党結党90周年にあわせ、北京と上海を4時間48分で結ぶ中国版新幹線が開業したが、列車の名前は「和諧号」という。和諧とは日語で調和という意味だそうな。 ▼和諧号は、川崎重工業などからの技術供与をベースに中国メーカーが製造したものだが、中国側は「独自開発だ」と米国などで特許申請の予備手続きを進めている。どうやら和諧は、調和ではなく、強欲を意味する雅語なんだろう。 ▼きれい事をいって強欲ぶりを遺憾なく発揮する和諧の精神は、中国の専売特許かと思っていたら、日にもあるある。権力維持に人一倍の強欲さをみせる菅直人首相がご執心の再生エネルギー特措法案も「和諧」の臭いがぷんぷんする。 ▼確かに太陽光や風力、地熱を利用した再生エネルギーを飛躍的に増やそうというこの法案は正義であり、魅力的にみえる。いまだに放射能をまき散らしている東京電力福島第1原発の

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    agricola 2011/07/02
    「高コストであってもつくればつくるほど供給者はがっぽり儲かり」なんだ原発と同じじゃないか。
  • 自由社トップ

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    agricola 2011/06/23
    "「1952秀吉が朝鮮侵略を始める」とありますが、「1952秀吉が朝鮮出兵を始める」の誤りです"こんな素敵な会社の御本で歴史を学べる大阪の子供は嗤いが止まらないことでしょう。府知事も公約を達成して鼻高々ですね(嘲
  • 【産経抄】6月10日 - MSN産経ニュース

    きのう、沖縄地方が梅雨明けした。観測史上もっとも早い記録だという。州や四国、九州地方では、まだまだぎらつく太陽と青空は望めそうにない。じめじめした気候に沈みがちな気分を慰めてくれるのが、色とりどりのアジサイだ。きのうの「朝の詩」に載った作品でも、モチーフになっていた。 ▼「あじさいには 雨の記憶がありました」。もっとも43歳の作者にとって、水色の花が呼び戻すのは、けっして楽しい記憶ではないようだ。少女時代の「あの日」に降っていた雨は、「涙のしずく」かもしれないという。 ▼記憶といえば、詩人の金井直に「あじさい」と題した哀切きわまりない作品がある。「また季節はめぐりきて うすむらさきのほほえみはよみがえる あなたは思い出 いつみても懐しい いつまでもあなたのそばにいると あなたの色が沁みこんでくるようだ…」。昭和20年6月の空襲で非業の最期を遂げた、年上の恋人を悼んだものだ。 ▼アジサイの

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    agricola 2011/06/10
    水素イオン濃度が分かる敏感な植物なら放射線の息づかいも感じ取れる筈……なわけあるかぁっ!!
  • 【主張】不信任案 急流渡れぬなら馬換えよ - MSN産経ニュース

    主要国(G8)首脳会議などの外交日程を終えた菅直人首相が、引き続き国政のかじ取りを担うべきかどうかが問われている。 首相は帰国前に、「こういう時だから一致結束した行動を取ってもらえると信じている」と、内閣不信任案否決への期待感を述べ、民主党の小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相らと会談したい意向も示した。 小沢氏らと会って、政権維持への協力を呼びかけるのだろうが、首相が取るべき行動は違うのではないか。国難克服の実現にマニフェスト(政権公約)の修正は避けられないことを小沢氏や党内に宣言し、説き伏せることだ。 こうした行動を取ろうとせず、問題を先送りしていることが東日大震災などをはじめ、あらゆる対策に停滞を生じさせ、被災者を苦境に追い込んでいる。不要不急の事業を停止し、歳出の優先順位を組み替えることこそが、首相の今の責務ではないか。 自民党などは、子ども手当や高速道路無料化など民主党のばらまき政

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    agricola 2011/05/30
    なんで君んとこはしょっちゅう「産経抄」「主張」「正論」の二つ以上でネタが被るのだ?
  • 【産経抄】4月6日 - MSN産経ニュース

    「キッチンで、おみそ汁の残りをシンク(流し台)に流しそうになる。そんな時は『そりゃいかん、ちょっと待て』と思いとどまり、立ったままゴクゴクといただくことにしています」。水泳の元五輪選手で、引退後はタレントとして活躍していた木原光知子は、平成19年に59歳の若さで亡くなった。 ▼その前年、読売新聞に「水を愛す」という題で、エッセーを寄せている。木原は、瀬戸内海環境保全審議会委員などの仕事を通じて、水そのものへの関心も強めていた。 ▼とりわけ1杯のみそ汁を流すと、魚1匹が「安心して暮らせる」環境を取り戻すのに、風呂1杯の水で薄める必要があると聞いたときの衝撃は大きかった。以来、冒頭で紹介したような習慣を続けてきたという。 ▼そんな木原にとって、目を覆いたくなるような事態が続いている。東京電力は、東日大震災で被災した福島第1原発内にある、低レベルの放射性物質を含む汚染水を海に放出し始めた。数日

