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政治と産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (1)

  • あえて言う「消えるな!自民」 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論

    agricola
    agricola 2009/08/31
    「靖国神社を終戦記念日に参拝しなかったことへの保守層の失望は大きい」さすが乾、としか言いようがない。「消えるな!自民」より、産経は自分の心配をした方が良くねぇか?
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