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助産師に関するakira-2008のブックマーク (17)

  • どう解釈しますか? 問題はないですか? - 助産院は安全?

    Facebookで知りました。(ってことは、多分、Twitterでももうさんざん言われている内容なのかもしれませんが、最近また離れちゃっているので追えてません...) 母乳ケアで有名な故山西みな子氏の妹さんがやってらっしゃる自然育児相談所 / 山西助産所 (魚拓)に 乳腺炎をホメオパシーでご自身の自己責任で直す方々が多い時代です。30年前とは違って選択肢がたくさんある時代です。 とあります。 出たよ、自己責任...ちょっと待って? そうやって、「自己責任」ってことで勧めた人たちの責任はなかったことにしていない? ちょっと待ってよこれ、当にこれ、どう解釈したらいいのですか? 問題、ないですか? ここは山西助産所は日助産師会にも加入しています。リスト やっぱり、切っても切れない? 助産師とホメオパシーなのでしょうかね。医療従事者、国家資格を持って開業している方が乳児へのリスクがあることを承

    どう解釈しますか? 問題はないですか? - 助産院は安全?
    akira-2008
    akira-2008 2013/03/26
    ホメオパシー業界とは未だに縁が切れないのね。
  • 意を決して書きます。舌小帯のこと - ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~

    もう随分長いこと、話題にしたいけど・・・と思ってたことがあります。 私が研修医の時代にはすでに問題になっていた、そして大昔に決着している問題です。 舌小帯のこと、知ってる?と聞いても多くのお母さんは知りません。 かなり情報通のママでも知らないことは多いです。 (それはとてもよいこと、そんなもん知らないままでいい) でも、一部のお母さんがある場所、勧める助産師に出会ってしまって深刻に悩んでいます。 子どものためならと選択することもあってそれを悔やんでいる人もいて、正しい情報がなかったために・・・と 当に気の毒になるとともに、そういう親の思いを利用しているとも思える行動に怒りを感じます。 その舌小帯のことを説明しますと・・・ 桶谷式の母乳マッサージの看板をあげているところの一部の助産師さんが勧めています。 決して多くではないと思います。以前よりも随分減ったのも事実です。 でも・・・やはり、ま

    意を決して書きます。舌小帯のこと - ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~
    akira-2008
    akira-2008 2013/03/24
    (7/24追記 コメ欄>『産後、世田谷区が派遣する助産師さんに勧められました』こんにちは赤ちゃん事業で、他にもこういうケースがあるのかもしれない。う〜む。
  • 【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞

    福岡市の天神や博多駅で「マナーが悪い」と感じたことはありますか? 福岡市の都心部でのマナーについて、あなたの体験やご意見を教えてください。

    【ヘイ!ケイ!ジャンプ 更年期のあととき】<2>管理職 気合で出勤 / 西日本新聞
    akira-2008
    akira-2008 2012/11/14
    『引きこもりや不登校、いじめなど、子どもを取り巻くさまざまな問題は、乳幼児期に母乳育児を受けなかったことが遠因となって起こっているのではなかろうか。母親の乳幼児虐待も(以下略)』
  • ある公立大看護学部の講義内容 - 天漢日乗

    TL上で見つけた、凄い話。 akira-2008さんのblog"akira's room"の8/24付記事。 とある大学の看護学科で行われていること(2) 是非、ご一読下さい。 某公立大看護学部助産学の教授がどんな一般及び医療者向け公開講座を行っているかを、かいつまんで説明して下さっているのだが、これが 疑似科学オンパレード という、ステキな内容である。これはそのまま授業にも反映されているだろう。こうした授業によって 疑似科学を礼賛する医療人育成 が行われている点では、素晴らしいですね。(棒読み) で、この公開講座の「振り返り」が大学学部の紀要に掲載されている。 医療者が「身体感覚活性化マザークラス」を体験した効果 -体験録の分析から- で、結論部分。 「身体感覚活性化マザークラス」医療者向けセミナーに参加した医療者のマザークラス体験後の会話録を逐語録とし分析を行った結果,【身体感覚】【情

    ある公立大看護学部の講義内容 - 天漢日乗
    akira-2008
    akira-2008 2011/10/23
    『将来助産師として病院等で働く自分の教え子たちには  母親教室でこの「疑似科学満載の内容」を妊婦さん達に伝授するよう指導しているってことじゃないのか』県立大学でこれをやっているかと思うと…
  • 世にも珍しいマザークラス - 新小児科医のつぶやき

