みんな感覚が麻痺して、 「残業は良いけど、その分休みたい」とか 「残業代出るなら残る」とか言い出してるけど、 残業はゼロが基本だし当たり前だからね。 残業を1分でも容認するなら それは事業に失敗しているだけだし 仕事が回っていないのを公言しているだけだから。 知人の会社、残業ゼロで回っているみたいだけど 離職率が極端に低いというか現状ゼロと聞いて 結局残業時間が全てを狂わせているのだと感じた。
一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが本人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも
zions 保育所入れない親の自己責任論を批判する人が、経営者の自己責任を追及する地獄。 お前うまいこというなww ほんまこれなwww 一橋のニートさんの記事に賛成して「自己責任は嫌いだ」って言ってる奴らがさ、経営者の俺がちょっと調子に乗った記事を書いた瞬間「嫌なら廃業すれば?」「自己責任だろ」って連呼してくんのアホすぎるだろwww お前らのいう「自己責任って言葉を使うな」ってのは、本音としては「俺たち弱い立場なんだから甘やかしてくれ」とか「責任は全部経営者が取るのが当たり前」でしかねえんだよなw 実際な、会社運営の責任は俺が取るんだよ。 俺はそのつもりでやってんの。 俺の人生も俺が責任とるの。愚痴は言ってるけどなんとかするよ。お前らが心配するべきことじゃねえ。 でもさ、お前らさ、どんなに厳しい環境だからって、自分の身くらいは自分で守ろうとする意識くらいはちゃんと持ってくれよ。 うちの社員
社会人としてやはり体調管理は大切だ。ただどうしても体調が悪い時ってあるよね? 社会人3年目になり、仕事もだいぶ慣れいろいろな案件を任されるようになった頃。この頃の僕は社会人になってから一度も休んだ事が無かった。元々人が足りていない事もあり、少しでも体調が悪ければすぐに病院で見てもらい、悪化させないようにしていたし、多少体調が悪くても出勤していた。 その日も当然会社に出勤する予定だったんだけど、寒気が凄まじく立っているのいっぱいいっぱいだったんだよね。体温を調べるとなんと39度。これはさすがに出勤は難しいと判断し、会社に連絡を入れることに。 僕「すみません。今朝、体温を測ったら39度ありまして、立っているのも辛いので本当に申し訳ないのですがお休みを頂いてもよろしいでしょうか?」 本当に辛いときは上司でも優しくしてくれる・・・そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。 「いいよいいよ。こっ
「(アダルトビデオ)AVメーカー各社は利益を確保するため、新作を増やし、次々と新人をデビューさせないといけない。さらに『誰もやったことのない過激さ』がユーザーから求められる。そうした中で、女性をだまして出演させたり、やり過ぎとも思える性行為が行われたりしている。ギャラを女優に渡さないなど目に余る行為もあるようだ」 約30年間、AV制作に携わり業界トップの一人とされる男性は、取材にそう証言した。 AV業界は数千億円規模の産業とされるが、近年は海外アダルトサイトに日本製AVが無断でアップされたり、自主規制団体の審査を通っていない無修正動画が簡単に出回ったりするなど、業界を取り巻く状況は厳しくなっているという。 AVや無修正動画の年間制作数は不明だが、この男性によると、少なくとも年間2千本、500人の新人女優が毎年デビューしているという。一部には「年間2千~3千人がデビューしている」とする推計も
ある会社でインターンを実施した時の話だ。 一通りのカリキュラムを終えてもらい、アンケートを取った。そして、そのアンケートの中に、「なんでも疑問があったら書いて下さい」という設問があったのだが、そこに面白い疑問が書いてあった。 「なぜ、管理職は給料が高いのですか? プロ野球チームは監督よりも現場のほうが給料がいいですよね。 管理職の方が「いや、僕の仕事は現場じゃなくて、皆が仕事しやすいような環境を作ることだから」と言っていたので、気になりました。」 素朴だが重要な疑問だ。これを管理職の方に見せたところ、誠実に回答していたので、抜粋をご紹介する。 質問ありがとうございます。 「管理職はなんで給料が高いんですか?」という疑問、最もだと思いました。順を追って回答します。まず、給料がどうやって決まるのか、という話です。 普通、給料は「成果への貢献度」によって決まります。つまりプロ野球であれば「チーム
勤続七年目の保育士が給与明細を公開 「7年働いてこの給料ってことをわかってほしい…」 1 名前: ファルコンアロー(庭)@\(^o^)/:2016/03/08(火) 20:37:52.63 ID:ALGr5YZD0 おさよ丼 @0sqvdn34 7年働いてこの給料ってことをわかってほしい…。保育士不足の現状を議論してくれるのはありがたいな。#ワイドナショー#保育士 https://twitter.com/0sqvdn34/status/706300584215744512 おさよ丼 @0sqvdn34 あ、ちなみに私は臨時職員なのです。時給なのでGWやSW、年末年始はこんな感じです ;いつまで経っても正規職員にはなれず…。保育士って非正規雇用が多いんですよね〜。 評価されないって感じちゃいます https://twitter.com/0sqvdn34/status/706854806879
