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生物学に関するakira-2008のブックマーク (2)

  • 煮干の解剖

    煮干の解剖 この実践は koba先生のホームページ『煮干の解剖資料室』を参考にさせていただきました。 「煮干」を教材として用いるメリットとしては、 ・安価で、必要な数量が簡単に手に入ること ・準備、後かたづけが容易なこと(べることもできる) ・殺したり、血が出たりしないため、生徒の心理的負担が少ないこと などがあげられます。 カタクチイワシの煮干を買いました。 できるだけ大きいほうが解剖しやすいみたいです。 (一袋に50匹くらい入っていて500円くらいでした) だいたい10センチくらい。 これだけ大きいと解剖しやすいですね^^ ↑こちらの解剖資料は koba先生のホームページ『煮干の解剖資料室』からダウンロードさせていただきました。 大きな写真と解説入りでとても見やすいです! カラー印刷したものをラミネートして、班ごとに配布しました。 これがあれば、生徒は資料を見ながら各自で作業を進める

    akira-2008
    akira-2008 2011/08/22
    こういう授業を受けてみたい
  • 時事ドットコム:親のストレス、子に遺伝=DNA変化介さず次世代に−ショウジョウバエで確認・理研

    親のストレス、子に遺伝=DNA変化介さず次世代に−ショウジョウバエで確認・理研 親のストレス、子に遺伝=DNA変化介さず次世代に−ショウジョウバエで確認・理研 ストレスによって生じた遺伝子の発現の変化が子どもにも遺伝することを、理化学研究所の研究チームがショウジョウバエを使った実験で確認し、24日付の米科学誌「セル」に発表した。  突然変異などDNA配列の変化が子孫に伝わる通常の遺伝と異なり、環境の変化など後天的な要素が子どもに遺伝するかどうかは、まだ解明されていない。研究成果はこうしたメカニズム解明の手掛かりになると期待される。  理研基幹研究所の石井俊輔主任研究員らは、ふ化前のショウジョウバエの卵に熱を加えてストレスを与えると、目が赤くなる変化に着目。通常はATF2と呼ばれる転写因子により、赤い色素を作る遺伝子の発現が抑制されているが、ストレスによってATF2が活性化すると、抑制が解除

    akira-2008
    akira-2008 2011/06/24
    ほおー
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