    タイトルだけで釣るのはあまり趣味でないのですが、実在します。 第13回「世にも珍しいマザークラス in 福岡」のご案内 主催も怪しげな団体ではなく、 福岡県立大学 ヘルスプロモーション実践研究センター このセンターは2006年に開設となっていますが、佐藤香代センター長による挨拶を紹介しておきます。 ・・・・・・・・・・(前略)・・・・・・・・・・ 現在センターでは3年目を迎え、独自の創造的な活動を拡大し続けています。すなわちヒーリングの実践を学ぶさまざまなクラスやヒーリングを受ける癒しの空間、世界に一つしかない、文字通りの「世にも珍しいマザークラス」、Wiiを使って楽しく体を動かすヘルシーエージング、糖尿病予防教室、禁煙教育、不妊や帝王切開を経験した女性への支援の取り組み、手作りのお弁当を作り皆でべる「お弁当の日」、また子育てや保育の学習会もあります。地域でそれらの事業を推進する「健康大

    世にも珍しいマザークラス - 新小児科医のつぶやき
    akira-2008
    akira-2008 2011/08/26
    言及ありがとうございます。当該エントリーで分量的に切り捨てなければならなかった部分を丁寧に拾い上げて検証されています。
  • 最高齢助産師「出産時の痛みはセックス以上の究極の快感」 - 速報:@niftyニュース

    取り上げた赤ちゃんは約4000人という、日最高齢の助産師・坂フジヱさん(87)。現在も現役の助産師として多くの妊婦を健診し、出産に立ち会っている坂さんが、親子の絆についてこんな話をしてくれた。 * * *  子宮口が8cm開くまでは当に痛い。全身の毛穴から煮えたぎったお湯が噴き出る感じです。しかし、そこから先はもう痛くないんです。ものすごく楽になって、究極の快感が来ます。恍惚感です。セックスのときより、もっとすごい喜びです。 これを経験すると、子供が愛おしくなってまた産みたくなる。私のとこには、5人は多いけど4人産む人はザラです。経済的に苦しい、そやけどもうひとり産みたい。 私、学校に思春期教育に行ってます。お母さんに“悪魔”といわれてる子がいました。「あんたのために、私はあんな苦しい思いをした」と。親子とも不幸ですね。痛いを越えて快感を覚えると、親子の絆が強まるのに。 病院を批判

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    akira-2008 2011/07/08
    女性セブンくおりてぃ
  • 山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞で報道 - NATROMのブログ

    2010年12月22日の朝日新聞の朝刊紙面で、『「ホメオパシーで長女死亡」 母親と助産師和解 山口地裁』という見出しで短い記事が載った。朝日新聞のサイトであるアピタルでも同様の記事あり。読売新聞と毎日新聞もざっと見た限りではなさそう(ただし、くまなく見たわけではないので、見落としの可能性もある)。朝日新聞の記事の一部を引用する。 ■asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 - アピタル(医療・健康) 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 同日、山口地裁で双方の代理人弁護士と裁判官が話し合い、和解が決ま

    山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞で報道 - NATROMのブログ
    akira-2008
    akira-2008 2010/12/22
    『原告側が余計なことを話さないという効果だけでなく、自分たちも、和解条件を理由に、都合の悪い事実を説明しなくてもよい口実まで手に入れたわけ』
  • 早川由紀夫の火山ブログ 親権一時停止とビタミンK不投与問題

    親権を一時停止する法案がまとまった(読売新聞朝刊)。これまでは、親権「喪失」しかなかった。一時停止の仕組みがこれに加わる。児童虐待の問題に、裁判所がもっと積極的にかかわったほうがよいとする判断が反映されている。虐待事例をみつけた児童相談所は、これまでよりずっと気軽に親権停止の申し立てを裁判所に行うことできるようになる。 山口で、ビタミンKが投与されないまま脳出血で死亡した乳児の事例を考えてみよう。乳児はビタミンKの投与不投与を判断できないから、助産師が勝手に不投与を決めてはならない(投与が必須だった)とする論がある。しかしこの論は、親権をもつ母親の存在を忘れている。そのとき投与不投与を判断する全権は母親のもとにあった。 ビタミンK投与は標準医療だから、それを怠った助産師に重大な責任があるとする論がある。助産師に責任を負わせるだけでこれをすませてよいだろうか。ビタミンK投与が標準医療であって

    akira-2008
    akira-2008 2010/12/17
    親権一時停止と無理矢理からめて書かんでも良いのに。山口の件に余程不満があるらしい。
  • 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます 法律カテゴリにも書いたのですが、アドバイスを受けて、こちらでも書きます。事の経緯は以下↓に書きます。 41週3日にレメディで陣痛を起こしました。それから24時間以内にわが子は産まれず、子宮口は3センチでした。それから、子宮口は開かず、陣痛に耐えながら42週0日目の深夜に助産師に頭を下げ『提携病院へ連れて行って欲しい』とお願いしましたが、貴方は私を信じてくれないのね・・・と言われ、却下されました。それまでに浣腸したり、レメディ飲んだり、最終的にはお腹を押してもらったりして頑張りましたが、出てきません。お腹を長時間押されたこと

