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性とLGBTと差別に関するarguediscussのブックマーク (3)

  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    arguediscuss
    arguediscuss 2018/10/20
    スターウォーズか。
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/09/17
    「婚姻制度再考」や「LGBTにどこまで税金を使うべきか」などのテーマ自体は、人権侵害のような表現をしない慎重さを持てば論じてもいいテーマだとは思う。だからこそ、杉田批判は的外れでも揚げ足取りでもない。
  • アウティングと当事者性―「告白」という暴力

    深町秋生・12/3コミック版「ヘルドッグス」2巻刊行。 @ash0966 やりきれん。悲痛で残酷な話。アウティングという問題について。 / “「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴” htn.to/Eu9ixz3UQg 2016-08-05 21:04:11 城伊景季 @white_cake こんなアウティングをやっちゃう人間が守秘義務とかある仕事をちゃんとできる気がしない。 / “「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴” htn.to/WYvvtZs61 2016-08-05 21:32:42 M.M @magician0101 一ッ橋のロースクールで起こったアウティング(同性愛者であることの露呈)による自殺。 いやしくも法曹を目指す人間が、LINEグループで極めて私的な情報を露呈するという極端な手法に出たことが残念。同性愛者に告白され

    アウティングと当事者性―「告白」という暴力
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/08/07
    一般的に第三者が…ってそうなの?/仮に当事者だからアウティングじゃないとしても、道徳的に非難に値しないことにはならない/第一義的には法的な問題というより道徳的な問題/暴露しなくても人に相談はできる。
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