kimiF @kimiF2 「2chがネットの全てではない」と言われたらその通りなのだけど、じゃあ「00年代辺りにネットに入り浸っていました」と言われて2chやその周辺(ニコ動とか)以外にいた、という人に対しては「どこで何やってたん?」とは聞いてみたい 2020-10-13 02:52:08
15年分のブックマークで再発見 おかげさまで、はてなブックマークはサービス開始から15年を迎えました。その歴史を掘り起こし、特に注目を集めたページをまとめて、タイムカプセルに見立てました。サービス開始当初の2005年までさかのぼり、"インターネットの歴史"を感じていただくことができます。「今見ても古びないブログ」や「昔見つけたあのサイト」を再発見してみてください。 はてなブックマーク全体の歴史 あなただけのブックマーク 他の人は知らなくても、あなただからこそ思い出せる。あなたが過去にブックマークした中から、そんなエントリーをピックアップしました。「あなただけの関心」は、日々誰かの新発見になります。これからもブックマークを通して、他のユーザーにとっても価値のある情報をつなげていきませんか。 あなたの歴史
昨今感想屋とか、おけパとか面白い単語が流行っているのだけど、その中でも「こっち側」の人間の意見を見つけられなかったので自分用のメモとして書いておく。 先月ツイッターのアカウントを消した。 フォロワーが5桁以上存在するアカウントだった。 楽しいツイッター期好きな推しCPが出来て、親しい仲間内で同時に作ったアカウントだった。 当初は親しい身内だけフォローして他には誰とも繋がらず、互いに推しの絵を描いたり各々の好きな話をしてキャッキャと遊んでいた。 今思うと、私はこれが好きだった。私の求める二次創作は、好きな絵を描いて、好きな妄想をして、親しい友人と分かち合って、原作を考察したり。それで充分だった。 なので同人誌とかを作る気も起きなかった。神の絵や同人誌を読むのはもちろん好きだったけど、仲良くしたいなんて微塵も思わなかったし。何しろ住む世界が違うので。 ただひたすらそうやって友人と楽しく過ごして
平素よりNAVERまとめをご利用いただき、誠にありがとうございます。 突然ではございますが、NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービスを終了することとなりました。 サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果、今回の決断に至りました。 ご愛顧いただいた皆様には残念な結果となり、大変心苦しい限りですが、なにとぞご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。 NAVERまとめはロボット型検索では得られにくい、人々の知見や観点を活かした検索結果の提供を目指して2009年よりサービスを開始いたしました。 約11年間という長い間、サービス提供を続けることができたのは、ひとえに利用者の皆様の支えがあったからこそだと考えております。この場をお借りしまして、重ねて御礼申し上げます
「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃
こんにちは、このブログを見るということは『ツイステッドワンダーランド』のオタクorアンチの方でしょう。 まず第一に、私はツイステは嫌いですが一刻も早くサ終してほしいとかは思ってはおらず、とにかく『私』が苦手だから自衛!自衛!自衛!で視界に入れないようにしてます。 じゃあなんでこんなお気持ち表明ブログを作ろうと思ったのか。 それはつい昨日、とあるツイステアンチさんの匿名ブログを見かけたからです。 読んだ方も多いのでは無いのでしょうか。 私は「性的消費」という部分には全く賛同できませんでした。 ただ一部は頷ける部分もありました。 ですが、それをTwitterに書き込む勇気がありません。なのでここで書こうと決めました。 なぜ私はツイステは受け入れられなかったのか、そしてツイステが苦手だと表立って言えない理由を殴り書いていこうと思います。 先程も言った通り、ただのオタクのお気持ち表明文なので「こう
トレンドとかいう機能、前からかなり酷かったけど、 今は酷いとかいう話ではなく、完全に機能しなくなっている。 トレンドに○○というのが出てきて、なんの話題なんかな〜って思ってみにいくと、 「トレンドに〇〇ってあるけど何?」ていうツイートしか見つからない。 アホか。 しかも〇〇ってワードが火種をちょっとでも抱えてたりすると目も当てられない。 元がなにかを調べもしないで、敵を幻視して論争()を始めるアカウントの多いこと。 そしてそれの拡散されやすさもそう。 こんなものが社会を席巻してるのは本当に良くない。 原初に立ち返ろうよ。 トレンドに脊椎反射して吐き出す言葉はつぶやきじゃない。 おまえたちの現実世界のほんのささやかなキラメキを言葉にしたためなさい。 twitter社は情報を集約したりマスメディアを気取ろうとするのはやめなさい。 ただタイムラインにツイートが流れていくシンプルな場を取り戻そうじ