産休明けの社員が、同じ部署に戻れず、子供が発熱すると早退して保育園に迎えに行かなければいけないので、社内の雰囲気も悪くなり、結局1年もしないうちに退職した、という記事を読んだ。 産休明けの社員さんのこと そうだ、保育園に入れないのも日本死ねだが、保育園に入れても日本死ねの状況になるのだと、友達から聞いた話を思い出した。 女性の活躍と福利厚生の充実を謳う会社の実態 友達の会社は、東証一部上場企業で、「女性が活躍でき、福利厚生が充実」との広報宣伝が功を奏して、一時期は「就職したいランキング」の上位に入ったこともある会社だ。 (なお、実際は激務でうつ病等での離職率が高いため、実態がネットで知られた今はランキング圏外となっている) 男女の比率は4:6で、男性は管理職に多いため、現場では若い女性が圧倒的に多い印象を受ける。 だが、一般的な大企業なら、40代・50代の女性も職場にいて、年を重ねた時にど
批判されるクラウドワークスに関してキングコング西野が言及 クラウドソーシングの最大手クラウドワークスに対して、ネガティブな記事が続く中、お笑い芸人のキングコング西野さんが言及しました。 これがもう的を射ていてヤバイです。 そもそも今回の発端は、クラウドワークスのIR資料からきています。 利用者数が80万人に昇る中、月20万円以上稼いでいるワーカーが111人。 これに対して、「現実は厳しい」、「やっぱり働き方は正社員がナンバー1」、「たった111人しか生計立ててる人がいないとかしょぼすぎ」といった批判が相次いでいます。 収入ゼロの人に月5万円でも稼げる選択肢をクラウドワークスは作った 西野さんの言及は以下です。 在宅ワーカーさんには“在宅する理由”や“在宅しなければならない理由”があるわけだ。 たとえば、パパを会社に、子供を幼稚園に送り出して、 家事のあれやこれを済ませて、 晩御飯の買い物に
千葉市中央区の市立小学校が昨年夏、プールの給水口の栓を閉め忘れ、水を大量に流失させた事故をめぐり、市教委の対応がインターネット上などで波紋を呼んでいる。県水道局からの請求額約438万円の全額を該当校の校長、教頭、ミスをした教諭の3人が自己弁済することで決着に至ったが、近年の類似事故をみても現場の教諭らだけで全額負担するケースは珍しい。 該当校では20代の男性教諭が昨年7月、プールの水を浄化しようと給水口の栓を開けたまま閉め忘れ、18日間にわたり水を流失させた。市教委は弁護士との相談や類似事例の調査などを通じ弁済方法を検討していたが、昨年12月に校長ら3人から弁済したいと申し出があったため、意向を尊重し受け入れた。負担は3分の1ずつで、1人当たり約146万円となる。 この問題が報道されると、ツイッターなどで「業務上のミスによる損害を個人に弁済させるべきなのか」との疑問が噴出した。 類似
こんにちは、らくからちゃです。 なんだかここ最近、「GDP」をキーワードにした流入が多いなあと思ってアクセスデータを見ていましたが、何やら大変なことになってるみたいですね。 日本経済がマイナス成長に転じた。内閣府が15日に発表した2015年10-12月期の国内総生産(GDP)は前期比0.4%減で、年率換算では1.4%減だった。課題相次ぐ政府の経済改革に、またひとつ問題が加わることになった。 内訳をみていますと、総生産に対する四半期名目ベースの寄与度で見ると 民間最終消費支出 -0.5 民間住宅 -0.0 民間企業設備 0.2 民間在庫品増加 -0.1 政府最終消費支出 0.1 公的資本形成 -0.1 となっており、家計の消費の弱さが大きく影響を与えた結果となりました。 (参考:2015(平成27)年10~12月期四半期別GDP速報 (1次速報値)) 四半期ベースの短期の結果ではありませんが
渡邊美樹インフルで休んだ従業員に激怒 「なんで1日1回しか電話してこないんだ?何回もかけろ!」 1 名前: アイアンクロー(東京都)@\(^o^)/:2016/02/22(月) 16:22:34.81 ID:6h7n1UH40.net 自民党渡邉美樹氏ツイートについて思うこと | No Second Life 渡邉氏の著作を読むと分かるのだが、この方は本当に意志が強い方だ。まさに鋼の意志と言って良いだろう。若い時から高い理想を掲げて佐川急便で働き開店資金を貯め、「つぼ八」のフランチャイズ店を出し、そこから一代でワタミグループをここまでの規模に育て上げた。 本の中にも、渡邉氏の鋼鉄の意志を強く感じる箇所が幾つもある。その中には、「20代は仕事のことだけ考えればいい」や「睡眠時間を削ってでも手に入れたかった教養」など、自分を追い込み厳しい環境で努力をし続けた軌跡が書かれている。 そしてその自分
グローバル企業の経営陣の退社は早い。突発的な事態がなければ、定時の6時にはまず帰る。なので、遅い時間にミーティングが入ったりすると、露骨に不機嫌になったりする。これはなぜだろうか? 意思決定の質が落ちてしまう 一番大きな理由は、コンディションが悪化すると「意思決定」の質が落ちる、ということを彼等がよく理解していることにある。グローバル経営においては、マネジメントすなわち意思決定する人、というのが明確に役割定義されていて、彼等の評価はその意思決定の質と成果によるところが大きい。 よって、マネジメント(マネージャー)を担うようになったら、きちんと毎日休息を取ってコンディションを整えるのも「仕事」である、との認識をみな持つようになる。例えば深夜まで仕事してしまうと、夜中に勢いで重大な決断を下したり、次の日に寝不足の頭で雑な意思決定をしたり、もしくはなかなか決められなかったり、ということが起こりう
