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anondに関するamayanのブックマーク (12)

  • 「匿名ダイアリー」mixiゲームで遊ぼう!

    匿名でつづるダイアリーです。 マイミクシィには言えない音を書き残したり、 他愛のない雑談にどうぞ。 (スパムは削除しちゃいます。) ご要望、不具合のご報告はサポートコミュニティまでお願いいたします! ☆☆☆ バージョンアップ ☆☆☆ 2009/09/20 ☆ 返信一覧を確認できるようになりました 2009/09/13 ☆ Twitter でダイアリーを紹介できるようになりました ☆☆☆ 推奨環境 ☆☆☆ Windows XP、Vista ☆ Internet Explorer 6.x、7.x、8.x ☆ Firefox 2.x、3.x Mac ☆ Safari 3.x、4.x ☆ Firefox 2.x、3.x

    「匿名ダイアリー」mixiゲームで遊ぼう!
    amayan
    amayan 2009/09/11
    ミクシィ内で匿名ダイアリー。まってました。
  • 小沢君、どこ行ってもうたんや・・・

    3年前に党首になった小沢君は、全然仕事をしません。 参院選では、うちには勿体ないような議席を取っていたので続投させましたが、 ふたを開けてみたら、 選挙応援に出たらいつまでたっても会議に戻ってこないし、 お願いしたマニフェストを一ヶ月かかっても書き上げることができないし、 政治資金を任せてもいい加減で特捜部から大目玉をらうし、 全く困ったもんなんです。 でもね、もう60を過ぎる彼を首にしてしまったら、 次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。 そんな彼ですが、討論はまるっきりだめでも、 実は選挙を任せたらピカイチってことに最近気付きました。 根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。 このように、うちはエリートの集まりではありません。 労働組合の幹部から、「この子、民主党さんとこで世話したってくれへんやろか」と 頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても

    小沢君、どこ行ってもうたんや・・・
  • もしも、あの会社が駅の券売機を作ったら

    任天堂出発地と到着地をなぞると切符が買えるソニーCPUから開発した超高性能マシンが出来上がる(ただし、切符が割高になる)マイクロソフト出発地を入力し、到着地を入力し、出発時刻を入力し、到着予定時刻を入力し、経路を選択し、電車のグレードを入力すると買えるアップル画面内で到着地しか入力出来ないがなんとかなるグーグル「○○から××」と入力すると地図と経路付きで購入する切符の候補を表示するスクエニ指定されたミッションをすべてクリアすると購入できる(途中の駅ですべて昇降するとボーナスがつく)ハドソンマイクで叫ぶカプコン迫りくる凶暴な駅員を跳ね除けた先に切符が置いてあるナムコ切符を購入した後、追加で切符にいろいろなデコレーションを施すことが出来る(有料)コナミ隠しコマンドを入力することで切符を無料にできるコーエー各駅の駅員のステータスを把握して、戦略を練ることでもっとも安い切符を購入することが出来るオ

    もしも、あの会社が駅の券売機を作ったら
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった

    うつ病に代表されるメンヘルそのものは現代社会が生み出した病気であり、 患う者を差別したり馬鹿にすることは許されない。 「うつが酷くて布団から出られない。会社を休みたい」 これは怠慢でも何でもなくうつ病の症状なのだ。 私も短期間であるがうつ病を患った身なので痛いほど気持ちは理解できる。 それでも大半の者は決死の覚悟で起き上がり、電車に揺られて会社へ行く。 生きるために、飯をうために、決死の覚悟で布団から出るのだ。 彼らは病人ではあるが、自分や家族をわせなくてはならない。 「決死の覚悟」と書いたのは大袈裟な表現では無い。 事実、その布団へ戻れない者がいるのだ。 ある者は高層ビルから身を投げ ある者は縄に首をかけ ある者は電車に飛び込む うつ病患者の自死は健常者のそれとは性質が大きく異なる。 健常者は人生にもがいて、それでもどうにもならない状況に追い込まれたとき、将来に絶望し、死を選ぶ。 う

    ブログ文化の発達で「うつ病」は商品になった
    amayan
    amayan 2009/02/18
    わかる。病気と人格障害(ボーダー)はぜんぜん違う。
  • 「この人頭いいはずのになんで論理飛躍してるのかな」と思ったら

    エリクソニアン・ダブルバインドを疑いましょう。簡単に言えば「話の前提を隠しておいたまま議論を進めて、前提を既成事実化する」テクニックのことです。頭のいい人がするなぜころ問答とか全部これです。

  • 今日のオススメリンク集

  • 借景。

    他所にあるライブカメラの映像をそのまま窓に映して、自分ちからの眺めみたいにすることのできるサービスがあったらいいなぁ、とふと思ったのです。 いま住んでいる部屋はアパートの1F。一応大きな窓はあるのですが、ほかの家々の裏手にあたる場所にあって、かつ防犯上の理由からすりガラス。眺めというには程遠いもので、たまに休みの日なんか家でごろごろしていると、なんともいえない閉塞感のようなものを感じてしまうのです。もうちょっと眺めがよければ、布団にもう一度もぐりこむこともなく、そのまま飛び起きていろんなことをやる気持ちがもうちょっと出るんじゃないかな、と。 条件さえ整えば眺めのいい部屋に引っ越したいところなのですが、物理的、金銭的な事情からこれも難しい。そういう意味ではいい眺めを手にできる人ってのは限られているわけで。願わくば「部屋からの眺め」というものを、いわゆるオープンソースにすることはできないかなと

    借景。
  • アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

    自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動

    アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。
  • はてなダイアリーのコメント欄で特定IDのコメントをあぼーんするgreasemonkey

    ついかっとなって書いた。動くことを優先で書いてるので、変なコードあるかも。 参考にしたもの:増田にあぼーん機能を追加するgreasemonkey // ==UserScript== // @name hatena diary comment filter // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @description abone specified id's comments. // @include http://d.hatena.ne.jp/* // ==/UserScript== (function(){ var ignore = [/kyoumoe/, /DASM/]; var abonemessage = "abone"; var commentatorIDs = document.evaluate('//a[@class="hat

    はてなダイアリーのコメント欄で特定IDのコメントをあぼーんするgreasemonkey
  • カンパニークラッシャー

    社員もバイトも100%女性ばかりの某小規模雑貨店での出来事。 もともと女性1人で立ち上げたので、35歳の社長みたいな状態。若い。 私(30歳)はその広報・宣伝・PC担当だったので、 店内の装飾とかWebサイトとか通販とか似非POSの管理とかしてた。 だから基店内には居なかったんだけど、バイト募集の告知を作ったときに 社長が急に「男性もOKっていれてみよっか」と半分イタズラみたいなことを言い出した。 まあ、こんないわゆるかわいい店にそんな告知貼ってもこないだろうと作成して掲示。 そしたら3日目に男の子がやってきた。 なんかいわゆる俗に言うメガネ男子。24歳の大学院生。 ボーダーのシャツとか似合っちゃって、おとなしめで嫌味のないタイプ。 悪く言えば主張が弱そうなタイプ。外見イメージだけは勝手にくるりの岸田みたいな。なのでキシダくんと仮に呼ぼう。 なんか社長とか喜んじゃって即採用。まずはレジと

    カンパニークラッシャー
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
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