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    agricola 2011/04/06
    木原氏の死因は塩分取りすぎによる高血圧とか腎臓の病気だったりしないよな?/つか、すでに負けてるのに「絶対に負けられない(キリッ」って、お前馬鹿だろとしか。
  • 【産経抄】3月30日 - MSN産経ニュース

    3・11以来、未曽有の大惨事と原発事故という国難に当たって、みだりに国家の指導者をあげつらうのはやめようと抄子なりに心がけてきたつもりだ。しかし、それも限界がきた。 ▼菅直人首相はきのう国会で、大震災翌日の原発視察が初動対応の遅れを招いたとの批判を「まったく当たっていない」と全否定した。その言葉を信じたいが、同行した原子力安全委員会の委員長は「首相が『原子力について少し勉強したかった』ということだった」と暴露している。 ▼確かに首相は勉強家である。震災後、首相は「セカンドオピニオン」と称して大学教授を6人も内閣官房参与に雇った。試験が始まり、今すぐ答えを出さないといけないのに、家庭教師からゆっくり講義を受けているようなものだ。 ▼セカンドオピニオンが必要というなら学者ではなく、現場の声に耳を澄ますべきだろう。雲仙・普賢岳が噴火してから20年たつが、危険地域の復旧工事で画期的な技術が導入され

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    agricola 2011/03/30
    で、視察に行くとホントに初動が遅れるの?ならば新潟中越沖地震で産経大好きアベハートが原発に視察に行った際も視察のせいでさぞ初動が遅れたんだろうが、こっちは不思議と一向に「限界がきた」様子がないな(嘲
  • 【産経抄】3月21日 - MSN産経ニュース

    明治の終わりごろ、透視の超能力をもつと称する人物が全国に続々と現れ、大騒ぎになった。いわゆる「千里眼事件」だ。その背景には、1888年の電磁波、95年のX線、96年の放射能、98年のラジウムなど、目に見えぬ光線の相次ぐ発見があった。 ▼千里眼にも新しい発見を期待して、高名な学者も真偽をめぐる論争に参加した。当時と比べて、メディアが著しく発達した現代社会でも、「事実とうわさの境目が曖昧(あいまい)」だと、評論家の松山巖さんは指摘する(『うわさの遠近法』青土社)。 ▼今、境目が曖昧な最たる例は、放射能をめぐる事実とうわさである。東日大震災で被災した福島第1原発の復旧に、ようやく道筋が見え始めた。現場では東京電力の関係者や自衛隊員、警察官、消防士らによる、被曝(ひばく)覚悟の作業が続いてきた。 ▼一方、首都圏の住民には、今のところ放射能の心配をする必要はないはずだ。それなのに関西方面に向かう東

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    agricola 2011/03/21
    「96年の放射能、98年のラジウムなど、目に見えぬ光線の相次ぐ発見があった」いつからラジウムや放射「能」が「光線」になったんだよ/デマと事実を峻別する目が国民に共有されたら産経終了だがいいのか?(嘲
  • 【読者サービス室から】自衛隊情報保全隊 「監視」に批判が殺到  - MSN産経ニュース

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    agricola 2011/02/03
    「戦前・戦中の特高を連想させ、気持ち悪い」彼らが共産党を監視したとき、私は反共だったから喝采した。(中略)ついに彼らは自衛官OBを監視した。私はウヨだったから特高キモいと表明したが遅すぎた云々。
  • 【産経抄】1月18日 - MSN産経ニュース

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    agricola 2011/01/18
    竹原市政のどこに「正義」があったんだよ。あったのはただの「独善」じゃねぇか。
  • 【産経抄】1月1日 - MSN産経ニュース

    正月早々大雪に見舞われた方々には申し訳ないが、晴天の地方でもう初日の出を拝まれた人も多いだろう。昨日のお日様と変わらないけど元旦には手を合わせる。太陽の恵みを受けて稲作文化を育んできた日らしい新年の迎え方である。 ▼古代、大和地方で国づくりを始めた人たちの太陽への畏敬の念も厚かった。太陽神・天照大神を天皇家の祖先と信じるようになったのだ。大和からほぼ真東にあたり「太陽の門」のように思える伊勢の地に祭ったのも、そのためだった。 ▼『日書紀』によれば、大和から旅に出た天照大神自身が「可怜(うま)し国なり」とおおせになり鎮座が決まったのだそうだ。それが伊勢神宮である。以来、皇室の祖神というだけでなく、日人みんなに豊かさをもたらせてくれる神として敬われてきた。 ▼その伊勢神宮の年間参拝者が昨年、860万人を超えた。何と統計が残る明治28年以降最多なのだという。5年前に取材したときには、参拝者

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    agricola 2011/01/01
    「もたらせてくれる」正月からいきなり汚い日本語書くんじゃないよ。「歓迎していい」なんでお前の許可がいる?一年の計は元旦にあり。今年の産経も格調低い駄文のオンパレードになりそうです(呆
  • 【産経抄】12月3日 - MSN産経ニュース

