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性的虐待に関するakira-2008のブックマーク (5)

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    永野芽郁と山田裕貴の高校シーン・エキストラの倍率は5倍! 実在する長崎の恋愛祈願イベント「恋ランタン」も 長崎で1カ月にわたってロケが行われた月9ドラマ「君が心をくれたから」。高校のシーンでは、撮影された高校の生徒70人もエキストラで出演し、下校シーンや「ランタン祭り」が催される文化祭シーンなどが撮影された。舞台…

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    akira-2008
    akira-2008 2013/04/17
    ことばがない
  • 「セクハラ、痴漢、強姦が日常的に行われているから」に端を発するやりとりをみた現場の呟き

    沼崎一郎 @Ichy_Numa セクハラ、痴漢、強姦が日常的に行われているから、言葉だけでも、女性を蔑視し、攻撃するぞと脅すヘイトスピーチは、現実味を持った恐怖感を与え、女性にとって脅威となる。単なる言葉の問題ではないのだ。他のマイノリティについても、同じである。 2011-11-23 02:43:54 廣瀬明美 @hiroake 私は9才から36現在まで痴漢とかセクハラとかストーカーなど盛りだくさんありましたが、強姦や肉体を触られる事はない。けれど、上記に遭っているので、性被害者なのだとすると、女の性被害者ってほぼ全員じゃなねーかぁ? 2011-11-23 15:38:13 【勇者】もにょ紋三郎🕊StopWar🕊 @kairounoane 全員ですね… RT @hiroake: 私は9才から36現在まで痴漢とかセクハラとかストーカーなど盛りだくさんありましたが、強姦や肉体を触られる事

    「セクハラ、痴漢、強姦が日常的に行われているから」に端を発するやりとりをみた現場の呟き
    akira-2008
    akira-2008 2011/11/26
    まとめていただきました。
  • 久々に泣いた。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    「センセ、聞いてももいい?」 「うん、いいよ、何を聞いてもいいよ。」 「あのね、お父さんのお友だちは、みんな同じことをしてないの?」 「うん?なに? 同じことって、〇〇チャンと同じことを? 自分の子どもにってこと?」 彼女は私の目をみながら、こくんとうなずいた。 「うん、しないよ。だれも子どもにはしないよ。だから、〇〇チャンのお父さんがいけない人だったってことなのよ。」 「あのね、みんながすることだと思ったの。みんな我慢しとる、だから、私も我慢しないといけないと思ったん。」 その前に初めて私のところに現れた彼女に、私は、 「あなたが悪いのじゃないのよ。いい? あなたが悪かったからこうなったのじゃない。そんなことをした大人が悪いのだからね。自分が悪かったって思っちゃいけないよ。」 「世の中にはね、けしからんことをする人がいるのよね。多くはないよ。ほとんどの大人はとてもいい人なんだけれど、でも

    久々に泣いた。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    akira-2008
    akira-2008 2010/07/12
    表面化せず認知されずらい、こういう出来事は実は沢山起きている。
  • 性的虐待、56%が1年以上…実父最多34% : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県内5か所の児童相談所が2006〜08年度に認知した108件の性的虐待のうち、1年以上にわたり虐待を受けていたケースが半数以上を占めることが、県中央児童相談所(同県藤沢市)のまとめで分かった。 発覚の経緯は「子供の告白」が7割を占めており、同相談所は「学校や家庭など、子供が周囲に相談できる環境作りが急務」と訴えている。 同相談所によると、性的虐待が発見されるまで1年以上かかったケースが56%の61件で、このうち5年以上続いたケースは16件に上った。長期のため期間を特定できなかったのも25件あった。被害者の93%が女子、7%が男子で、4割が中学生、3割が小学生だった。 虐待者の34%が実父で最多。母親の再婚相手が31%、内縁の夫が1割。全体の81%が身体接触を伴う性行為を受けていた。脅しや金品を渡されるなどして、口止めされていたケースもあった。 同相談所は、「虐待は圧倒的な力関係の支配

    akira-2008
    akira-2008 2010/04/19
    『児童相談所が告発に踏み切ったケースは3年間で3件』しかないのよね。母親が進んで娘を差し出したケースなど、私が知っているケースは児相にも知られていない長期被害がほとんど。
  • 児童の性的虐待、実父が最多…発見より難しく(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川県中央児童相談所(藤沢市)がまとめた「児童相談所における性的虐待調査報告書」で、性的虐待の多くが父親によって行われ、子供の告白がなければ発見が難しい実態が浮かび上がった。同相談所は発見の鍵となる学校などで研修を行い、早期発見・介入につなげたい考えだ。 報告書は、平成18〜20年度の3年間に県児童相談所5カ所で受理した18歳未満の性的虐待相談108件の実態調査をまとめた。 それによると、被害を受けた子供のほとんどが女子で93%を占めた。虐待者では実父の34%が最多。次いで「実父以外の父(継父、養父)」31%、「母親の内縁の夫」10%の順で、主に父親が行っていた。 虐待者の63%が定職に就いることも判明。保護の怠慢・拒否や身体的虐待など他の虐待では無職・不安定が多いのに比べ、社会的な信用を得ている事例が多いのも、発見の遅れにつながっている一因とみられる。 虐待の内容は「身体接触を

    akira-2008
    akira-2008 2010/04/07
    発覚しにくく助けをえることも難しい性的虐待の実態。これらの事件の殆どは検挙されないし裁判にもならない。
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