タグ

生きる意欲に関するakira-2008のブックマーク (7)

  • 裏ぎり者の名を受けて すべてを捨てて うたう男 - もしもし

    おれ、不動アキラでは、ございません。おれはこの人のケイタイ。おまえが健やかなるときはおれも幸せ。病めるときはカッターでオペもやる。喜びのときも悲しみのときもイヤーは地獄耳。富めるときも貧しいときも、いつも一緒にいるのは、おれ。この人、泣いた顔や、あのときの顔がけっこうブサイクなんだぜ。ま、あのときの顔は最近見てないけど・・・あっ あなたの携帯はどんな方ですか?。あたしの携帯はカエラちゃんの心と悪魔の力を持つ強くてカワイイ新型デビルマン。ラジオの彼は、若気と奇妙な態度でランチ中に変な汗をかかせる、出汁(デジル)マン。着うたは、『マジ出汁(ダシ)って読めないっすよマジ♪』。成分は神のみぞ汁。http://www.voiceblog.jp/all_night_jappon/仕様【デビルアロー】こんぶ【デビルアイ】たくわん パプリカ【デビルウイング】パプリカ【デビルボディ】サラダピーマン こん

    akira-2008
    akira-2008 2010/06/20
    すごい。。。
  • Gazing at the Celestial Blue ビタミン補給計画

    タイトルは、比喩とか修辞とかではなく文字通りの意味。 5月のある日のこと、買ってきて冷蔵庫に入れて……、余ってべ忘れたキュウリがぶよぶよになってしまった。もったいないと海より深く反省しつつ、ふと頭に浮かんだのが、ぬか床があればなぁ、という発想。放り込んでおけば、直ぐにべれば浅漬け、べ忘れていても古漬けで美味しくいただけるのに、と。 こういう発想が浮かんだぐらいだから、この時点では私はぬか床はもっていなかった。実家にはあったし、普通にぬか床に野菜を漬けたりは私もやっていたが、実家から独立してからは白菜漬けやキムチをつけることはあっても、ぬか床を持とうという発想は湧かなかった。だって、実家のぬか床は約20リットルぐらいの琺瑯の容器だったのだ。アレを自分で管理するのはちょっとさすがにもてあます(^^; だったのだが、ここのところ、通販で買い物をする時に、目の隅に「小さなぬか漬け容器」が入る

    akira-2008
    akira-2008 2010/06/09
    中学1年の夏に、祖母が作っていたぬか床(50年もの)を任されてダメにしてしまってから、ぬか漬けは敬遠していますが…。これならできるかもなぁ。やってみるかなぁ。
  • 東海林さだおがいいなぁ 百円ショップのパンツがほとんど鬼のパンツな件

    思い返せばロクなことはしてこなかった人生であった。 人様の役にたったことなど一度もなかった人生であった。 しかし、そんなわたくしでも、生あるうちに一度は社会のお役に立てた、という思い出があってもいいのではないか。 この記事を世に問おうではないか。 これを読んで、目からウロコでトクをする人がいることを信じて。 とてものことにこちらのブログ主さんのような、皆があきれ果てるような超人的なレポートではない。 しかしながら、記事は構想及び準備期間約三年(正確には二年と九ヶ月)を要し、まさに命を削って(って、その間生きてただけの話なんだけど)人体実験を行った渾身のレポートなのである。 1.発端 西暦2007年6月、わたくしと家族(ハニーとガキ、当時八歳)は、中国系ツアー会社のパックツアーでロスアンジェルスから北海道へと旅立ったのである。 パックの内容は、北海道・東北八泊九日、ロスアンジェルス⇔成田の

    akira-2008
    akira-2008 2010/03/16
    祝・ぺんぺん草除去。3枚のパンツを並べて写真撮ってる姿を想像してしまったではないですか。
  • クマもよろこぶ、あさごはん。 - kananaka's blog

