女性向け広告をデザイナーが必死に考えてプレゼンしても上層部が全部おじさんで、おじさんフィルターを通すから炎上が続いているという説があってですね。その点、10代からギャル雑誌でバリバリやってきた女性編集長に全ての決定権がある姉age… https://t.co/fahbNvy8YO
女性向け広告をデザイナーが必死に考えてプレゼンしても上層部が全部おじさんで、おじさんフィルターを通すから炎上が続いているという説があってですね。その点、10代からギャル雑誌でバリバリやってきた女性編集長に全ての決定権がある姉age… https://t.co/fahbNvy8YO
煽りではなくマジな話。 ちょいとばかし利口で自立心を養える環境で育った女性の多くは10代後半~20代前半くらいに一度はフェミニズムにはまるんだよね。 女性だからああしろ、ああ生きろっていう世間ほとんどの人が信じてる空気の枷を察知できる感受性があるので「こんなの間違ってる!」と女性の権利獲得をしたいという意識が芽生える。 そんでその枷を外すべく勉強とか仕事とか頑張って、それみろ!女が学力や仕事で劣ってるなんて間違いだったろうが!と一人レジスタンスをしたりする。 しかし大学を卒業し、そこそこ安定した職種に就いて頑張っていると、抑圧していたはずの男性が思っていたよりもフニャちんであることに気づき始める。 そして逆に自分ほどの努力もしていないくせに、女の武器を使うなり、媚を上手に売るなり、または人権ガー差別ガーとギャンギャン吠え立てて自分と似たような地位にいる女の存在を知る。 そこで思う。「私が守
「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生
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