突然ですが私は警備会社の常務取締役です。 これを人に言うと、「すごーい」だとか「儲かってんの?」なんて言われますが、全然違います。 親の会社だから凄くない 自分は4年くらい前に入社しましたが、所詮は親が社長の会社です。役員になるのは必然なことではあります。しかし、役員になったからと言って偉そうにふんぞり返ってネットサーフィンしてるわけでもありません。この時期は自分も警備員の制服を着て現場に立つ事もあります。何なら社長も現場に出してます。 仕事はたくさんあるのに、そもそも人がいない。 なぜ儲からないのか まぁ儲からないってうのは言い過ぎかもしれないですが、すごく忙しい時期と暇な時期が極端なんです。 建設業や警備業の繁忙期って主に11月~3月末くらいなんですが、4月になるとめっきり仕事がなくなります。何でなくなくなるかというと、国や区、市が工事受注の入札を出さなくなるからです。 なぜ入札を出さ
一般的には、「どんな職業も社会の役に立っているのだから上も下もない」という意味で使われています。どんな職業も平等に貴いものだと。 しかし、実際色々な職業を経験してみると、明らかに職業によって相手の対応というのは違ってきます。 私が新卒で入社したのは某証券会社。証券会社というと、世間的な地位は高いイメージがありそうですね。私自身は大した人間ではないですが。 入社後はとある地方の支店に配属されました。そこでは証券会社勤務というだけで何かとチヤホヤされます。よく先輩にスナックに連れてかれましたが、そこでも明らかに他の客よりも丁重にもてなしてくれます。 クズな私は、その証券会社を1年で辞めてしまい、東京に出てフラフラと生活していました。 その後は、とあるインテリアショップで働きましたが、給料のあまりの安さに絶望。転職して、派遣社員として家電量販店で働くことになります。 家電量販店って意外と給料良い
イギリスにある世界最大の航空業界格付け会社・スカイトラックス社が公開している格付けランキングで、2013年、14年の2年連続“世界で最も清潔な空港”に選ばれた羽田空港。その栄誉の裏に、ひとりの女性の長年の努力が存在していることをご存じだろうか。 彼女の名は新津春子。羽田空港国際線ターミナル、第1ターミナル、第2ターミナル清掃の実技指導者だ。 彼女の名前は、NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」の弱冠30歳のディレクター・築山卓観氏の「一目ぼれ」をきっかけに世の中に知れ渡ることになる(築山氏は2014年・2015年と第一制作センター賞を受賞している凄腕ディレクターでもある)。 その「一目ぼれ」は、のちに2015年の「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で最高視聴率をとった「心を込めて あたりまえの日常を」という番組に結実することになったのだ。 少し長くなるが、築山
アルバイトやパート、派遣などの「非正社員」が増え続けている。厚生労働省の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」(2015年11月4日発表)によると、労働者全体に占める非正社員の割合が14年、初めて4割に達した。 非正社員の割合が増え、その分非正社員に降りかかってくる仕事の量や責任も大きくなっているようで、非正社員の中には、それに不満を持つ人がいるようだ。 バイトという立場に甘えるべからず? 女性向け掲示板サイト「GIRL'S TALK」に、「社員の女店長に『社員もバイトも同じ人間なんだから、社員なんだから...って言わないで!』って言われました」という愚痴が投稿されている(15年11月18日)。 「社員とバイトは違うよね?(社員は)責任だってある分、お給料だって安定して貰えてるし、ボーナスだってある」 と主張する投稿者。 「なのに、バイトにまで社員と同じ仕事量を求める女店長ってどうなの?
企業でのストレスチェックが義務化され、従業員のメンタルヘルス管理が重要視される中、「モンスター社員」をうつ病に罹患させて退職に追い込む方法を指南する社労士ブログが、物議を醸す事態となっている。 筆者は、社労士の木全美千男氏。「モンスター社員を解雇せよ! すご腕社労士の首切りブログ 」というブログを運営しており、11月24日付けで「社員をうつ病に罹患させる方法」という記事を更新した。 「モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ」 エントリーはQ&A形式となっており、「上司に逆らう」「遅刻する」「タバコさぼり」といったモンスター社員に悩む企業が「なんとかうつ病にして会社から追放したいのですが、いい方法ありますか。もちろん会社が法的に責任取らなくていい方法に限ります」と質問する。 木全氏は、まず社員に罰を与える根拠を就業規則に盛り込むことを指導。この場合は「上司に文句を言うことの禁
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