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ニセ科学対策に関するakira-2008のブックマーク (10)

  • 「ダメな科学」を見分けるためのおおまかな指針-訳文できました - うさうさメモ

    「ニセ科学を見抜くための大まかな指針(A Rough Guide to Spotting Bad Science)」の日語版を作ります。ご協力お願いします! に予想以上のご意見、アドバイスをいただき、訳文を作成しました!皆様、ありがとうございました! 「ダメな科学」を見分けるためのおおまかな指針 1.扇情的な見出し 記事の見出しは往々にして、読者に「クリックしたい」「読みたい」と思わせるように作られています。研究結果が単純化されすぎているのはまだマシな方で、ひどい場合には、内容が誇張されていたり、歪められていたりします。 2.結果の曲解 意図的かどうかはともかく、ニュース記事では、「よくできた話」にするために、研究結果をねじ曲げたり、曲解したりしていることがあります。記事を鵜呑みにせず、できれば、研究内容の原典を読んでみましょう。 3. 利益相反 多くの企業が、研究や論文発表のために科学

    「ダメな科学」を見分けるためのおおまかな指針-訳文できました - うさうさメモ
    akira-2008
    akira-2008 2014/05/07
    お疲れ様です。
  • ニセ科学の見分け方 (PDF)

    ニセ科学の見分け方 屁理屈・ねつ造・陰謀論… その手口と対策 産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター 主任研究員 櫻井啓一郎 2013.6.29 (v1.90) ケース1:相反する主張 どっちが 正しいの? 宇宙人は居る! 宇宙人なんて居ない! Checkpoint 1 物事には「100%白黒つけられない」ことがある 「どの程度」確からしいのか、が重要 ケース2:肩書き? 宇宙人は居る! 宇宙人なんて居ない! Checkpoint 2 肩書きなんて飾りです その人のこれまでの実績は? ケース3:証言? 宇宙人が来た! 俺は見たんだ! 宇宙人なんて来てない! あんた夢でも見たんだろう! Checkpoint 3 “○○さんが言った“だけで 判断していいの? ケース4:証拠? 宇宙人を見た! 写真もある! 宇宙人なんて来てない! Checkpoint 4 宇宙人を見た! 写真もある!

    akira-2008
    akira-2008 2011/08/21
    漫画化しないと無理かも
  • 管理栄養士のおかしな主張:その2 - とラねこ日誌

    べながらやせられる方法」を説き、女性誌などでひっぱりだこであるという、管理栄養士の伊達友美さん。前回の記事では、大手新聞の健康サイトに掲載するにはその主張はちょっと問題があるのでは、という趣旨で批判を行いました。普段の活動はどんなものなのだろう、ちょっと調べたところ色々と気になる発言・主張を行っておりました。前回の主張だけなら記事にしなかったところなのですが、テレビなどで管理栄養士としての栄養学解説として看過できないような主張をしているようなので影響大と思い、こうして検証をする事に致しました。 ■名前で検索してみた テレビをあまり見ないので、この方の事を存じ上げませんでしたので、どのような経歴の方なのかな、と思い簡単に調べてみたところご自身のブログ*1には次のような肩書きが書かれておりました。引用致します。 自己紹介 管理栄養士、日抗加齢医学会認定指導士。 日ダイエット健康協会理事

    管理栄養士のおかしな主張:その2 - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2011/07/21
    昨年クロワッサンから、1冊まるまるこの方のダイエット法特集の特別号も出てましたな。で、何で持ってるんだろ私。あ、黒歴史がまだ続いてる…orz
  • 放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ

    もしあなたが関東近辺の開業医で、クリニックがつぶれそうになっていたら、放射線被ばくとさまざまな症状を積極的に結びつけるとよい結果を産むかもしれない。鼻血や下痢などの症状が低線量の放射線被ばくで起きることは医学的には考えにくく、医師としての良心が残っているならば、安易にそうした症状と放射線を結びつけることはできない。また、周辺の医療機関からの信用もガタ落ちだろう。しかしながら、需要はある。 被ばくがあろうとなかろうと、常に下痢や鼻血は生じている。原因が明確でないこともいくらでもある。下痢の多くは感染によるものであるが、感染源や起炎菌が明らかになるほうが少ない。鼻出血も半数以上が特発性、つまり原因は不明である。しかし、原因が不明であると患者は不安に思う。原発事故の後に下痢や鼻血が生じたら、被ばくが原因ではないかと疑うのは、人の心の働きとしては当たり前のことだ。臨床医の役割は、そうした不安を理解

    放射線被ばくで集患を - NATROMのブログ
    akira-2008
    akira-2008 2011/06/20
    不安商売はこうして生まれるの巻
  • Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」

