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生き方に関するakira-2008のブックマーク (6)

  • 鬱なんてなるやつはナマケモノだと思っていた

    はじめてになった。 気分が憂というわけではなく、病気としての。 現在も継続中。 になるのは精神的に弱いやつが甘えてるだけだとずっと思っていた。 自分はこれまで毎日を活動的に過ごしてきたし、 不安があっても立ち止まらずひたすら動き続ければいい。 そうすれば悩んで引きこもっている時間なんてないし、になんてならない。 と、そういう考えであった。 だけど、今は弱気の塊。 のやつが、身体がうごかないっていうのは当だったんだ。 朝、起きてるけど、学校や職場にこれないっていう意味がわかった。 薬に頼る日々、でもまだ引きこもり。 このまま社会から脱落するのか。

    鬱なんてなるやつはナマケモノだと思っていた
    akira-2008
    akira-2008 2010/08/06
    今は休むことが仕事だよー
  • 飯をつくれと父が言う

    母が入院して一人暮らし。高齢なんで家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、事の支度だけは避けてきた。 例えば、こんな光景。 「おかわり」と父が茶碗を出す。「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯をえてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。 母は倍量のご飯を炊く。でも、いつもたくさんべるわけではないから、冷や飯を工夫してべていても、だんだん余ってくる。夕に炒めご飯を出す。「なんだ、この硬い飯は?」と父がとがめる。「ご飯が余ってきたので、炒めました」と母が答える。「なんで、一日一生懸命働いてきて残飯わねばならんのだ!」と母を怒鳴りつける。 母はたくさんご飯を炊き、余らせてどうしようもなくなると捨てる。すると父がとがめる。「俺が稼いだ金で

    飯をつくれと父が言う
  • フツーに生きてるGAYの日常 akaboshiコラム041●僕より先に僕のことを見抜いていたのかっ!!

    2024-02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 先日、大学時代の友人結婚式が新潟でありまして、出席してきました。 素朴でまっすぐな性格の友人の人柄そのものであるかのような、純朴な感じの披露宴。久々に再会した友人たちとも、10年以上の歳月の経過が嘘であるかのように「あの頃のまま」な感じで話すことが出来て新鮮でした。 「新鮮でした」ってのは実は僕、これまで同窓会とか昔の仲間と会う場に出ることが苦手でして、なんだかんだ理由を付けては出ないことが多かったんです。でも最近は苦手意識が抜けてきて、「どうでもいいこと」のように感じられるようになりました。たぶん、歳をある程度重ねて「無駄な自意識」が抜けてきたんだと思います。 また、僕はゲイですから、いわゆる世間の「男」「女」の枠組みでの結婚というものからは距離があります。したが

  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20100401

    akira-2008
    akira-2008 2010/04/01
    宗教は人が生きるために生み出したものであって、宗教のために生きにくい人が生まれるなら本末転倒。
  • ガンは治る ガンは治せる

    (12/12)小休止。 (12/07)覚醒。 (11/18)私は神。 (11/14)最近のやっちゃった。 (11/04)道の駅巡り。 (10/31)覚醒の炎。 (10/28)ワシに監督やらさんかい!! 投手編 (10/26)パパジ。 (10/25)ワシに監督やらさんかい!! 打者編 (10/24)善と交われば善になる。 小休止。 ⇒ 鉄人 (12/15) ⇒ かえる (12/15) 道の駅巡り。 ⇒ 鉄人 (11/04) ⇒ かえる (11/04) ワシに監督やらさんかい!! 投手編 ⇒ 鉄人 (10/30) ⇒ ちょっと辛口 (10/29) 貧乏が一番良い? ⇒ 鉄人 (10/15) ⇒ かくれんぼ です (10/15) 惨敗。 ⇒ 鉄人 (10/09) ⇒ Benbow(米満 幸成) (10/09) 後遺症。 ⇒ 鉄人 (09/24) ⇒ yuki (09/24) ⇒ 鉄人 (09/0

    ガンは治る ガンは治せる
    akira-2008
    akira-2008 2010/03/31
    どこまでも無邪気に「毒」をばらまける方なのですね。がん患者の一人として、こういうエントリには腹がたちます。
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20091227

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