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社会とLGBTに関するarguediscussのブックマーク (12)

  • トランスジェンダー当事者にとって、銭湯は「卒業試験」

    トランスジェンダー当事者だけど、別に活動家というわけではなくて、一般市民として生きているので、今更話題になっていることを知った。この記事で、当事者がデータを元に性犯罪の発生率が〜とか、他の増田で女の立場から男性の肉体が怖いとか、色々と言ってるけど、銭湯について語ると、そもそも、トランスジェンダー当事者は、完成度が上がるまで銭湯なんか行かないんだよ!完成度が上がらなかったら、銭湯なんて諦めてるんだよ!だから、一目見て「ウーン」と思われるようなトランスジェンダーは浴場にほとんど存在しないんだよ! 松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問 この記事を書いた人は、感情論にしないように、データとか提示してそれらしく書いてるけどさ。当事者たちはこの記事読んで俺みたいに思ってるんじゃない?この記事に、以下の記述があるけれどもこれに限るんだよ。 ほとんどのトランスジェンダーは薄氷

    トランスジェンダー当事者にとって、銭湯は「卒業試験」
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/01/11
    混浴にすればいいみたいなブコメがあったけど、何も混浴ばかりにする必要はなくて、ただ卒業までまだ時間が掛かりそうな人のためにも混浴可能なところが一定程度はあったらいいのかもとは思った。あるいは個室とか。
  • トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?

    よくある勘違いだけどさ、「トランスだから」怖いんじゃないんだよ。男性の肉体が怖いんだよ。男性の体のほうが圧倒的に強いというどうしようもない事実があるわけですよ。そういう人が更衣室に入ってきたら、トイレに入ってきたら、そりゃやっぱもうめちゃくちゃ怖いわけですよ。根源的恐怖感。何かがあったとき、肉体的女性ならその限界は分かる。でも男性なら?分からない。少なくとも私より遥かに強いことは確かだ。 トランス女性の権利は守られるべきだけど、じゃあ生まれ持って女性の人の権利はどうなるの?更衣室やトイレで受け入れないのは差別?押し付けないでほしい当に。

    トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?
    arguediscuss
    arguediscuss 2019/01/10
    見張り・トラブル対応のための係員を配置する、みたいなのが解決策として考えられそう。現実的かどうかは置いておくとして/この人は、トランス・性別関係なく、誰が何してくるかわからないという性悪説に立つべき?
  • 新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ

    この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。

    新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/09/24
    ブルーシートの現場感/閑話休題、『新潮45』の話をしよう。差別に右も左も関係ないわけで(杉田論文を下手に擁護しようとするのは、右派だからではなく、差別したいからであろう)/左派だから批判するのでもない。
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2018/09/17
    「婚姻制度再考」や「LGBTにどこまで税金を使うべきか」などのテーマ自体は、人権侵害のような表現をしない慎重さを持てば論じてもいいテーマだとは思う。だからこそ、杉田批判は的外れでも揚げ足取りでもない。
  • 性別を女性に変更して10年ほどが経った

    いろんな方々のおかげで今の生活がある。 公的書類から性別欄がどんどんなくなり、来受けるはずだった苦しみはどれだけ軽減されたのだろうか。 医療機関など理解のある一部のところでは、戸籍とは異なる性別を記載してくれるところもあった。 性同一性障害に悩む人たちのグループを紹介してもらい、そこでは傷のなめあいなどもあった。 (言い方は悪いけど、年齢・元の容姿の面で多くの人よりわたしはまだ希望があると少し気持ちが楽になったりもした) 性同一性障害の診断をもらえたのも、国内での手術ができる今も、性別変更の手続きができるようになったのも、そういった活動をしてくれたいろんな方がいたおかげだと思う。 今、同じように性の問題で苦しんでいる人たちにも、早く、少しでも心が穏やかな生活を送れるように祈っている。 今もどんどんジェンダーフリーが進んでいる。 今後は同性間での結婚も認められたりするのかな。 同性、なんて

    性別を女性に変更して10年ほどが経った
    arguediscuss
    arguediscuss 2017/01/26
    グラデーションと曖昧模糊は違うのでグラデーションならいいんじゃないかと思ったり。グラデーションが成り立つには男らしさと女らしさの概念自体は残す必要がある。
  • 熊谷俊人(千葉県知事) on Twitter: "私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日本人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov"

    私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov

    熊谷俊人(千葉県知事) on Twitter: "私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日本人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov"
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/11/12
    急がば回れ的な?/差別主義者は断絶すればOK、で済まないのは政治家的なバランス感覚なのかも。
  • アウティングと当事者性―「告白」という暴力

    深町秋生・12/3コミック版「ヘルドッグス」2巻刊行。 @ash0966 やりきれん。悲痛で残酷な話。アウティングという問題について。 / “「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴” htn.to/Eu9ixz3UQg 2016-08-05 21:04:11 城伊景季 @white_cake こんなアウティングをやっちゃう人間が守秘義務とかある仕事をちゃんとできる気がしない。 / “「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴” htn.to/WYvvtZs61 2016-08-05 21:32:42 M.M @magician0101 一ッ橋のロースクールで起こったアウティング(同性愛者であることの露呈)による自殺。 いやしくも法曹を目指す人間が、LINEグループで極めて私的な情報を露呈するという極端な手法に出たことが残念。同性愛者に告白され

