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社会と哲学と食に関するarguediscussのブックマーク (3)

  • 犬もビーガンにする欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか? | NewSphere -2ページ

    近年欧米でヴィーガンが増えている。イギリスでは過去10年に360%増え、約54万2千人が新たにヴィーガンになった。彼らは肉を家の中に持ち込みたくないと、自身のペットまでヴィーガンにする傾向がある。その動きは個人の犬にとどまらず、施設で保護されている犬をヴィーガンにという動きまでアメリカで出てきている。 ◆ロスの先進性をセールスポイントに ワシントン・ポスト紙によると、ロサンゼルス市動物衛生委員会で、市内6つのシェルターで保護する33,000頭の犬を肉から菜に変えるべきという提案があった。このアイデアは、ハリウッドの脚家でもあるロジャー・ウォルフソン委員によるものである。その根拠は、ヴィーガンが多くの健康問題を取り除くと言う説や、動物を動物に与えるという倫理観の問題にある。ウォルフソン氏は、ドッグフードの主原料となっている肉の生産に伴う環境負荷を減らすことが、この惑星を救うと主張する

    犬もビーガンにする欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか? | NewSphere -2ページ
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/10/20
    そんなことをやるならその前に反出生主義者になるべきという感じがする。(実際のところどうなんだろうか。)
  • 「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

    パリ市内で、子豚の死骸を手にデモを行っていた急進的ビーガン(完全菜主義者)団体「ブシェリー・アボリシオン」のメンバーを追い返す精肉店の男性(2018年9月22日撮影)。(c)AFP / JACQUES DEMARTHON 【9月30日 AFP】精肉店を営むエリザベット・キュレ(Elisabeth Cure)さんは今月後半に入り、伝統的に肉を好むフランス人の生活を変革しようと活動している「急進的ビーガン(完全菜主義者)」グループの投石で、パリの南西50キロに位置する静かな町、サンタルノーアンイブリン(Saint-Arnoult-en-Yvelines)にある店の窓ガラスを割られる被害を受けた。 キュレさんがAFPに語ったところによると、投石があったのは午前3時ごろで、店の上階で就寝中だったキュレさんは驚いて目を覚ました。ここ1年、フランス各地で起きている似たような事件と同様に、店頭に

    「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/10/01
    彼らは野生動物による肉食をどう捉えるのか。動物は肉食しても免責されるとして、その場合、捕食される野生動物を肉食から保護する責任が人間に回ってくるのでは。それとも牧畜は駄目だけど狩猟ならよいという立場?
  • 完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏

    (CNN) フランスの肉屋の業界団体は12日までに、完全な菜主義者団体による店舗への「テロ」にも等しい深夜などの襲撃が今年多発しているとして内務省に対し保護措置を講じるよう要請した。襲撃の関与者の逮捕も期待している。 これら攻撃では魚屋を含め、店の窓ガラスが割られたり店頭に肉反対のスローガン字句がスプレーで描かれ、血液を模した液体で汚されたりするなどの被害が出ていると主張した。業界団体によると、政府への陳情の書簡が公になった後、リヨンなど2カ所の肉屋が新たに襲撃されたという。 業界団体の責任者はCNNの取材に、これらの迷惑行為は菜主義勢力の仕業と主張しながらも特定の団体名への言及は避けた。肉屋の団体には1万8000業者が加盟しているとされる。 内務省当局者はCNNの取材に、大きな脅威がある場所での監視システムの設置を示唆した。 仏北部リールでは昨年、肉屋7店が攻撃を受けたとされ、パリ周

    完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/07/13
    なぜ人間の肉食だけが問題とされて(野生の)動物の肉食は問題にならないのか。もちろん動物に責任は問えないだろうが、それなら代わりに、捕食されうる野生動物を保護する責任が人間に生じるのでは。その論理なら。
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