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bogusnewsとこれはすごいに関するagricolaのブックマーク (5)

  • トキの集団殺傷犯が自首─テンが「不法中国人死ぬべき」と - bogusnews

    新潟県佐渡島で飼育中だった国の特別天然記念物であるトキが何者かに殺害された事件で、「自分がやった」と容疑者が名乗り出てきたことがわかった。佐渡島署が11日までに明らかにした。容疑者は 「神聖な日の地で、中国人が不法滞在を許され在日特権を与えられているのが許せなかった」 などと話している。 自首してきたのは、佐渡島在住・無職のテン容疑者(3)。供述によるとテン容疑者は今月9日、佐渡トキ保護センターの順化ケージにしのびこみ、寝入っていたトキ9羽を襲い殺したという。佐渡島署では現場からテン容疑者とDNAの一致する体毛が見つかっていることから、最重要参考人として取り調べ中だ。 飼育されていたトキは中国籍の親をもつ在日中国トキ2世で、超法規的により在日特権を与えられ日国民の税金で衣住はもとより付き合う女性まで世話してもらうという、厚遇を受けていた。テン容疑者はこれに不満をもち、 「不法滞在者は

    トキの集団殺傷犯が自首─テンが「不法中国人死ぬべき」と - bogusnews
    agricola
    agricola 2010/03/11
    日頃トキに関するニュースを見ると「潔く絶滅を認めちまえ!」と思う俺のツボに入った。
  • 自民党が「議員控室村」開村─民主党の退去要求に徹底抗議 - bogusnews

    自民党所属の衆議院議員らは11日、国会議事堂議員控室内に 「議員控室村」 を開村。退去を要求している民主党に対し「我々は絶対立ち退かない」と抗議していく方針を明らかにした。 議員控室については、昨今の議席不況の波を受けて民主党が非道な「控室切り」を断行。かわいそうな自民党議員たちに立ち退きを迫っていた。これに対し、自民側は 「明日からどうやって控えればいいのか」 「退去するにも財源が必要。どこにあるのか」 と猛反発。 両者はギリギリまで交渉を続けたが結局溝は埋まらず、怒りのおさまらない自民党議員らが控室にテントを立て「控室村」を開村。抗議活動を続けていくことになった。村民のひとりは 「何十年も国のために甘い汁を吸ってきたのに、下野しただけで出ていけとは人権無視だ」 と憤慨しながら、炊き出しのふぐちりをすすっていた。 民主党の鳩山由紀夫代表のコメント: 困っていると思って、かわりの控室を10

    agricola
    agricola 2009/09/13
    民主党議員から小泉純一郎コスプレが似合うヤツを見繕って「既得権益」「抵抗勢力」「自己責任」「自民党をぶっ壊す」等の素敵キーワードをちりばめて自民党を糾弾する本物さながらの演説をぶたせれば面白かろう。
  • 裁判員に外国人まぎれ込む─証人に質問し法廷混乱。取り押さえ審理続行 - bogusnews

    東京地裁で開かれている初の「裁判員裁判」に、裁判員として外国人がまぎれ込んでいたことがわかった。4日午後、粛々と進んでいた審理の最中に 「証人に質問する」 という空気読めてない行為に走ったため日人でないことが判明したもので、法廷は一時騒然とした。この外国人はすでに拘束され取り調べを受けているが、人はふてぶてしく「自分は日人だ」と主張し容疑を否認しているという。 今回の裁判員裁判は3日から開かれており、初日は裁判員が誰も質問しないという日的様式美でつつがなく審理がおこなわれ、関係者一同「“和”を守ったよい裁判だった」と胸をなでおろしていた。しかしきょう午後の審理では、被害者親族が証人として出廷・尋問に応じるさなか、会社員ふうの女裁判員が突如 「あのー、質問があるんですけどー」 と発言するという暴挙に出た。明らかに日人とは思えない行為に法廷は騒然となり悲鳴をあげる傍聴人も出たが、駆け

    裁判員に外国人まぎれ込む─証人に質問し法廷混乱。取り押さえ審理続行 - bogusnews
    agricola
    agricola 2009/08/05
    ↓※欄で愛読者にコケにされて憫笑を誘いまくりの現金自動預け払い機はテメーかid:gingin1234/『関係者一同「“和”を守ったよい裁判だった」と胸をなでおろしていた』毒が効いてるなぁ。
  • 人気絵本「ウォーリーをさがせ!」が実写サスペンスホラー映画に - bogusnews

    映画会社のユニバーサル・ピクチャーズとイルミネーション・エンターテインメントは、人気絵「ウォーリーをさがせ!」の実写映画化権を獲得した。米娯楽雑誌の2日までの報道で明らかになったもの。「ウォーリー…」は、群集の描かれたページの中から黒めがねに赤白縞模様というこころを病んでいるとしか思えない容貌の主人公ウォーリーを探し出す斬新な内容で、世界的ベストセラーとなった作品。実写映画化はもちろんこれが初めて。ユニバーサルの関係者は 「原作の雰囲気を忠実に再現した“サスペンスホラー”にしたい」 としており、すでにできあがっているプロットも一般報道陣向けに公開した。 あらすじ。「ウォーリーをさがせ!」ブームが去って十数年。かつて世界中で探されまわったウォーリーは長年の逃亡生活からくるストレスのため対人恐怖症となり、心療内科に通院しつつ自宅で療養する毎日をおくっていた。隠れることを芸に日々の糧をんで

    人気絵本「ウォーリーをさがせ!」が実写サスペンスホラー映画に - bogusnews
    agricola
    agricola 2009/06/05
    なんかフツーに面白そうな映画に見えるな。bogusnewsのいつもの路線以外にこういうモノも書けるとは、主幹の懐の深さを垣間見たようなそうでないような。
  • 京大で伝統の「折田先生像」─黄色い感染防護服姿で登場 - bogusnews

    京都大学といえば自由な学風で知られる西の最高学府。中でも毎年新入学の時期に正体不明の何者かが勝手に設営する「折田先生像」は、その気質を表すものとして有名だ。折田彦市氏は京大建学に尽力した功労者で、像は氏にさまざまなコスプレをさせて楽しんだもの。その折田先生像が、今年は季節外れにも二回目の登場を果たしキャンパスの話題をさらっている。 京大関係者によると、新たな折田先生像は22日朝に大学の中庭で発見された。高さ約2メートルのハリボテで、全身を黄色い感染防護服に身を包んだ姿。脇には例によって看板が立てられ、 「新型インフルエンザ先生は、豚由来ウイルスとしてパンデミックに尽力し、日人がパニくりやすいという事実をあぶりだすために多大な功績を残した人です。どうかこの像にむかってせきやくしゃみをしないでください」 と書かれていた。 学生らは像を見ると遠巻きに観察したり、マスク姿でおそるおそる近づいてケ

    京大で伝統の「折田先生像」─黄色い感染防護服姿で登場 - bogusnews
    agricola
    agricola 2009/05/23
    折田先生+新型インフルエンザ。そこはかとなく毒が効いた不謹慎さが良いんだが、主幹は現実をbogusnews化する異能の持ち主だから、こんな記事を書いたら実現してしまわないかと心配になる。
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