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なにそれこわいに関するakira-2008のブックマーク (2)

  • 中絶禁止が少子化対策? 野田聖子議員の発言をめぐって   米津知子 | WAN:Women's Action Network

    ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)は女性をつなぐ総合情報サイトです。女性に役立つ情報を提供し、女性問題とそれに関連する様々な活動がつながり、連携を深め、発信力を高める、ゆるやかで力強いネットワークをめざしています。「中絶を厳格化するのと引き替えにピルの自由化をしたら、適正に子どもが産まれてくるでしょう」 「女性の権利は避妊できることで、中絶できることではない」 自民党の野田聖子衆院議員が、インタビューに答えてこう語っています。掲載したのは「日経ビジネス オンライン」。記者のインタビューによる「子ども倍増計画」という連載で、2010年2月15日の掲載。ニュースの読者から聞いて、見てみました。 自民党政権時代、長い間少子化が進み続けたのはなぜか?という質問に、野田議員の答えは自民党に批判的です。要約して箇条書きにします。 ・少子化でもしばらく経済成長率が右肩上がりだったため、自

    akira-2008
    akira-2008 2013/01/05
    『検挙数が極端に少なくても、「刑法 堕胎の罪」はしっかり生きている。これがある以上、女のからだは人口政策の道具であり続けて、国は産ませる/産ませないを決めることができます』
  • 米のとぎ汁乳酸菌培養セット(解説書・サポート付き) | フェアトレード&エコロジーの店「ふぇあうぃんず」

    米のとぎ汁を発酵させた乳酸菌を使い、体の中に入った放射性物質を取り除き、ガンを予防する方法が、福島第一原発の事故以来、ネットで話題になっています。 微生物が放射性物質を無害化する性質を利用したものです。 この方法を発案し、広めているのは鹿児島県で微生物の培養プラントを販売する飯山一郎氏。飯山氏は、微生物にエックス線を浴びせたり、培養液の中にラジウムを入れたりといったことを行うと、微生物が爆発的に増殖する出来事を経験。その方法を、原発事故の放射能対策に応用しました。 飯山氏が提唱しているのは、米のとぎ汁で乳酸菌を培養し、それを口や鼻から吸い込むという方法。 米(白米・または玄米)の表面には、乳酸菌が付着していて、米をといで、そのとぎ汁をペットボトルの中に入れておくと、発酵が始まります。十分に乳酸菌が増殖したら、それをスプレー容器に入れて吸い込む。すると、肺の中に菌が入って、除染が行われるの

    akira-2008
    akira-2008 2011/09/15
    『米のとぎ汁を発酵させた乳酸菌を使い、体の中に入った放射性物質を取り除き、ガンを予防する方法』いつの間にここまで飛躍した?
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