    アウティングと当事者性―「告白」という暴力
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/08/07
    一般的に第三者が…ってそうなの?/仮に当事者だからアウティングじゃないとしても、道徳的に非難に値しないことにはならない/第一義的には法的な問題というより道徳的な問題/暴露しなくても人に相談はできる。
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/05/16
    この記事に一家言ある向きは是非これも読むといいと思います→ さつき|第11回「オネェ」を死語にしたい|LGBTのためのコミュニティサイト「2CHOPO」 http://www.2chopo.com/article/detail?id=1785
  • 「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN

    (CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。

    「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN
    arguediscuss
    arguediscuss 2016/05/06
    「同性愛でも別にいいじゃん」という思いと、「しかしなんでまたこの機会に?」という純粋な疑問が混ざった。
  • ゲイやビアンのカミングアウトは性差別

    同性じゃなきゃ愛さない同性愛者は人格より性別で愛をふるいにかけるんだな、と思う。結局は身体至上主義者だ。 子どもが欲しいから異性を愛すると言う異性愛者は理解出来る。理由はある。子どもはいらないが異性しか愛さないという人もやはり身体至上主義者だなと思う。 でもまあそれは自由だ。ただ同性愛者だろうが異性愛者だろうが愛さないなら黙ってればいいのに、愛さないことをわざわざ片方の性別に宣言することが性差別じゃないとなってるのがわからない。 追記 まず性別で恋愛対象を選別することが差別なんだよ。 性別を人格より上位に置いている。 人が人を愛する行為を性差で選り分ける慣習は消えていくべき。 追記2(20:34) ブコメを見るとうまく言いたいことが伝わってないみたいだ。自分は言葉足らずなのでもうちょっと丁寧に書く。 例えば「自分は白人なので白人しか愛せない」「自分は黒人なので黒人しか愛せない」と思うのは人

    ゲイやビアンのカミングアウトは性差別
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/09/04
    子どもが欲しいから愛するというのは愛なんだろうか/レズビアンだってゲイだってバイセクシャルだってXジェンダーだっていいじゃない。変わるかもしれないし/カムアウトが気軽にできる世の中になってほしい
  • 同性婚許可証 米書記官「神の権限で拒否」 NHKニュース

    すべての州で同性婚が認められているアメリカの一部の州で、行政担当者が宗教上の信条を理由に、同性愛者のカップルが申請する結婚許可証の発行を拒み続け、大きな騒動となっています。 これに対して、複数の同性愛者のカップルが結婚許可証を発行するよう訴えを起こし、先月末、連邦最高裁は宗教の信条を理由に例外を認めるよう求めた女性の訴えを退けました。 これを受けて1日、同性愛者のカップルらが改めて許可証の発行を求めましたが、女性は再び拒否しました。女性は、「どういう権限で拒否するのか」と尋ねられると「神の権限で拒否する」と答えたうえ、弁護士を通して声明を出し、「神の定義に反する結婚の許可証に、私の名前が記されるのは私の道義心に反する」と主張しています。 この問題を巡って、郡庁舎の周りには女性の支持者と同性婚の支持者が数十人ほど集まって、それぞれの主張を繰り広げる事態となり、アメリカでは結婚の権利と信仰の自

    arguediscuss
    arguediscuss 2015/09/02
    道義的にはどうあれ、法的には連邦最高裁の判断が優先されて万事OKじゃないかと。
  • 性同一性障害よりゲイのほうが理解されにくい気がしている

    自分はゲイだ。 女性とセックスできないわけじゃないし、したこともある。 女性にだって刺激されれば勃つし。 美しい女性は、美しい花や美術品と同じように美しいと思うし、かわいい女性は、子犬とかディズニーのキャラクターのようにかわいいとは思う。 でも、女性を見ただけで「あ、この娘とヤりたい」という衝動が湧きおこってくることはない。 タイプの男性は、CMにちょろっと出てきただけで、「ああいう人とヤりたいなあ」と思うことがあるけれど。 最近、同性婚を認めようという動きが国内でも出てきたり、マツコ・デラックスのような人がテレビであれだけ受け入れられているのはいい傾向だと思っている だが、自分のような人間には、まだまだ自分の性的指向をさらけ出して生きるにはハードルが高すぎると感じている。 性同一性障害について、自分の周りの「理解のある」人たちは、「自分の体に違和感を感じ続けて生きてきて、つらいだろうなあ

    性同一性障害よりゲイのほうが理解されにくい気がしている
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/07/22
    こういう場合の「理解」ってどういう意味なんだろう/マジョリティ側の思いやりと慣れで十分受け入れられていくはずだと思うのだけど/MtFとゲイの区別がついてないマジョリティもいるので、啓蒙は今後も必要か。
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