    助産師二人が付き添い自宅出産を試みましたが、死産しました。この助産師2名と提携病院を相手に訴訟を起こすか?起こさないか?で悩んでいます -... - Yahoo!知恵袋
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 叱らないと決めてもつい愚痴が……夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  抗生物質効かない緑膿菌、新手法で殺菌 名大院など開発[ニュース・フォーカス](2019/8/15) 子宮体がん、閉経後の肥満に要注意 この10年で倍増[弘前大学企画](2019/8/16) 農作業で心の健康を支援 埼玉の農園、うつ病克服

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    akira-2008
    akira-2008 2010/09/17
    この危機感のなさはいったい…
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    健康維持のための自転車の乗り方 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「誰でもトイレ」に弱点 五輪・パラ会場、6種類を用意[ニュース・フォーカス](2019/8/17) PTSDに苦しん

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 助産院は安全? ブログが引っ越します

    お世話になったFC2ブログでしたが、今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、 『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』 との要請が入ったそうです。 そこでブログ会社より、どうしましょうかと連絡を頂きました。 まあ、圧力ですよね。 加圧者には「子供の命より大事なのは名誉とお金だ」と言われたようなもので、このまま馴染んだブログで更に問題の根をみたことからの警鐘を鳴らしたいと思ったのですが、様々な点を考慮し、社会的な問題提起をしているブロガーの方の利用も多い別のブログ運営会社に引っ越すことにしました。 助産院は安全? はてな 今、引っ越し作業中です。 ので、引っ越し完了まではコメントの書き込みをしないで頂きたいのです。 引っ越し先にブログの過去記事は移せるのですが、引っ越し先のブログ会社の方針で、コメ

    akira-2008
    akira-2008 2010/07/22
    圧力か、ひどいなぁ。
  • 百丁森の一軒家(本館) 助産師がなぜ代替医療に近づくのか

    開業助産師がホメオパシーの考えに基づいて新生児に対するビタミンKの投与を行わず、結果としてビタミンK欠乏症による頭蓋内出血を引き起こし、死に至ったとして、民事訴訟が提起されている。 この経緯については、今の段階ではこちら http://blackshadow.seesaa.net/article/156012122.html に簡潔にまとめられている。 K2シロップ替わりのレメディ、についてはおよそ9ヶ月前にエントリにした。 h驚愕!「K2シロップ代わりのレメディ」 また、それ以前に、助産師が代替医療に接近することについても書いた。 助産師業務と代替医療 ただ、現時点で言わねばならないことはある。代替医療への助産師会の傾斜が、今やかなり危うい状況にある、ということだ。 母乳栄養におけるリスクのひとつが乳児ビタミンK欠乏症である、ということは、現在の教育を受けている看護師・助産師であれば当然

    akira-2008
    akira-2008 2010/07/11
    『母乳栄養におけるリスクのひとつが乳児ビタミンK欠乏症である』/助産師のホメオパシーへの接近は組織的なもの、一方、母乳育児の推進をしているのも助産師会であることを考えると…。
  • 助産院は安全? お願いがあります

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。 そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。 その反面、私に管理人のみでくれる方も、外

    akira-2008
    akira-2008 2010/07/11
    ←への反論。支援ブクマ。大変だろうけど、なんとか頑張ってほしい。
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    akira-2008 2010/07/11
    件の助産師の個人的な資質の問題ではないのだなぁ。
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2010/07/09
    多くの人に読んでいただきたいエントリ
  • 助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌

    「科学的な研究データはありませんが、これまでの経験から当院では野菜中心のお事をすすめています」 助産師の専門雑誌である助産雑誌2010年1月号から開始された連載、助産院のごはん(1)*1の冒頭の文章だ。 魚をべるなら、青魚よりも白身魚のほうが油分が少ないこと。刺身は代謝に時間がかかるので胃に負担がかかること。油や香辛料を使った料理は、乳腺が詰まりやすくなるので避けたいこと。糖分は体を冷やすだけではなく、乳汁が甘く、べたついてしまうので、調理に砂糖やみりんをつかわないこと。 松が丘助産院の助産師、宗さんは主催する「の会」で注意をして欲しい材とその理由が書かれたプリント(上記引用文)を渡しているそうだ。 どらねこはこの給に見覚えがある。そう、玄米菜やマクロビだ。 助産師になる前から、母親として故・山西みな子助産師のところに通っていた経験が大いに影響しています。 NPO法人自然育児

    助産の専門誌で堂々と玄米菜食が掲載されていました - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2010/02/11
    こんなもんずっと食べてたら身体壊すと思うにゃ。内部からの批判とかっていうのは期待しても無理なんだろうか?
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