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性とコミュニケーションと哲学に関するarguediscussのブックマーク (2)

  • 「彼女にもならない人に対して『一人の人間として接する』ことができない人が多い」という話に意見が殺到「モテない人の典型」

    西 @SII_Nis @hyonggi 「何のメリットもないブス男に対しても、一人の人間として当たり前の対応をしなさい。」ってことですかね。 自分の人生にとって薬にも毒にもならないような人ってどんな人? そんな人に対する「当たり前の対応」って、どんな対応? 2017-07-28 01:33:49 ヤギ @750490os @SII_Nis その男性と事をして奢ってくれなくても不満に思わない(相手を財布扱いしない)、相手がパートナーがいない、興味がなくても嘲笑しない、困っていたら助ける、嫌がることをしない、してしまったら謝罪の上やめる、とかですかね? 毒にも薬にもならない人、職場の人、電車で乗り合わせた人、とか? 2017-07-28 08:43:03

    「彼女にもならない人に対して『一人の人間として接する』ことができない人が多い」という話に意見が殺到「モテない人の典型」
    arguediscuss
    arguediscuss 2017/07/29
    「人として」のハードル高すぎでは。距離感の問題と「人として」云々の問題は別だと思う。ふつうに「人として」応対すればいい。人格は単なる手段としてだけでなく、同時に目的として扱うべしというカントのやつ。
  • 「仕方がない」なんて、言いたくなかった - インターネットの備忘録

    元エントリはつらすぎてリンクできないので、こちらを。 kutabirehateko.hateblo.jp わたしはこの「屋上で話を聞いた女の子」の役割を求められることの多い人間でした。子供時代は家族の中で母親的な立ち居振る舞いを求められることが多く、「しっかりしている」「いいお姉ちゃんね」 と褒められることを、誇りに思うような子供でした。大きな問題にぶつかるたび、大人ぶって、「仕方がないよ、そういうものだもの」とよく言いました。いまも言いますが、子供時代は、いつも、そう言い続けていました。母親が入院したときも、家族にトラブルが起きたときも、受験や、クラブ活動を諦めなければいけなくなったときも、「仕方がないよ」と言って笑うたび、世界と自分の間にあるガラスの壁が、どんどん厚くなっていくようでした。透明な壁の存在に気づく人は少ないですが、わたしにとって「向こう側の世界」はとても遠く、違う世界のよ

    「仕方がない」なんて、言いたくなかった - インターネットの備忘録
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/09/25
    「仕方がない」としか言えなかったのは、今になってみると、そういう自分自身も含めて仕方がなかったのでは。「仕方がなかった」という過去形はありなのかなしなのか。
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