    「水からの伝言」の江氏による呼びかけ http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/emotopeaceproject/day-20110327.html http://b.hatena.ne.jp/entry/www.putimiracle.com/archives/52160501.html に賛同するひとびとの、「証拠・実証」と「事実」についての考え方、のような話。

    Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」
    akira-2008
    akira-2008 2011/04/01
    アディクションの世界ではスピリチュアルって言葉は当たり前に使われる言葉だけど、なんか最近使いにくい。言葉のせいじゃなくて、自分の都合のいいようにまき散らしてる人のせいだけど
  • 『疑似科学とのつきあいかた』長崎大学教育学部有志

    『疑似科学とのつきあいかた』 ※右パンフレットの個人的サポートページです。 画像をクリックすると、長崎大学学術研究成果リポジトリのダウンロードページに飛びます。 長崎大学教育学部有志により、パンフレット『疑似科学とのつきあいかた』を作成しました。2010年度から、全学教育(一般教養)にて、同名の授業を開講します。そのテキストとしても使用する予定です。 執筆者は、安部俊二(政治学)、上薗恒太郎(教育学、道徳教育)、小西祐馬(児童福祉)、長島雅裕(天文学)、古谷吉男(材料物性、技術教育)、武藤浩二(電気電子工学)、です。「疑似科学」というと「理系の話」というイメージを強くお持ちの方も多いかと思いますが、このように、人文・社会科学を含めた幅広いメンバーで作成しました。 なにぶん初めての試みですので、不十分な点もいろいろあるかと思います。なんらかの形で感想をお寄せいただけますと幸いです。また、全国

    akira-2008
    akira-2008 2010/09/17
    とても分かりやすく書かれていますた。
  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

  • 日本ホメオパシー医学協会の御意見 - 新小児科医のつぶやき

    朝日記事に日ホメオパシー医学協会(JPHMA)が反論されています。冒頭に 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている1.〜8.の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html こう書いてあるので間違いないでしょう。○数字はウェブ上では文字化けしやすいので、これを修正している事は御了解下さい。今日は日ホメオパシー医学協会(長いのでJPHMAもしくはホメパチ協会と略します)の反論にそって解説してみたいと思います。 ■冒頭部 この山口の訴訟については、昨日、第1回の口頭弁論が始まり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセス

    日本ホメオパシー医学協会の御意見 - 新小児科医のつぶやき
  • 妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌

    前回からの続きです。前後編の予定でしたが、思いのほか長くなってしまいましたので、今回を中編とし、次回を後編の3部構成に変更したいと思います。 今回はマクロビ園に入ってからの代替療法が接近してきた状況を書いてみます。最後に、利用する利用しないの分かれ道は何だったのだろう?という事について考えてみました。 ■単なる自然派じゃなかった 私はもともと息子には小さい頃は野山を駆け回って遊んで欲しいなぁ。教材を使用するような学習的なものは後でイヤという程ついてまわるのだから、この時期ぐらいは遊んで遊んで遊びまくってもらいたいと思っていました。なので、保護者に発表する事が目的のような行事が殆ど無く、テレビやビデオなども見せない一日中体をつかった遊びを提供するこの保育園の方針はとても良いモノに思えました。 前回も書きましたが、言語による指示が通りにくい息子にはそのような環境が望ましいと思っていたからです。

    妥当性に乏しいと考える代替療法を利用せずに済んでいるワケ(中編) - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2010/07/29
    あちこちに暗い淵が…気をつけよう。
  • ビタミンタップリ、血液サラサラ野菜のお話しをして下さい - とラねこ日誌

    【この物語はフィクションです。実際のどらねこは、取材を受けるような立派なモノではあろうはずもなく、休日にはキノコ採りか部屋の隅で体育座りをしているような存在です】 ※関連エントリ:ビタミン信仰 ■ある日の電話 た〜ららら〜らら♪ららっらっらら〜らら♪←着メロ どらねこ「はいもしもし」 ?「どらねこさんでしょうか」 ど「はい、そうですけど」 ?「モフテレビ島と申します、はじめまして。ウチの人気番組カイテキシャッキリ!をご存知でしょうか?」 ど「ええと、名前だけなら知ってますが」 島「カイテキシャッキリはべ物で健康を維持しましょうという、育や生活習慣病に焦点を当てた番組作りをしているのですが、今回はビタミン豊富な野菜の健康効果というのをテーマにしておりまして、どらねこさんのご意見を伺いたく、電話をさせて貰いました」 ど「なるほど、そうなんですか。因みにどんな話でしょうか?」 「ハイ

    ビタミンタップリ、血液サラサラ野菜のお話しをして下さい - とラねこ日誌
    akira-2008
    akira-2008 2010/05/08
    身近な人に指摘するのはほんとに難しい。
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