自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。 「既婚者でもまともじゃない人もいる」と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり「既婚者→まとも」や「まともじゃない→独身者」は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。 結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。 40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が
今まで職場で、どうしてこんな人が結婚できなかったんだろう、もったいない…という適齢期を過ぎた女性を何人も見てきた。 彼女らは、昭和だったらお見合いで結婚できていたと思う。つうか若ければ俺がアタックしてもよい。 彼女らはクソ真面目の堅物か、男性に対してこわがり屋さんかのどっちかだった。 だから、俺もそういう性格だからあかんのだろうと思って、人間性ウンタラについては気にしないことにしている。 結婚できていない人の人間性が悪いなどということはない。 むしろ愚にもつかないDQNの方が、結婚している。 自由恋愛の時代になって、男女の淘汰のポイントが以前と変わってしまった。 個人の問題だけじゃなくて時代による面も多々あるから気にすんな。
27歳、童貞です。 もちろん恋人なんかいねー。 恋人どころか友達もいねー。 性別が女の人間が身の回りにいねー。 70歳のジジイが牛耳る会社で肩書だけ最先端を行く仕事をこなす。 女なんか事務のおばはんしかいないし、社内恋愛は期待できない。 こんな環境だっていうのに周りは既婚者だらけ。 合コンをたまにやっているらしいが、呼ばれたためしがない。 多分俺がブサイクだからだろうな。 見た目にはそれなりに気を使ってるけど、顔面の造形はどうしようもねー。 実家に帰れば、こんな顔面に産んだ張本人共がさ。 いつになったら孫の顔が見れるんだと言ってくる。 マジでいいかげんにしやがれ。 このまま行けば魔法使いだ。 そういえば、最近人に避けられるようになった気がする。 まだ3年あるのに、すでに魔法を使えるようになったのか。 そう思い、この間生まれて初めて宝くじを買った。 魔法の力で当たればいいな。 ところで、ブサ
2018/11/26 01:56 興味深い考察だと思います。 確かに、国民の大多数は少子化に対する 危機意識がまだ薄いと思います。 国を挙げて、というとおおげさかもしれませんが そのくらいの危機意識を持つ必要があると 痛切に思います。 2018/10/22 07:25 少子化が良いことだなんて、軽はずみに言えますか? 自分が生きていることも先祖代々が生きつないできた結果です。 家系が途絶えても良いとは、軽はずみに言えないと思います。 2018/10/16 17:47 数字から定量的に分析しても納得感がありません。 300人の独身男性に結婚しない理由、できない理由を深く訪ねて定性的に分析してください。 300通りとは言わないが、50通りくらいの理由があり、ここで上げている数種類の理由は 的外れだと思います。 実際、私の周囲の独身男性はこれまでメディアが挙げているような理由にはどれも該当しませ
どうも。31歳という、世間的に言えば産み盛り・育て盛りの年齢でありながら未婚子無しなので日本の少子化対策になんら貢献していない、ついでにいえば収入が低く納税額は微々たるもの故東京都の発展にもたぶんほとんど寄与していない、軍国的な意味においての“生産性”が著しく低い東京都民のライター、小池です。 自民党の杉田水脈議員(衆議院比例中国ブロック)の発言・思想が大変話題になっているようです。話題になったきっかけは、雑誌「新潮45」への寄稿文において、「LGBT支援に税金を投入するべきではない。なぜなら彼らは生産性が低い存在だから」という主張を繰り広げたこと。杉田議員の極端な発言は今に始まったことではないのですが、これまでにない燃え方をしているのは、「生産性」という強烈なワードをぶちこんできたことが原因かもしれません。 杉田議員自身は「全文読んでから批判してください。話の主旨はあくまで『税金をそこに
「3人以上の子どもを産み育てていただきたい」などと発言し、のちに撤回した自民党の加藤寛治衆議院議員は、党の長崎県連の大会で、「批判は、甘んじて受けなければいけないが、それ以上の賛同と激励をいただいた」と述べ、発言には、一定の正当性があるという見方を示しました。 加藤氏は、27日に長崎市で開かれた自民党長崎県連の定期大会で発言に至った経緯を説明し、「わが国は、民主主義国家だから批判も甘んじて受けなければいけないが、それ以上の賛同と激励をいただいたことも事実だ」と述べ、発言には一定の正当性があるという見方を示しました。 そして全国から、「議員としてまっとうな発言だ」とか、「健康で出産できる人にお願いするのがなぜいけないのか」といった意見が寄せられたことを紹介しました。 また野田女性活躍担当大臣が「そういうことを言ったから子どもが産まれるということではない」などと批判したことについて、加藤氏は「
大したことじゃないんだが、バリバリの男尊女卑だと思ってた祖父が実は女尊男卑思考だったことが衝撃的だった。 ● 昔から祖父は俺や従兄弟に「家事が良くできて気の利く、子供が沢山産めそうな嫁さんを貰え」と言い聞かせていた。 祖母は祖父の言う通りの、三歩下がって夫に付いていく女性。 ● 従兄の一人は35歳の婚活中で、親戚で集まった時に良い相手がいないと愚痴っていた。 従兄の理想は20代の若くて家庭的で共働き希望で…とテンプレみたいな理想だったんだが、それを聞いた祖父が大激怒。「お前みたいな年寄りにそんな嫁が来るか!そもそも嫁を働かせるとは何事か!」と怒鳴 った。 ● 従兄は「男は年を取っても魅力が増す。今は共働きが普通。」と反論。 それに対して祖父は「男の価値は働いて女を養うことしかない!お前は若者よりも10年分価値が下がった男だ!」とさらに反論。 そこから祖父が語ったこと曰く、 女は家事出産育児
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