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社会と医療に関するarguediscussのブックマーク (11)

  • 成田空港で働く男性がはしか感染 多数と接触か 注意呼びかけ | NHKニュース

    成田空港で働く20代の男性がはしかに感染していたことがわかりました。10連休を前にした混雑の中、不特定多数と接触したとみられることから、空港会社は今月22日と24日、それに26日に空港を利用した人に注意を呼びかけています。 千葉県によりますと、はしかの感染が確認されたのは、成田空港の第2ターミナルで働く20代の男性です。 はしかは、高熱や全身に発疹が出るウイルス性の感染症で感染力が極めて強く、重症になる場合があるほか、妊婦が感染すると流産や早産のおそれもあります。 男性は、今月23日に発熱の症状が出たあと、27日に発疹が出たため医療機関を受診し、はしかと診断されたということです。 男性は、症状が出る前の日の今月22日の午前7時から午後10時半までと、24日の午後2時半から午後10時半まで、それに、26日の午前6時から午後6時半まで勤務していて、この間に旅行者など不特定多数と接触したとみられ

    成田空港で働く男性がはしか感染 多数と接触か 注意呼びかけ | NHKニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/04/30
    日本の労働文化のせいとか。
  • 透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞

    女性のスマホの画面。死の前日の昨年8月15日に「何時来るの?」と夫に付き添いを催促。容体が悪化した翌16日午前7時50分、「とう(父)たすけて」と読めるメールを送ったのが最後になった=2019年2月10日午前8時43分、東京都内で斎藤義彦撮影 「とうたすかかか」。スマートフォンに残されたメールの平仮名7文字は、助けを求める最後のSOSだったのか。公立福生病院(東京都福生市)で明るみに出た「死」の選択肢の提示。亡くなった腎臓病患者の女性(当時44歳)の夫(51)が毎日新聞の取材に胸中を明かした。 「(死亡から)半年過ぎてもダメ。何とか気持ちの整理はつけたつもりだけど、だいぶ引きずっている」。そう夫は明かす。同じ団地に住んでいた女性と知り合って約30年。結婚後は3人の子どもを2人で育てた。女性が人工透析治療を始めてからは医療機関への送り迎えなどで支えた。 昨年8月9日、病院から突然呼び出された

    透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/03/07
    一般論を比喩的に語れば、死を決意して遅効性の毒を飲んでも、しだいに体調が悪くなったら苦しくなって、「やっぱり飲まなきゃよかった」と救急車を呼ぶこともあるんではないか。このケースがそうかはわからないが。
  • 有名人のがん公表に反応 それは本当に「善意」なのか:朝日新聞デジタル

    最近、著名人が、がんと診断されたことを公表することが多くなりました。そのたびにメディアが連日報道し、SNSでも大騒ぎになります。今回は、この一連の反応に対して、医師としてがんの診療にあたったり、医療情報の見極め方や向き合い方について発信したりしてきた私が感じていることを紹介したいと思います。 ▼代替療法を勧めることは、善意でもときに暴力的な行為であること ▼第三者が「こうすればよかった」と言うことが、患者や家族の役に立つことはほとんどない ▼病気の公表を称賛する空気は、「病気は公表しなければならない」という同調圧力につながる可能性がある 患者となった人やその家族からすれば、第三者である私たちにできることは、病気の回復を願い、温かく見守ることが全てです。 ですが、善意のつもりで健康品などの代替療法を紹介したり、評論家のように「こうすれば病気にならずにすんだ」などとコメントしたりしている様

    有名人のがん公表に反応 それは本当に「善意」なのか:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/02/28
    関係ないけど、「代替医療」というネーミングがよくない気がする。代替にならないものを「代替」と呼ぶのはどうなのか。
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/01/05
    まあとりあえずはよいのでは。同じような失敗を何度もしなければ。拡散した方がよいと思うので自分もブクマ。
  • 『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』

