参議院は国民の税金をなんだと思ってるんだ。打ち出の小槌か。国民に増税なのに定数も6増やすわ、参議院議員の重度障害者だけの特殊ルール作るわ、全部税金じゃないか。就労中の国民たる重度障害者のルール作った上で、それを参議院議員たる重度障… https://t.co/h9owb0XAHk
先の参議院選挙で、難病の患者と重度の障害者の2人の参議院議員が当選したことに関連し、根本厚生労働大臣は、障害者の就労に必要な介助の支援などを検討していく考えを示しました。 これに関連して根本厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、国会での2人に対する介護について、「国会議員に限らず、障害者の通勤や就労の介助は公費による重度訪問介護サービスの対象とはしていないが、参議院事務局がこのサービスと同様の介助を提供することを検討中のようだ」と述べました。 そのうえで、「障害者がより働きやすい社会を目指すうえで、働く際に必要になる介助は重要な課題だ。どのような対応が考えられるのか、さまざまな観点から検討しなければならない」と述べました。
【れいわ】 臨時国会の召集に「登院できない」 重い障害のある2名 「働くと重度訪問介護が受けられない」 1 名前:アンドロメダ ★:2019/07/27(土) 22:37:30.75 ID:eQtxZp9x9 重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。れいわ新選組・木村英子さん:「8月1日までに結果を頂けなかった場合は、私たちは登院することはできません」 2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。 厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。29日の参議院の議院運営委員会でも話し合われる予定で
山本太郎が世の中を変えてくれると思ってれいわ新選組に投票したワープア29歳です。 障害者議員に更に金を出せと言っている山本太郎とその支持者を見て絶望しました。 年収2000万を超える議員様に、俺みたいな年収220万のワープアから取った税金から補助だの追加予算だの出すのおかしいだろ? 歳費は給与じゃないって色々な人が書いてるから調べたけど、他にも文書交通費で月100万、立法事務費で月65万、合計で年間4000万以上支給される。 JRや航空機も無料、常に最優先で乗り降り。 これもう上級国民じゃん。 更に秘書3人の給与として3000万近くもらえて、この給与の一部を自分に寄付させる国会議員も多いらしい。 そしてれいわ新選組には寄付で数億円と、政党交付金で6700万も入る。 収入無い障害者は仕方ねえよ。ほっときゃ死ぬ人を見捨てろとは言わない。 でも年収2000万超える上級国民議員様にまで出さなくてい
名古屋城の木造新天守にエレベーターを設けないとする名古屋市の決定に、障害者団体が強く反対している。この問題について、エレベーター不設置を決めた河村たかし市長の考えを改めて聞いてみた。 ――名古屋城天守木造化とエレベーター(EV)についての考えを改めて聞かせてください。 「コンクリート製の現天守は耐震性が低く、長く放ってはおけない。耐震改修するか、木造復元して耐震性を確保するかだ。木造復元を市長選で主張して当選し、市議会にも可決していただいた」 「本物の城にEVはない。歴史に重要なのは、先人が造ったものを次の世代に引き継ぐこと。詳細な実測図がそろっていて、忠実な復元は使命だ」 ――一時はEV設置を検討していました。 「4人乗りだと車いすの人と介護者が一緒に入れず、11人乗りだと柱や梁(はり)を史実から大幅に変えないといかん。忠実に復元するという任務からすると、ちょっとまずいとなった」 ――不
テレビ朝日が障害者採用ページに「noindex,nofollow」を入れていることが分かった。明らかに不正な使い方であり、障害者差別を助長する許されざる行為だ。 朝日新聞に続いてテレビ朝日まで…。 朝日新聞の一部の謝罪記事やお詫び・訂正ページに「noindex」が仕込まれていることが発覚し、同社が謝罪に追い込まれたのはつい最近のこと。朝日新聞は「あくまで手続きミスだった」と説明しているものの、ミスでnoindexタグが入るとは思えず、事実を隠蔽しようとしたというのが実際のところだろう。 参考:朝日新聞が「訂正・おわび」の記事に検索避けのnoindexタグを入れている謎 ネット上では「他の企業も同じ手法を使っているかもしれない」「きっと調べれば見つかるだろう」と噂された。そして案の定、テレビ朝日で見つかってしまったのだ。 まず「テレビ朝日 採用」で採用情報に飛んでみよう。そこには新卒採用、中
障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。本人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた
バニラ・エアの件、論点が増えすぎてうやむやになって終わりそうだったので、論点をいくつかに分類した上で私が思う問題点について書いてみます。 長いので結論だけ先にまとめておくと、車椅子利用者のみが自主的な事前連絡を求められていることはバリアフリーでなく、より確実なバリアフリーを目指すために航空会社がシステムの側で対応すべきということです。 ちなみに私は健常者ですが、中学の時にこのエントリと同じような趣旨で卒業レポートを書いたり大学で車椅子利用者向けのインターフェースについて勉強したりしていたので、どちらかと言うと車椅子利用者側の意見になっているかもしれません。 論点の整理今回の騒動で話題になった記事は http://b.hatena.ne.jp/topic/300611893821289425 が割とよくまとまっています(おそらく自動生成ではありますが)。これらのエントリを見ると、論点は大きく
いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと
格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止
電車に乗るにあたって、車椅子なんだけどって事前に連絡とってから駅に行くことって無いんだよね。 婆ちゃん車椅子でさ。 電車、少なくともJR東日本とか、あとはまあ都内だとバスもだいたい大丈夫。 じゃあどんなときに電話するかって言うと、レストランの予約取るときと、タクシーに来てもらう時。 レストランも、大抵の場合は予約無しで入口で聞いて判断するけど、ファミレスとかだと別に問題ないなあ。 飛行機も当然電話して、確認取る。 なぜならば、車椅子をどうやって運ぶかが問題になるから。 空港に車椅子あるんだけど、万が一にでも預けた車椅子が帰ってこないと大変なことになるんだよね。 現実の利用者の目線としては、飛行機は公共交通機関じゃないなあ。特殊な乗り物。 だから、「公共交通機関としては対応は当然だけど、出来ることに限りがあるから声かけてくれ」ってのは、 単に「車椅子なんだから健常者向けに設計された乗り物載る
障害者の権利擁護とは逆の立場で過激な行動を行った植松のやり方も肯定するのかな。 植松があの事件を起こしたから、現場で働く人間の労働環境を改善しようという機運が高まってきたわけだけど、それも「闘争の結果、権利を勝ち取った」のだから良しとするのかな。 秋葉原の加藤の乱では非正規雇用が問題視されるようになったが、過激行動容認派はあれも肯定するのかな。 私は、どんな立場であれ、過激な行動を起こして社会を変えようとすることは批難されるべきだと考える。 内心どう思うと構わないが、少なくとも表向きは過激派を肯定するのはやめるべきでは? 過激な行動は、逆の立場の過激な行動をも誘発しかねない。 障害者に対するヘイトを高める。 社会を変革できるという良い面だけを過大評価し、ヘイト感情を高め第二第三の植松を産むという負の面は見ようとしない。 青い芝運動という成功体験があるので、それを模倣する者が続出しているわけ
anond.hatelabo.jp まずは、上記の匿名記事を読んでいただきたいのだが、簡単に内容を説明すると、「そんなこと言わなくても分かるだろ」と、前提条件のすり合わせをすっとばし、「空気を読め」と強要する人たちへの痛烈な皮肉みたいなもの(私見)。 それに対する、ツイッターで出した私のコメントがこちら。 ちょうど昨日友人とこの話をした。前提条件のすり合わせをしようとすると変な顔をされることが多い。いや予測はつくけどそうじゃなくて後々のことを考えて無駄を省きたいというか / “発達障害に対する勘違いを何とかしたい” https://t.co/lmu6VQ2xZg — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年11月5日 発端 そもそもなぜ、こんな話になったのかと言うと、友人が私との何気ない会話の中で、とある新聞記事を読んだことを思い出し、「志乃さんは理解の仕方が
「床が傷つく恐れがある」「タイヤの跡がつく」。そんな理由で、車いすバスケットボールのチームが東京都内で自治体の体育館を借りられず、練習場所の確保に四苦八苦しています。ところが、貸し出し実績のある体育館に聞くと「補修に特別な出費はない」と言います。四年後には、東京五輪・パラリンピックが開かれます。読者の皆さんは、どう思いますか? (森川清志、中沢誠) 車いすバスケを始めて四年という男性会社員(44)は昨年、都内の体育館にチームで使わせてほしいと問い合わせ「床が傷つく」と断られた。「では個人練習で貸してほしい。個人なら転倒しない」と食い下がっても「タイヤの跡が」と言われた。「車いす用のトイレや駐車場はあるのに」と、やりきれなかった。 葛飾区は老朽化した水元体育館を閉鎖し、隣に今月一日、水元総合スポーツセンター体育館をオープンさせた。古い体育館は車いすバスケに貸し出していたが、新体育館は貸し出さ
自身が重度の視覚と聴覚の障害を持っていたにもかかわらず、世界中で教育と福祉の発展に尽くしたヘレン・ケラーさんの生涯を思い出せば、保育園がないとか、女性差別だとか、ピーピーうるさい女どもは、ただの甘えとしか思えないよね。
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