    表向き肉が禁じられていた江戸時代に、彦根藩だけは牛肉生産が認められていた。将軍家などへ献上していた記録が残っている。それを誰よりも楽しみにしていたのが、牛肉が大好物だった水戸藩主の徳川斉昭だ。 ▼ところが仏教信仰の篤(あつ)い井伊直弼が彦根藩主となると、生産を禁止する。斉昭が何度頼んでも、直弼はすげなく断ったという(『牛肉と日人』吉田忠著)。 ▼水戸浪士によって直弼が暗殺された「桜田門外の変」の原因は、斉昭のべ物の恨み、なんてことはもちろんない。ただ、幕府の大老として開国を推し進めた直弼と攘夷(じょうい)を唱えて激しく対立した斉昭が、牛肉をめぐっては、まったく逆の立場だったとは興味深い。 ▼環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加をめぐる論議が、政府内で格的に始まった。アジア太平洋圏で起こっている自由化への大きなうねりに背を向けていては、貿易立国の日の将来はない。もっとも農林族議

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    agricola 2010/12/03
    「開国によって、米国産牛肉がたらふく食べられると知ったら」冷凍庫が無い時代にアメリカ産輸入牛肉とかあり得んし、アメリカ様も輸出できるほど畜肉の生産が盛んだったのか?これだから超時空新聞サンケイは(嘲
  • 【産経抄】11月29日 - MSN産経ニュース

    「ぼくらの暮しと 企業の利益とが ぶつかったら 企業を倒す ということだ ぼくらの暮しと 政府の考え方が ぶつかったら 政府を倒す ということだ」。雑誌「暮しの手帖」の初代編集長、花森安治は、こう宣言した。 ▼花森のような「反骨の編集者」の列に加わったつもりかもしれない。警視庁公安部などが作成したとみられる国際テロ捜査関連の文書が、インターネット上に流出した問題で、第三書館という出版社が、データをそっくり収録したを出版した。 ▼出版社の社長は、「そもそも警察がテロリストを疑って個人情報を集め、違法捜査をしていることを明らかにしたかった」と語っている。「反骨」はわかったけれど、「ぼくらの暮し」はどうなっているのだろう。 ▼には、警察官や在日のイスラム系外国人らの名前や住所などがそのまま掲載されている。彼らのプライバシーは徹底的に踏みにじられた。そもそも今回の流出は、海上保安庁からの映像流

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    agricola 2010/11/29
    「警察といえば」暴力装置発言や、北の砲撃への国家公安委員長の対応と警察に何の因果があるんだ?/「度重なる警察の不祥事によって脅かされてきた"ぼくらの暮らし"が更なる危機に瀕している」のほうが適切だな。
  • 【産経抄】11月24日 - MSN産経ニュース

    米国の専門家に最新ウラン濃縮施設を“公開”するなど北朝鮮の様子がおかしいと思っていたら、いきなり韓国の島に砲撃してきた。今年は、朝鮮戦争勃発(ぼっぱつ)60周年に当たるが、記念の一発とすれば金正日、正恩親子は狂っているとしかいいようがない。 ▼北朝鮮は、どこかの新聞がかつて(今も?)ほめそやした人民の人民による人民のための社会主義国家ではない。金家の金家による金家のための世襲国家であり、金家を守る軍人が幅をきかす軍事国家でもある。 ▼世襲ゆえに代替わりの時期になると、軍や秘密警察の功名争いが激しくなり、大韓航空機爆破や日人拉致など常識では考えられない事件を引き起こしてきた。狂気の沙汰(さた)の砲撃も太った若殿を言祝(ことほ)ぐ襲名披露のつもりだろうが、殺された人間はたまったものではない。 ▼さて、日である。自衛隊の最高指揮官である首相は、報告を受けるやただちに防衛相らを緊急招集し安全保

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    agricola 2010/11/24
    「北朝鮮は、どこかの新聞がかつて(今も?)ほめそやした」聞くところによると産○経○新聞ってところがマンセーしてたらしいね(嘲
  • 【産経抄】10月3日 - MSN産経ニュース

    検察の捜査自体が「捜査」の対象となることが過去になかったわけではない。例えば昭和32年、売春防止法施行をめぐる「売春汚職」である。さる全国紙に衆院議員2人の疑惑が実名入りで載り、議員の告訴を受けて記者が名誉棄損で逮捕された事件だ。 ▼このときは情報を提供したという東京地検の検事や検事正も告訴され、東京高検がこれを捜査することになった。結局は記者の逮捕で終わったが、高検は躍起になり調べたようだ。その背景には検察内部の深刻な派閥争いがあったと言われている。 ▼43年の「日通事件」では、起訴された池田正之輔議員と捜査の中心だった東京地検の河井信太郎次席検事との非難合戦となった。池田氏が河井氏を名誉棄損で告訴、河井氏は不起訴となったが、地方に異動させられた。こちらも派閥抗争がからんでいたとされる。 ▼ついに前特捜部長まで逮捕された大阪地検の資料改竄(かいざん)事件は、そんな派閥次元の話ではなさそう

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    agricola 2010/10/03
    「今回もこれで巨悪を安心させてはならない」にっくき小沢をブタ箱送りにするために証拠の捏造なんてこまけぇことは放っておけってか?事の軽重をこうも見事に取り違えるとかもうね……。