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社会と政治とテロに関するarguediscussのブックマーク (1)

  • 【産経抄】サンデーモーニングに見る相も変わらぬ一国平和主義 11月16日(1/2ページ)

    テロを未然に防ぐのは、難しい。とはいえ、成功例はある。その一つが、2006年8月に、英国で発覚した航空機爆破テロ未遂事件だった。米国各地に向かう複数の旅客機を空中爆破する。この計画を事前につかんだロンドン警視庁は、イスラム過激派につながる犯人グループの逮捕にこぎつけた。 ▼警察や情報機関にとっては、威信のかかった捜査だった。その1年前、ロンドン中心部で起きた同時爆破テロで、52人が死亡している。国内のイスラム社会を厳しい監視下に置き、電話やメールの傍受まで行った成果だった。 ▼13日、パリで起きた戦後最悪の同時多発テロは、中東の過激組織「イスラム国」の犯行とみられている。パリといえば今年1月、風刺週刊紙が、襲撃を受けて記者ら12人が死亡する事件が起きたばかりだ。その教訓を生かせず、テロ計画を察知できなかったのは、治安当局の大失態ではないか。

    【産経抄】サンデーモーニングに見る相も変わらぬ一国平和主義 11月16日(1/2ページ)
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/11/16
    どうせ日本の今の実力では世界を平和にできないのに、それでもテロとの戦いで日本の平和を積極的に捨てにいきたいのだから、どれだけ日本を過大評価してるのかと思う。
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