    【湿布の副作用で医師に 「一生治りません」と診断される】 皆様、モーラステープという肌色の湿布はご存知ですか? 以下、大変恐縮ですが私の副作用でただれた 画像があります。ご注意下さい。 日差しが強くなると特に思い出す事があります。 それは私が 『良くなると思って貼った湿布の副作用に より、医師に「一生治りません」 と診断された病気になった』からです。 これは【光線過敏症】という“病気”です。 日差しに長時間当たると陽に当たった部分が 腫れて痒くなってしまいます。 ーーーーーーーーー 数年前、夜にヨガをしてたら足首が痛くなって 過去に貼ったことがある湿布を 安易に足首に貼ったのです。 翌日はディズニーに行くので朝その湿布を 剥がしてディズニーで大はしゃぎ。 3日ほどすると足が毛虫に刺されたように ぶつぶつに腫れ上がりました。 初めは 「あー毛虫にさされちゃったな;;」 と思っていたら、その後

    『【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】』
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/05/02
    こういう条件下で使うとこういう病気になりうる、というのは結構リスク大きめの副作用の説明といった感はあるから、市販の風邪薬とかの副作用の説明よりも、もっと強い警告感を表示に出した方がよいのかもしれない。
  • インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?

    厚生労働省が1月26日にまとめたインフルエンザの発生状況によると、全国の推計の患者数は約283万人で、調査を始めた1999年以来最多となった。学級閉鎖や学年・学校閉鎖になった保育園、幼稚園、学校の数は、21日までの1週間で7536カ所にのぼっている。

    インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/01/27
    功利主義、最大多数の最大幸福の一長一短なところというか。副作用に対する補償も込みのパッケージで政策化できればよいのかもしれないが/感情も投票行動に影響を与えるので、感情を完全無視することは難しい。
  • ブラマヨ吉田 on Twitter: "【長谷川豊さん】にキレてる人に聞きたい。長谷川さんは、きちんと今後も、病気の方が最善の医療を受けれるようにする為に言っておられると思う。壁ド突いたら手の骨折れます、でもド突いちゃった。そいつにかかる医療費を、病気の方に回しませんか?って事じゃないの?"

    【長谷川豊さん】にキレてる人に聞きたい。長谷川さんは、きちんと今後も、病気の方が最善の医療を受けれるようにする為に言っておられると思う。壁ド突いたら手の骨折れます、でもド突いちゃった。そいつにかかる医療費を、病気の方に回しませんか?って事じゃないの?

    ブラマヨ吉田 on Twitter: "【長谷川豊さん】にキレてる人に聞きたい。長谷川さんは、きちんと今後も、病気の方が最善の医療を受けれるようにする為に言っておられると思う。壁ド突いたら手の骨折れます、でもド突いちゃった。そいつにかかる医療費を、病気の方に回しませんか?って事じゃないの?"
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    arguediscuss 2016/10/01
    キレてるというよりあきれてる
  • 子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 - 夕刊アメーバニュース

    2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子ども…子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 2016年02月16日 16時15分 提供: キャリコネ 0 ツイート 2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。 不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。(文:篠原みつき) 「生まれない子どもに税金使わないで」に涙浮かべ反論 1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、4

    子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 - 夕刊アメーバニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/02/17
    「税金の無駄」の戦う相手を間違えてる感がヤバい。そこで争いが起きてたら、本来戦うべき相手が笑うだけでは。
  • コーヒー浣腸:「肌がきれいに」うたい…元社長ら3人逮捕 - 毎日新聞

    arguediscuss
    arguediscuss 2015/12/03
    これ割と有名なやつでは。
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  • 「スマホから飛んでくる電磁波が体に刺さり激痛が走った…」 優先席でスマホ操作の男性に暴行 被告に無罪判決 - 産経WEST

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    arguediscuss 2015/12/02
    下記の記事を読んだことのある身としては、統合失調症というものをよく理解しないで安易なことは言えない/芸人・松本ハウスが語る統合失調症からの社会復帰(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/outline/72271/
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