    夜なべして編みあげた吊し柿がよい塩梅に粉を吹き、同じ時期に仕込んでおいた柿酢*1の壺からは、白ワインにも似た芳香が立ち始めた。着々と冬支度が整いつつある当家であるが、今日は吊し柿の原材料目当てに「山の猿」となった道すがら収穫した、<謎のブツ(多分、あまり周知されていない物かと思われるので)>の加工談を試みたい。 話は記憶のVTRを巻戻し、山柿採集を終えた筆者が重たい籠を肩に負い、にんまりしつつ里山を下ってくる場面から再開される。あと十メートルも進めば人里に帰還できるという頃、神経がざわつくような不思議な感覚に襲われ、足を止めた。この不思議な感覚の正体はいまだ筆者にも不明だが、最近山歩き中にときどき襲われるもので、神経がそそけ立つような、心臓が変な動悸を打つような感覚に、当初は自身の体調不良を真剣に疑ったものである。しかし、そういうとき足許を確かめたり視点を動かすと、名も知れぬ植物や野生動

    クマもよろこぶ、あさごはん。 - kananaka's blog
    akira-2008
    akira-2008 2009/11/26
    どんどん野生化が進行していらっしゃる。立派なもののけ姫になってください。
  • 続・山の手レストラン -えむの食卓- - kananaka's blog

    今週のお題:いま無性にべたいもの 霜月に入って最初の週末、私は相も変わらず山にいた。きのこ栽培農家のご主人が昨年亡くなって以来、荒れ放題・伸び放題で放置されていた跡地を好きになさってくださいとの、採集生活者にとって垂涎の依頼が舞込んだためだ。さっそくクマ鈴*1や竹籠など基装備を整え、仲間と山路を辿る。 かつてのきのこ畑は、話に聞く通り荒れ放題だった。落葉に埋もれ、だれにも採取されないまま朽ちていった、ナメコの墓場。 かろうじて溶け残っていたものを採取し(左画像参照。トロトロつややかなぬめり肌が、たまらなくセクシーでしょ?)、お礼を兼ね、一同手分けして付近を清掃する。 持ち帰った獲物は、後日、故人を偲び開かれた酒宴の席で、すみやかにナメコ汁へと姿を変えた。 ご心境如何ばかりかと案じていたが、みんなと共に熱い汁をすすってくださったご家族の笑顔が印象的だった。 帰りの山道で、他にもいくつかの

    続・山の手レストラン -えむの食卓- - kananaka's blog
    akira-2008
    akira-2008 2009/11/12
    またしても、やってくださいましたね。手が届かないからこそ欲してしまうのが人の性ですが、旨そうなもん見せつけられてお預けは辛いっす。『-えむの食卓-』とは言い得て妙。
  • Gazing at the Celestial Blue 肉味噌対決

    みじん切りにした生ショウガを胡麻油適量で炒めて豚挽き投入。火が通れば郫県豆板醤(ピーシェントウバンジャン)大匙山盛り1投入。 ここは、郫県豆板醤指定なので注意。郫県豆板醤というのは、まぁ、そういうブランドなんだけど、熟成が長いそうで、色がどす黒くて旨味が強い。ただ、あまり辛くない。普通に売っている豆板醤を、ここでの郫県豆板醤と同じ量投入すると泣きを見ることになるので要注意(実はやってしまった(^^;)。 粗みじんに切った白葱類も入れて炒め、これも粗みじんに切ったナスも加えて炒め、舞茸も粗みじんに切って投入。オイスターソースと日酒も大匙1ずつ入れて味を見て、、、郫県豆板醤って、あまり辛くないので、じゅうぶんに辛いと思うぐらいに気前よく入れると、その分塩気も入って、ほとんど豆板醤だけで味が付くという事態になる(^^; この時点で、できれば塩味がちょっと足りないぐらいに辿り着けていれば、豆豉大

    akira-2008
    akira-2008 2009/11/04
    私の場合、独自性の追求をしているうちに危ない領域に踏み込んでしまうこともままあり。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    akira-2008
    akira-2008 2009/09/08
    共用部分の掃除とか洗濯とか誰がやってるんだろう。台所の掃除も込みでやればお母さんも文句言わないのかも。一人暮らしなら全部自分でやらなきゃいけないんだし。
  • 1