時はニコニコ全盛期。 ランキングには多くの動画に満ち溢れていた。MAD、ボーカロイド、ゲーム実況、釣り動画、果てはアニメ本編丸上げなど様々な流行が生まれては消えを繰り返す ━まだユーザー主体が強かった時代、所謂「楽しかったニコニコ」の頃だ。 その当時の私は中学生で「萌え」というものをよく理解出来てなかった。だからボーカロイドの人気も分からなかったし本当に東方をエロゲーだと思い込んでいた。 そんなニコ厨真っ盛りの年頃で唯一関心を持たなかったジャンルが存在した。 それがアイドルマスター だ。 私はこのゲームのことをゲームまとめサイトの影響で「女の子のおっぱいを触れるゲーム」程度の認識であり、グラフィックが貧相だったのもあってどんなゲームか知ろうともしなかった。 だからMADに使われてるキラメキラリが何の曲かも知らなかったし、ランキングに上がってるアイマス動画は全て無視して松岡修造やチャージマン
打ち切りが決定した恋愛リアリティー番組「テラスハウス」(フジテレビ系、Netflix配信)の余波がいまだに続いている。 【写真】22歳の若さでこの世を去った木村花さん 同番組の出演者で女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さで死去したことを受け、インターネット上では匿名の誹謗中傷や同番組の編集方針についての議論のほか、一部報道では、製作者が出演者にストーリーを指示していたという“やらせ疑惑”も浮上している。 一方、出演者からは「指示されていない」と、報道を否定する声もあがっている。木村さんとともに最新シーズン「テラスハウス TOKYO 2019-2020」に出演中だった新野俊幸さんは、5月27日にツイッターで「#テラハの暴走 『事実』が大事だと思うからコメントするけど、俺は何も指示されてないよ、忖度なしで」とツイートした。また、同じく最新シーズンに出演していた水越愛華さんも同日、インスタ
有志エンジニアやバーチャルYouTuber(VTuber)が参加するX-Oasis設立委員会は5月29日、VRを活用したバーチャル風俗店「X-Oasis」の設立に向けたクラウドファンディングを始めたと発表した。BOOTHでの出資額は5500円(税込)から。6月の営業開始を目指すという。 VR空間で従業員と利用者が互いにアバターの姿になり、1対1で疑似的な性的サービスを行う。利用料金は40分7000円(税別)から。 アバターを身にまとったVR空間で疑似的な性的行為が行える独自のシステムを開発。3月にはαテストを終了し、現在はリリースに向けて開発を進めているという。 まずはスマートフォンを使った簡易VRゴーグルに対応。ハイエンドVRヘッドセット「HTC VIVE」「Oculus Rift/Quest」には8月に対応予定で、手足や腰の動きを入力できる「VIVEトラッカー」も使えるという。 “バー
社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数本投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画(一部は削除済み
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
bibuko@ボカロ曲作る人 @dadabibuko クソリプ防止機能めっちゃええやん!と思う反面、デマが流れてきたとき第三者のリプライが無いとそれがデマかどうか判断する基準がひとつ減るってのがちょっと困るな。 「情報拡散したがってる割にリプライ禁止にしてるツイートは全部デマ」って風潮が広がればいいけどさ。 2020-05-21 11:38:49 まとめ Twitter社が「リプライ相手を制限できる機能」のテストを開始 日本時間、2020年5月21日午前1時より、Twitter社が「リプライ相手を制限できる機能」のテストを開始したそうです。 現在は極一部のユーザーにのみ適用されていますが、徐々にテスト範囲を広げ、問題が無い様であれば全体に適用する事を検討中だそうです。 5940 pv 31 3 users 1
大渕雄生 @obuchi_yuki 多分これ以上ない完璧なタイムラインの浄化方法です。 TLが荒れてたり、見たくないことが入ってくる人にオススメ(特にこの時期は) いくつかのミュートキーワードに関しては多分未発見です。 pic.twitter.com/9v5Zudo5vn 2020-05-20 22:21:21
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